JBCレディスクラシック。JBCに新たなる1ページ。スタートして先行するのは葦毛の2頭。エーシンクールディとブラボーデイジー。
前は2頭が飛ばして3番手とはもう5馬身6馬身近い差を作る。後ろに控えるのがラヴェリータそれからカラフルデイズ。後ろにいるのはミラクルレジェンド。
あとは縦長の展開になって付いていけない馬も何頭か。4コーナーまで前の2頭が引っ張る競馬。しかし直線に入る前に前の2頭に追いつきそうなのは
後ろに控えていたラヴェリータそれからカラフルデイズそして上がっていたミラクルレジェンド。直線に入って先に抜け出したのはラヴェリータ
しかし外からミラクルレジェンドが並んでくる内外離れた叩き合い3番手はカラフルデイズに外からパールシャドウしかし大きく離れた3番手争いまで
先頭ラヴェリータ外からミラクルレジェンドが交わしたかミラクルレジェンドだミラクルレジェンド!2着ラヴェリータ3着最後離れての2頭!
これは前2頭が最後は強かったがその中でも更にミラクルレジェンドが強かった!レコードタイムが生まれました!これは非常に早い決着
初代JBCレディスクラシックの座はミラクルレジェンドが制したか!
人気の2頭のマッチレース。しかし最後はミラクルレジェンドの方が脚を溜めていた分強かった。個人的にはそうした印象。
ラヴェリータも負けて強しと言う印象は十分に抱いた。ラヴェリータはこれが最後の競馬なのか?そう言う話も部分的には聞いている。
だとすれば繁殖入りしても期待を掛ける事とする。3着にカラフルデイズ。距離が長い?と言う印象もあった訳だが最後まで良く頑張った。
あとは馬体を増やす事。それから道中もう少しだけ我慢する事を覚える事。しかし期待は掛けてもいいと言うのがカラフルデイズに対する俺の印象。
みなみけ?アイマス?どちらでもなく「馬の」カラフルデイズが代表的になる様な活躍を目指せ。