2011年11月20日(日)equal smart queries.

[ 企画レース「26期2級車戦」に関するアンケートのお願い ] このレースにつきまして皆様のご意見・ご感想を頂きますようお願い致します。

温度差。日本人はこれを理解しない。だから頭が悪い。自分の呼称を「新日本人」として、旧態依然のつまらない日本人の思考だけは捨てましょうとした展開へと
脱却を「済ませた」展開を洗練と表記する俺の様な展開とは180度相いれない展開の具体例。「温度差を意識しているのか、それとも意識していないのか」。

…2級とか1級とかどうでもいい。26期とか27期とかどうでもいい。「客が」興味あるのは「配当」。

温度差。日本人はこれを理解しない。「客と言う立場」「関係者と言う立場」。客は客同士で内向きになり、関係者は関係者で内向きとなる。
「客の為に商売をやってるんじゃないんだよ。関係者は関係者の為に商売をやってるんだよ」。…どうもこの現実を理解していない大衆の向きが滑稽で仕方がない。

1、ドコモが不具合のあるままスマートフォンを出した 2、ナベツネ虚珍軍が日本シリーズの真っ最中に内紛ごっこ こうした展開。
要するに「間に合わせる為に」、「自分らの都合の為に」、巨大組織、あるいは団体、そうした徒党連中が動く事由はそこにしかないとした「証明」。

基本、団体(企業)とは、お客様から対価を頂いて初めて生存する事が可能。集団徒党として組む目的と言うのはその方が顧客への還元が出来るから。
…とした目的がまず最初にあるべきなのに、団体(企業)の維持構築。それと日本人の「人見知り気質」。上記2点を理由として「内向き」が形成されて行ってしまう。

内向き日本人の本質を触れない悪魔の様なベクトルの採用。
それが旧態依然のつまらない日本人が有する行動の「一部始終」。

そうした展開が存在してしまっているその一例は冒頭に持ち上げた「2級だの1級だの言って盛り上がろうとするのは関係者の感性ではあって顧客の感性ではない」。
「にも関わらずそれを前面に掲げてしまっている時点で顧客の事なんてこれっぽっちも考えてませーん!と宣言しているのと同等だよな」。とした事例で提示を掛ける。

[ スポニチ杯フルスロットルバトル 初日 ] 今日から、飯塚オートレース場では、スポニチ杯フルスロットルバトルが開催されています(KYOKO)

内向き(笑)。論理を構築せず感情(笑)だけで動く悪しき集団徒党(≒顧客軽視)どもがの頭の悪い行為。具体的に「どこがどう頭が悪いのか」。表明を掛けておく。

1:今日から、飯塚オートレース場では、スポニチ杯フルスロットルバトルが開催されています
(俺:伊勢崎では3日目が終わって戦前からこの選手が優勝戦に乗ってくるだろうと予想されていた永井と高橋が案の定乗ってきました。それは無視ですか?
基本、オートレースファンと言うのはどこの開催とした場所はあんまり考えないんで。場所よりも『日程』の方が重要なんですが?知らんのか?ステマの雇われ女)

2:久しぶりの本場開催楽しみです(俺:具体的に「何が(どこに対して楽しみとした感情が湧き出てくるのか?)」とした事例を出さないのは説明不足) 
3:私は、明日20日と22日の最終戦で本場入りさせていただきますので、見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね(俺:なんて言えばいいの?) 
4:そして今節は、26期2級車戦も行われてます(俺:客は興味無い。客が興味あるのは配当。7レースで20万出たってよ!とした会話が老人客の最たる言動)

5:みなさん、ぜひ飯塚オートレース場に遊びに来てくださいね
(俺:広報オートレースに掲載されている売上金の割合を見ると、川口以外は場外並びに電話投票の方が金額が大きい事になっている。
首都圏だから人口的に寄りやすいのか、川口市がオートレースに力を入れていてその入れ具合が他の自治体とは大きく違っているからなのか
推定理由は色々あるが、広報オートレースに掲載されている売上金のどこで売れたのか?とした割合をソースとした場合にはそうした傾向が見てとれる。
自分が雇われてる所との契約条項があってあんまり他の場所を宣伝宣伝する訳にはいかないと言うのも分かってはいるが売上金の全体的な向上を目指すには
特定の場所を贔屓する事は逆効果でありこうした一文は場外並びに電話投票の客はどうでもいいのか?とした疑心暗鬼を顧客に与える事となる)

結論1:腐ったステマ、並びに現実の数字を見ていない状態でのつまらない動きには客は反発するだけで逆効果。 
結論2:顧客の動向に注目しない奴には生存価値が無い。「日本人は内向き」だから顧客を見ない。実際に金銭を頂いているのは顧客から。理解しない者は退場。

2011年11月20日(日)02時18分49秒