自転車で筋力トレーニングの為の外出。最短ルートを速めの速度で漕いでいく。サイトを構築しているスクリプトの書き換えの新規アイディアが出て来ない。
やろうと思えば様々な事は出来なくもないが、重要なのは「それをやって意味があるのか」、「明確な効果が出てくる内容なのか」。その2点と照らし合わせて
役に立たない事だと判断してしまえばやっても意味がないのでやらないと言った結論になる。「自分で使う為のサイト。『便利に使える』内容なのか?」。
照らし合わせるべき内容はその方向性を採択する。
自転車を漕いで筋力トレーニング。サイトを構築しているスクリプトの大幅書き換えによる利便性の向上。そうした様相が殆ど出来たので
それではお祝いとしてロースカツ丼でも買って食べますか。と言った印象での買い出しに出かける。買い出しに出かけた帰りにドコモショップに立ち寄る俺。
「スマートフォンの新規商品の中で顧客が気に入った商品にシールを貼って投票すればクリスマスの飾りつけ用の気持ち悪いキノコをプレゼント」だとか言っている。
あぁ、ドコモは時たまこう言う事をやりたがるんで。「恣意的な人気投票を実行する事で顧客の心情を知りたがる」行為。
今回はそれをクリスマスと掛け合わせて(交配して)やってきたのか。そんなグッズは要らない。必要なのはむしろ裏情報。
世の中に裏情報なんて言う物はなく、表から滲み出ている情報を統合する事で世の中の深い所は見えてくる。そうした情報を統合した物を表と認識するか
それとも裏と認識するのか。自分の中では表情報の範疇であると判断しているんだがそんな事を他人に言ってもどうせ聞かないので裏情報として名称を使用する。
ただそれだけの事。「1:富士通東芝が日本企業の中では最も優遇されているスマートフォン製造会社」、「2:Xiに連れて行きたいのがもう見え見え」。
基本的にはこの2点。4×4の枡目の1段目、2段目、3段目、4段目。板張り式の投票ボード。1段目が顧客の背丈に最も近い。4段目が顧客の背丈とは程遠い。
すると目立ったり投票しやすくなったりするのは当然1段目の所がに値する。「チョン端末、富士通東芝、富士通東芝、富士通東芝(REGZAブランド)」
そんな1段目だったら富士通東芝が目立つのは当然。そしてやはりXi対応とした機種を1段目に持ってきた。2段目にはMEDIAS LTEの存在もあるが
NECカシオなんて負け組中の負け組でしかないので「むしろ2段目でも優遇されている」としか形容出来ないのでやはりXi優遇接待状態だな。と言うのが俺の印象。
それを見て何になるのか。「オワコンスマホメーカーのオワコンスマホは基本買いにならない。企業の隆盛と優遇の有無によって判断する」。
その事で「裏情報をゲットする鍛練」となり「裏情報が価値を持つ事」への認識を流布する事で新しい様相を作れる事になるその先駆者メリットを自らに発揮させる。
Androidに掛かる特許コストの金額の小ささ(iPhone(笑)と比較して)を考慮すればAndroid内蔵の方が低コストで低コストの割引価格で驚きの新規価格に!
とする事も出来るんで普通の携帯なんかよりもスマートフォンの方を「安く」して来るんだろうな。とした来年3月の商法が今からもう透けて見えるんで。以上。