前回までのあらすじ:「スマートフォン」と一括りにして呼称する行為について危険だと警告。ビジネスモデルが「似て非なるものだから」危険。
みたいな内容を以前の日記に書いた。…あぁ、正直言ってどうでもいい。iPhoneもAndroidもどうでもいい。
「つくり」に関して言えばビジネスモデルの違いはあるが、そんな事なんかよりも携帯キャリアの態度のデカさの方がよっぽど重要な問題。
「SIMロックフリーのiPhoneを海外から個人輸入してSIMは別途差して使う」。
そんなデジタルガジェットオタク以外の連中は基本どこかの携帯会社と契約を行った上でiPhoneを使うあるいはAndroidが搭載された機械を使う。
…そうだろ?従って携帯キャリアの近未来がどうなっていくのか!?と言う事について語った方がよっぽどなお利口さんだよ!(笑)
…でしかない件について。
au:「プランZシンプル」。…正直そこで「Z」と言うアルファベットを持ってきたのは失敗だったな。「auは創価学会系携帯電話」と言う極左傾向とも相まって
「枝野乙!(笑)」としか言い様のない「Z」表記。…要するに革マル派。それを印象づけさせる様な「極左である事を如実化させた」と言う風に受け取る他にない。
その展開の何が不味いのかと言えばauは顧客軽視をする携帯電話のブランドですよ?と内外に公言してしまっていると言う事。
…枝野がフルアーマー沙汰で福島入りしたりした状況を省みれば如何に極左が他人の事を思いやる事が出来ない人間の形をした人間未満のクズでしかないか。
その事が割と非常に良く分かる。料金プランの名前で「Z」なんて名称に採用した時点であぁ尻尾を出してきやがりましたねこいつらは(笑)と見るのが利口。
ちなみに池田大作死亡5秒前みたいな状態と言う話を週刊誌経由で伝聞系ではあれど聞いているんでどっちにしたって凋落するしかないんですけどね。
ソフトバンク:最大の特徴なのは「モデル事務所に所属している3次の女を宣伝媒体に駆り出している売女状態」。もうとにかく身長が高い3次の女だの
モデル事務所に所属している3次の女だの、明らかに顔だの容姿だので選んでるだろ的な「喜び組」としか形容出来ない様な連中をとにかく使う。
もはやキャバクラと何が違うんですか?「ドリームなんとか」ですか?間違っても完成ドリームハウスじゃないですよ?としか言い様がないと言うのが現実。
…つまりハナからまともな経営やりましょうなんて言う意識はサラサラないんで。基本「嘘とペテンと性欲とごまかしと」。する様なキャリアでしかないんで。
基地局の性能も順調に凋落して行ってるからねぇ。今後iPhoneが情弱連中に売れれば売れるほど基地局の性能オーバーの問題で自らの首を絞めるだけ。
ドコモ:Xiをどこまで普及させる事が出来るか?ひとえにその「投資」の様相に尽きる。…ただシェアを持っている以上安易な選択無謀な行為は出来る訳もなく
そうした優等生的な動きと言うのが「やんちゃな物を見るのが好き」とする様な連中には正直物足りなく映るからな。経営判断の迅速化。それが直近の課題。
あぁ、ドコモ自体も割と端末やサービスに関して言えばプアなんで。「優等生的な状態なので動きが遅い」と言うのが不満。上2キャリアとは性質が違う。
…まぁ大体こんな所だな。基本的には「Xi対応Androidスマートフォンが登場し始めると、Xiに対応している事以外にも解像度が高くなった事と言うのが
一般大衆への訴求効果としては割と有用。iPhone4Sと比較して例えばSH-12C辺りの弱点の1つは解像度すなわちドットピッチ(dpi、ppi)の差異にあって
小さめの文字がAndroidのスマートフォンで読みづらいなぁと感じる理由は解像度がまだ足りてないからと言うのが1つの理由なんで。
「dpi:dots per inchの略で、1インチあたりのドット(点)の数を表す単位」 ≒ 「ppi:pixcel per inchの略で、1インチあたりの画素数を表す単位」
「4.2インチ、960*540の画面」 → 「4.3インチ、1280*720の画面」 …大分dpi、ppiの数字も変化していく事が割と非常に良く分かる。
「4.2インチ、960*540の画面(0.097mm、262ppi)」 → 「4.3インチ、1280*720の画面(0.074mm、341ppi)」 …具体的にはこう言う風に変化する。
「341ppi」。この単位。iPhone4Sを越えている。iPhone4Sの技術仕様。「960*540(326ppi)」と公式サイトに表示されている。
…つまり、ドコモの冬モデル(11月を皮切りに発売開始予定)のメイン画面の「細やかさ」はiPhone4Sを越える事になる。
1:Xi対応スマートフォンが登場すれば、遅延の小ささや速度の速さなどで「これまでのスマートフォンが置き換わる」。
2:Xi対応スマートフォンが登場すれば、画面の見え方や密度の違いなどで「これまでのスマートフォンが置き換わる」。
ソフトとハード。両面において「Xiはドコモにとってキラーコンテンツ」であると言う事はもう言わずもがなの展開となっている。それが現実。
…だから俺はむしろXi対応スマートフォンが登場していない今はドコモは過度な宣伝を控えた方がいい!みたいな意識で居る訳なんですが。
「1:iPhoneを扱う日本国内の携帯会社2社の争いなんて放っておけ」、「2:Xiに対応していないドコモのスマートフォンを宣伝してそれを騙された顧客が買って
今から1ヶ月〜2ヶ月後ぐらいになってXiに対応しているスマートフォンを何かのきっかけで触って見て見た目から速度から何からの違いを感じて
顧客が『買うの早まったー!』と感じてしまっては逆にドコモに対して不信感が沸いて来るだけだぞ!?」と言う意識で居る訳なんですが。
…あぁ「悪しき上意下達(カタログの丸写ししか出来てない様な、頭の悪いチンカスディレクター以下ドコモの無能宣伝部隊)」に対して
俺はそれとな〜く警告だけはやってあるんで。「最小限」。…だから別にあとはどうなろうが知ったこっちゃないんだけれども近未来に向けて最小限
こうした事項はきちんとキッチリと前もって書いておく必要がありますよねっ☆ そんな風に考えているので「最小限」書いておくだけの内容でしかない今回の日記。
最近はPHPスクリプトの書き換えや(おかげで大分使いやすいサイトになりましたけど)あるいはCSSの書き換えばっかりやっていて
肝心の「日記更新」の内容が充足しづらくなって更新回数も減っていたんで。あぁ過去形なんで。だからきちんとこれからは書いておきましょうねとする。以上。