2011年11月25日(金)雪見のしずく

遠方客。近くに駐車場は殆どない。車を停めたらそのあと5分は歩く事。それが駐車場の近隣状況。「到着プラスアルファ」の時刻を見込んでおけ。
イベントは開始2時間前から整理券の配布が始まる。先に来た奴らが待たされるのはコンクリート通路の端。「冷えるよ」。防寒対策を施してどうぞ。
整理券がなくてもイベントは後ろで立ち見をする事が可能。立ち見客が撮影禁止にも関わらず携帯で撮ってる事は良くある光景。「撮るなら」そっちの方が有利。
イベント開始前には出展した企業が企業ブースの宣伝を行う。…が、基本的に見られる様相のブースは少なく大半が「出してるだけ」。特に日立は地雷。注意せよ。

イベント内容。基本「時間も短く不満が残る内容」になるだろうなと推測している。理由は簡単でジャマダはオタの集客力を舐めているから。それが現実。注意せよ。
群馬の田舎くんだりにまで寄越してる訳だから当然金儲けの手段として物販は考えられる事ではあるんだが「ジャマダはオタの集客力を舐めている」。期待するな。

整理券の競走倍率に関しては思いの外高くならない。若年親子は26日の初日に家電目当てで行っている。イベントは27日。若年親子層は半減する。
競走倍率の高さで競うのはむしろ同属。「先に来たオタ連中」と「後に来たオタ連中」とする競走の方が可能性は高い。まぁそう言う事で。
整理券を獲得した後はどうするのか。「北関東3県の観光物産展示」もしくは「地下で無料のジュースでも飲んでおけ」。家電購入(笑)は基本「やらない」。
状況の基本はシナチクバイヤー(笑)が数少ない「目ぼしい商品」をかっさらっていく。それを知らずに大挙して訪れる連中は情報弱者と定義する他にない。

ジャマダの頭のネジの外れっぷりを考慮すればイベント内容もしょっぱい物に終わって当然。ある種「期待しない方が身の為」でしかない。
そうしたイベントに遠方から来る?まぁなんと言いますかお勤めご苦労さまです。「ある種の覚悟」をしてからいらっしゃいな。

14時30分からのイベントの次のイベントは「15時40分から」。準備含めて「最大1時間程度」の時間しか取っていない。それが「舐めている」事への証明。以上。

2011年11月25日(金)19時57分06秒