[ 「REGZA Phone T-01D」の販売中止 ] 11月18日より販売が開始された「REGZA Phone T-01D」の販売が現在一時停止している。(ケータイWatch 11/18)
大衆「不具合がー」、自分「AndroidでもとうとうdevicePixelRatio『2』が現れたか」。
自分「不具合が出るのはドコモに限った事ではない。一部の情弱がドコモ叩きに邁進しているがドコモに限らず企業と言うのは自己利益の為にしか基本動かない。
『時間を掛けてでも(発売を延期してでも)お客様に良いものをお届けする』なんて事はなく、基本的には『間に合わせろ』、『体面を保て』としか動かない。
企業と言うのはそうした自己保身に走る内向きの構図が殆ど。だから不具合が発生する。
不具合が発生する事ではなく『不具合が発生する様な端末を発売(出荷)する事』の方が問題であり、発売した原因は何か?を正しく解釈する事こそが賢者の選択」。
1、今は過度期。過度期なんだからあれこれ問題が発生して当たり前。「物を買うならラガードが不具合に衝突する可能性は最も小さい」。それが賢者の選択。
2、様々な利用パターンが想定される。期間の限られた開発でそれらのバグ潰しを行う事など不可能。「多岐に渡る肥大化は死を招くと知る事」。それが賢者の選択。
[ iPhone4Sに「不正なSIMです」と表示され通信できなくなる問題 ] Appleの「iPhone 4S」で、突如通信キャリア名の表示が「不正なSIMです」に変わり、3Gでの
通信が一切できなくなってしまう事象が、発売以降断続的に報告されている。この現象は、利用中のiPhone 4Sで突然発生するほか、スリープ状態の
iPhone4Sでも起こり、電話の発信、着信が一切できなくなる。(ITmedia 2011年11月21日 13時00分)
「思いもよらぬ所から、ソフトの不具合が現れて使えていた物が使えなくなる現象」はドコモだけに限った事ではない。その証明。
…結局の所は「マスゴミが『叩きやすいと思った所から叩く』」、「マスゴミが『沢山お金を貰っている所は叩かない』」そうしたバイアスによる所の違いだけ。
世の中の1億3千万総評論家時代の「評論家気取り」の連中が「何を評論するのか?」とした選択の決定は不具合が生じる事ではなく、マスゴミ発表によって
「不具合発生の知名度がどれだけ高まっているのか?」とした尺度で決定されるだけ。それが尺度の絶対現実。「マスゴミに踊らされている評論家気取り」。失笑。