特別興味もないスマートフォンネタが続いたんでここら辺でひと区切りでもつけておくか。そうした印象のある日記。
まぁ最近の俺は日記に書きたいネタが多すぎて1度で終わる訳が無いんですが。
1:iPhone VS Androidの戦いはどうなるのか。 → シェアだけならAndroidの圧勝。iPhoneは一定の支持を確実に受けて生き延びる。
・変わりにくいデザイン、変わりにくいコンセプト、1社だけで完結している分かりやすさ。「商品案に対する明確過ぎるコンセプト」。
分かりやすいと言う事で一定の支持は確実に受ける。但し多方面からの要求には応えられないのでWindowsとMacの様な関係よ再び、となる。
2:iPhoneを扱い始めたauの状態はどうなのか。 → 末端が壊死しているので「死にかけてる」。
・営業のジャンパーの裏側に「Android au」。auショップのPOPなどに「Android au」。チンカスディレクター以下、営業部隊がiPhoneに対する知識を持っていない。
本社の方が先走っており小売店が遅れてるその証拠。ジェイコムなどの派遣会社も含めて遅れてるその証拠。販売機会を逃して当たり前。まさに「壊死状態」。
3:iPhoneを買うならソフトバンクなのか? → その見解もまたミステイク。基本的には「どの携帯会社もプアでしかない」。
・ソフトバンク担当のキャンペーン部隊も知識は無い。単に「虚偽説明」、「知った気になった説明」の出来る「粉飾説明」が上手なだけ。
仮面を被って素顔を隠す「嘘つき(嘘吐き)」が得意なだけ。どの携帯会社も説明はヘタクソだがソフトバンクはそこに嘘も混ぜてくる。
トップからして嘘吐き(嘘を平気で吐ける民族性)なんだから嘘をつくのは当たり前。「その嘘を信用する情報弱者が多いから」売れてる様に見えるだけ。
簡単に書けばこんな感じか。
「今後はドコモがXiに軸足を移す。確実に。俺が社長だったらXiご体感キャンペーンと称してXi関連商品のみを値下げする。
Androidと言う名称は手垢まみれなので『ドコモLTE、Xi』とCMで連呼する。スマートフォンと言う名前もAndroidと言う名前も積極的には使わない。
名前だけでもiPhone陣営の垂直統合(富士通だろうがソニーエリクソンだろうが作ってる会社のブランドではなくドコモのブランド!として売る)を真似する」
「レイテンシの短さや通信速度の速さなど、使って貰えばその良さが分かる。とした一点豪華主義のCMや新聞広告などで突っ走る。そうした展開を実行する」
「チンカスディレクター以下による宣伝部隊、ドコモの内部連中も悪しき上意下達に染まってる情報弱者でしかないのでこうした連中に餌をやる事はせずに
基本的には『ドコモショップを拡充する方向性』で俺だったら動く。店員数の増大、知識の有無に対してランクを付ける行為などを実行する」
簡単に書けば俺がドコモの社長だったらこう言う事をやる。と言う内容。
…現代社会は悪しき上意下達、カタログの受け売り行為なんてまるで意味はない。チンカスディレクター以下無能宣伝部隊は所詮は「パブリッシャー」。
現代社会の広告宣伝で真に必要なのはパブリッシャーではなく「エヴァンジェリスト」。その違いを分からない奴に未来は無い。失せろ、低能。
パブリッシャー:誰かの意識。その内容を調査せずにそのまま載せてしまう事。「洗脳された後」の連中。
エヴァンジェリスト:誰かの意識。その内容で本当にいいのか?反目する内容は除外する。いい事も悪い事もとにかく相手の為に伝える行為をする連中。