[ Android4.0とスマートホンウイルス報道の真相 ] 昨日各局のニュースや報道番組などで一斉にスマートホンのウイルス感染などの危険性が報道された。
私は始めはそう気にしていなかったのだが、どの局を見てもどのニュースを見ても必ずその項目が入っている。ネットニュースも然り。NHKなんて見た全ての
ニュースで扱うほどの念の入れようでした。幾らかのニュースを見終わって私は確信しました。昨日ウイルス報道で染まってくれなければちょっと困るところが
有るということを。昨日と言えば勿論Android4.0(Ice Cream Sandwich)が大々的に発表された日です。同時にドコモのGalaxy NEXUS SC-04Dの発表も有る。
GalaxyNEXUSと言えば今回iPhone4Sの強力な対抗馬となる。そのニュースを誰かがかき消してくれるとありがたい陣営と言えば…。勿論元祖国内iPhone
シリーズを売って来たソフトバンクグループです。何故かこれまでの集大成といっていい状態に仕上がったAndroid4.0の発表のその日に、たまたま
大きなニュースで助けられたとてもラッキーな方です。しかしよくよく考えてみればスマホのウイルスなんてものすごく今更な話題で何時報道されてもいいものです。
もし今日判明した事でも何時でもいい事は明日に回して、今日このタイミングが重要だったAndroid4.0を報道すべきです。なのに何時でもいいはずの報道が
優先されたのは何故でしょうか。何か大きな力を感じずにはいられません。ね、孫社長。(鈴の音情報局blog 10/20 19:37:35)
情報弱者とは情報を手に入れられない人の事ではなく情報を手に入れる事が「他人よりも遅い」人の事を定義する。
情報弱者で悪いか!情報弱者の何がいけないんだ!…と聞かれたら「命に関わる事への判断で、生きるか死ぬかの瀬戸際だから」と答える。
「死にたかったらどうぞ。生命的な意味に限らず、金銭的に貧乏になって死ぬ、精神的に病理に掛かって死ぬ、物質的に不利益な物を掴んで死ぬ」。
そうした別の観点から見た死への定義に当てはまりたい様なウルティメイトドM野郎だって言うんだったら是非とも情報弱者のままで居て下さい。
テレビ(笑)は大衆迎合的な洗脳メディア。「バイアス」が存在している。それを知らない情報弱者はテレビで見た〜からと言って紹介された店に行って死ぬ。
(テレビで紹介された焼き肉屋が食中毒を起こしてテレビを見て行ったであろう情報弱者はいとも簡単に命までもを取られました)
テレビ(笑)は大衆迎合的な洗脳メディア。…その事に「早く」気付いていれば「…行かない方がいいかもな」と言う判断を実行する事は十分に可能。
「食中毒に巻き込まれずに、死なないで済んだ」かもしれないな。と言う事が良く分かる。
…日本人は責任なんか取らない民族。日本人の頭脳に責任の2文字は無い。「自分は悪くない」、「他人が悪い」と押しつけあって生きていき、
なぁなぁの所で済ませておいて誰も責任を取らない、責任を取ると言う事は状態を改善する事、自らを罰する事。その2項目と定義を行い
その2項目をまるで果たさないまま脱兎の如く逃げ出してしまう。それが日本人のゴミ腐った精神構造であり日本人はそうした精神構造しか有していない。
テレビ(笑)で紹介された焼き肉屋が食中毒を起こした際に、紹介したテレビ局は謝罪と遺族への賠償は行いましたか? …ちっともやっていませんね(笑)
テレビ(笑)の内部は日本人ではないゴミ野郎どもが魑魅魍魎としているとは言え、それが日本人のゴミ腐ったチンカスメンタリティの存在の証左なのですよ。
「自分は」そうした愚者によって足を引っ張られて死ぬのは真っ平御免でしかないと考えている。従って「回避」する。
回避の定義とは他人よりも先んじて有益な情報を手に入れる事、その情報によって行動指標を決定する事、行動展開が秀でた物になっていく事。
そうした展開を実行出来て初めて「回避した」と定義する事が可能になる。
「他人は」どうなろうと正直知ったこっちゃありませんので。何故なら俺は「コンセンサスが取れない人間だから」。つまり幾ら説いても「無駄」。
従って「他人は俺の言う事を聞かない」とした現実を踏まえて「説いても時間の無駄」とした結論を出した上で「コンセンサスを取らない方向」に動いていく。
「自分は」それが是となっていく。「あとで泣きを見るのは他人」だが、他人はあの時俺の言う事をまるで聞かなかったのでそれを理由として「他人が『全部』悪い」。
とした理論は「俺の場合には例外処理として成立する」事になる。何故俺が例外なのか。自分はコンセンサスが取れない人間と言う例外に当てはまっているから。
大衆はコンセンサスが取れてこそ大衆。自分はコンセンサスが他人とは取れないので大衆からは外れてる。その違いでしかない。だから例外。以上。