[ KDDIがiPhone4Sに対して帯域制限を課していない可能性を検証 ※記事更新。追記アリ ] 現在KDDIは10月1日からスマートフォンに対して
3日間で300万パケットを超えたユーザーに対して帯域制限を実施しています。前日までの3日間で300万パケット(およそ370〜380MB)を超えると
下り速度が300〜500Kbps(筆者実測値)に制限されます。当日も既に帯域制限対象済みの筆者でしたが、iPhoneで速度計測を行ったところ、
1Mbps以上を幾度となく計測する結果となりました。翌日になり、acroで3Gを利用して速度を計測したところ、見事に300〜500Kbpsしか速度が出ず、
iPhoneだけ制限を課していないのではないか?という疑問が生まれました。(NewSrider 2011年10月20日)
「KDDIがiPhone4Sに対して帯域制限を課していない可能性を検証 ※記事更新。追記アリ」
「auがAndroidにだけ通信制限を課してiPhoneに優遇措置を取っている可能性が浮上」
1:他社の商標までパクった「Android au(笑)」の看板を降ろした時点で「Androidは売る気ないです」と公言したも同然。
2:Appleとの毒素条項(超絶コミットメント)契約が存在している時点で「Androidをdisらなければ必達出来ない」と公言したも同然。
看板を降ろしてAppleと契約した時点で「贔屓」が発生するのは分かりきっていた事。「これぐらい贔屓して当然」「これぐらい贔屓しないと売れない」。