2011年10月26日(水)review the first.

「“気持ちよく使える”Android 4.0」とチンカスITmediaがガタガタと抜かしている。「大衆迎合(尖った話題は切り捨てるしか脳の無い愚者)」どもが。な。
そんな愚者はどうでもいい。「尖った話題を。他人なんかよりも先んじて。本質を抉る事こそが真の快楽。抉れ。抉れ。エグい程に抉り取れ」。だな。

1:毎日約55万台のAndroid端末が開通している → Android搭載の初号機「G1」が登場したのは、2008年10月22日。それから着実に
端末のバリエーションを拡大し、3年がたった現在は「世界で毎日約55万台のAndroid端末が開通している」(ラーゲリン氏)ほど普及している。

・iPhone4S → 発売後3日間で売り上げ400万台突破。毎日の売り上げは(3日間限定で)約133万台。 ・Android → 毎日の売り上げは約55万台。

「iPhone4Sが発売後しばらくが経過しても売り上げ台数が発売開始直後の様にブーストが効いた状態を維持し続けるとは到底思えない」。

2:ラーゲリン氏が「日本に特化した工夫を施した」と強調するのが「フォントの変更」と「緊急地震速報の標準対応」だ。フォントはより視認性の優れたモトヤフォントを
Android 4.0では取り入れた。「今までのフォントは中華風で日本の文字ではなかったのでは?と感じていたのでようやく改善できた」と同氏も満足するクオリティだ。

「あぁそうだよ。あんなの日本人向けのフォントじゃねぇよ。今更気付いたのかよ、ガイジンは」。

3:現在のAndroidユーザーが気になるのは「自分が使っている端末がAndroid 4.0に対応するのかどうか」だろう。既存モデルの
バージョンアップについてラーゲリン氏は「新しいOSを開発するときは、前回のリードデバイスで動くように作っている」と説明する。

「だとすればSH-13Cの様なローエンドモデルは基本『切り捨て』になりそうだな。早い内から買わされた連中はこうして置き去りにされると言う『証明』」。

4:GoogleのMotorola Mobility買収後、リードデバイスの開発元はMotorola Mobilityになるのでは……といった憶測もあったが(略)

「『どこに?いつ誰がそんな話題を出した?』それを提示しなければ悪魔の証明。カスゴミのやり方として存在していたと言う証明もせず偽の存在を吐く事がある」。

……そう言う訳で、結論としては「やはりiPhone凋落の現実は如何ともしがたく、高額のパテント料を請求するAppleのやり方は基本『毒リンゴ』でしかない。
従ってiPhoneと言う名の毒リンゴを食べた物はたちまち苦しんで死んでしまう様な光景しか阿鼻叫喚としては広がってはおらず、重要なのはAndroidの方。
特に、ハードウェア性能を嘘偽りなくきちんと性質を表示するハードウェア製造メーカーが提供している端末であって、ロースペックのデュアルコアCPUを
デュアルコア!デュアルコア!とバカのひとつ覚えみたいに口にしているドコモの様なやり方には反吐が出るので『比較しましょう』と題して危機を回避せよ」。

2011年10月26日(水)08時11分06秒