[ 上海万博跡地が“ゴーストタウン”化 ] 中国で昨年開催され、史上最多の入場者7300万人を集めた上海万博の跡地328ヘクタールの利用が遅々として
進んでいない。跡地の使用権を売却すれば2000億元(約2兆4千億円)が転がり込むと見込まれていたが、一部でようやく整地作業が始まったばかりだ。
31日で閉幕から1年。恒久施設として残された中国館などを除いて、数十のパビリオンがいまも放置されたままだ。(ブサヨ産経 2011.10.29 17:57)
現代社会は「Nation(国家)」と言う概念を全面に押し出しておかないと危険な状態に陥ってしまう。
定義1:その製品、その国民、その性質。「どこの国家に属しており、どこの国家の紐がついてるのか」。
定義2:国家、国民、国家観。そうした物を崩そうとしている連中と言うのは「どこの国家の紐付きなのか」。
定義1で以て区分けを行い、定義2で以て敵の存在を明確にする。
…俺は以前からそうしてきた訳だけどな。「情報弱者には理解出来ない事」らしい。
定義1:自分の頭で考えないで、他人の頭で考えた内容をさも自分の頭で考えたかの様に偽装して行動を展開する幼稚な精神を有した人物。
定義2:最初から何も考える事なく脳味噌が空っぽでしかなく思った事をすぐに口から吐いてしまう事しか出来ない大脳が空洞化した人物。
これらを「情報弱者」と定義する。…そうした連中がバカのひとつ覚えで「Dolphin Browserは危険 → Androidは危険」と、わざとも含めて置き換えている。
定義3:与えられた情報のエンコーディングが下手くそ過ぎる、もしくは意図的に間違った方向へと解釈してしまう事しか出来ない頭の悪い人物。
新しい定義を「情報弱者」とする定義に付け加えておく。
…さて、そうした定義3に値する情報弱者が定義2もしくは定義1の通りの行動を起こしてますます情報弱者っぷりをアピールしている今日この頃。
俺は最初から「そのソフトはどこ製だ?多少のローカライズだけで世界標準となれるAndroidの場合には、アプリなどを開発している連中と言うのは
資本もさる事ながら国家がどこなのか?をきちんとあらかじめ見ておかない事にはNationを意識した動きとはならずに結果的にはバカを見るぞ?」
と以前から考えてきてたんで。それを理解していない情報弱者だけが今頃になって慌てている。個人的にはそうした印象でしかない。
・ソフトバンクがスマホ通信網(3G、4G)に華為(Huawei)と中興通訊(ZTE)の技術・設備を導入する予定
へぇ。やっぱ「チョンはシナの万年属国状態」ってホントだったんだな。
「中国・華為技術との取引に警告 スパイ活動恐れ米情報機関」、「インド、中国製通信設備・機器を締め出し スパイ部品組み込まれ」など
アメリカやインドは早くも対策済みですね、と最低限のご紹介。日本は極左政権がバカしかやらないので国民レベルで気をつけましょうね☆
[ 米人工衛星2基にハッキング、中国軍が関与の疑い ] 米中経済・安全保障調査委員会は、米国の人工衛星2基が、2007年と08年に少なくとも
4回にわたって、中国軍からとみられるハッキングを受けていたとする議会向けの報告書案をまとめた。報告書案によると、中国の関与を示す直接的な
証拠はなかったが、ハッキングは「中国軍の手法と一致している」という。攻撃を受けた衛星は、米航空宇宙局(NASA)と米地質調査所(USGS)が
所管するもので、気象観測や地形調査のために使用されていた。1基は2007年と08年に計12分以上の妨害を受け、もう1基は2008年6月に2分以上、
同年10月に9分以上の妨害を受けていた。通常ハッカーは、複数の地域を経由してコンピューターに不正侵入するなど、痕跡を分かりにくくしているため、
攻撃の当事者を特定することは極めて困難。今回のハッキングは、ノルウェーの地上施設を経由して行われていたが、施設を所有する企業によると、
システム上に異常は見られなかったという。ワシントンにある在米中国大使館からコメントは今のところ得られていない。(ロイター 2011年10月29日 12:22)