サイトを構築する理由。「自分で使う為」。「情報の蓄積が比較の対象となりやすい様に。情報の収集がやりやすい様に。使っていて楽しい様に」。
その3点を満たす為。「他人の作ったスクリプトではそこの辺りがまるで楽しめない」。だから自分で書く必要がある。そうした現状。これまでの経緯。
1:サイト表示の高速化 → スクリプトの記述展開を見直して不用な記述を削除。記述する事で高速化される記述を追加。その両面による高速化。
どの程度の恩恵を受けたのか。「これまでの処理時間を1とした場合、現在の処理時間は1/3に短縮化されている。皮膚感覚ではあるが相当に高速化された」。
2:サイト表示の洗練化 → 幾ら高速に表示してもコードが汚いと意味がない。コードをシンプルに。引数を分かりやすく。それら内外の両面から書き換えた。
3:サイト表示の比較化 → 比べる事がやりやすい。そうした展開。1つは内容別。もう1つは時間別。とにかく「更新時間を明確にする事」。その事への到達。
「表示を高速にし、表示された内容が洗練された物となり、表示された内容が比べられる事、また比べやすい物になっている事」。以上、この内容の恩恵を受ける。
恩恵を受ける事によって「サイトを使う事が楽しくなる。サイトを見る事が楽しくなる。もっと更新したくなる」。そうした3つの展開が合わさっての相乗効果。
今、自分はそうした場所に立っている。「大衆迎合ではなく天上天下唯我独尊」。それこそが皇紀2671年の現世を楽しく生きる風光明媚。以上。