[ 暴走族と誤解し生卵投げる 兵庫県警が巡査書類送検 ] 交番勤務中にバイクの少年に生卵をぶつけたとして兵庫県警は4日、特別公務員暴行陵虐の
疑いで、三木署の男性巡査(24)を神戸地検に書類送検した。暴走族と勘違いし、巡査は「生卵ならけがはしないだろうと思った」と話しているという。
県警は同日、本部長訓戒の処分とした。書類送検容疑は、8月31日午後11時55分ごろ、兵庫県三木市の同署緑が丘交番前の交差点で、バイクで走行中の
少年ら4人を狙って生卵3個を投げつけ、うち1個を神戸市西区の会社員の少年(18)の右胸に命中させたとしている。県警監察官室によると、巡査は直前まで
交番内で勤務していたが、暴走族とみられるバイクの音を聞いて外に出たところ、交差点でバイクに乗って信号待ちをしていた少年ら4人を発見。
通過しようとした4人を制止させようと、食事用に購入していた生卵を投げたという。4人とも暴走族とは無関係だった。(ブサヨ産経 2011.11.4 18:56)
人類は両親ではなく学校でもなく社会が育てる物と俺は以前から公言している。「またその証拠が1つ増えたな」。 1:生育環境 2:周辺環境 3:組織環境
結局の所はそうした環境に定義されていくと言うのが人類の所詮の普遍。「だから兵庫県はヤバい所だとあれだけ俺は言ってきたって言うのにな」。終了。