960*540、3.7インチスマートフォンの画面で見た時に最適だと感じる文字の大きさは22px、line-heightも同じく22px。それが基準になる。
スマートフォンの話題はどうでもよく、むしろスマートファルコンの話題を書くべきなんだが最低限のプレゼンはしておかないといけないと言うのが現代社会なんで。
過度に首を突っ込む気は無い。何故なら過度期だから。「上記に掲げた基準。同一解像度でインチ数が増えれば(大型化すれば)文字も大きく見える。
逆に同一インチで解像度が増えれば(高精細化すれば)相対的に文字は小さく見える。従って、その基準は今しか使えないよ」。と言う展開が証明する過度期。
タブレット?ねぇな。「解像度がスマートフォンと同一に近く、インチ数は数字だけ見れば倍近く違っている。従ってドットピッチとしては数字が2倍され
結局の所『荒々しい画面』にしか見えなくなる。…ドットピッチの密度がスカスカでザラザラ荒々にしか見えないじゃないか」。
こんなもんを売りたがってる連中と言うのはどうやらよっぽど顧客がバカ、もしくはATMにしか見えないらしい。
1280*800、10.1インチ → 149.4ppi
2560*1920、10.1インチ → 316.8ppi
結論1:過度期に基準を出す事は愚か。 結論2:しかしなんのプレゼンもしないのもまた愚か。 結論3:結論1と結論2を統合し最低限の基準を有意義な物とする。
結論4:基本性能がプアにも関わらず傀儡連中どもと言うのは自分が傀儡である事にも気付かずにゴミ腐ったプアな商品を売りたがり責任は持たない。気をつけろ。