[ 警視庁が標識見間違え取り締まり ] 警視庁の警察官が道路交通標識の見方を間違え、標識に従って右折したドライバー100人以上を取り締まっていたことが
25日、同庁交通執行課への取材で分かった。免許が停止されたり、取り消されたりしたドライバーもおり、同庁は謝罪するとともに、行政処分の取り消しや
反則金の返還を進める方針。同課によると、今年6月8日〜10月20日、東京都板橋区前野町の都道交差点で、複数の警察官が、標識に従って右折した
計107人を取り締まっていた。交差点は、中央分離帯のある片側1車線道路と交わっており、手前にある右から左に進む車線に誤って右折しないよう
「右折禁止」の標識が設置されていた。警察官らは、この標識を、左から右に進む奥の車線にも適用されると勘違いしていた。港区六本木の交差点でも
9件の誤った交通違反の取り締まりがあった。(ブサヨ産経 2011.11.25 22:17)
下種嘲笑。本質は金。国民など集金装置。歯向かえば恫喝。それが警察(笑)の本性。「そうした事をあまねく広めない者も死罪の対象だ。カスゴミ」。
[ 亀井新党に反応冷ややか、橋下氏「参加はない」 ] 国民新党の亀井代表は25日、東京都の石原慎太郎知事や大阪維新の会代表の橋下徹前大阪府知事らと
年内にも新党結成を目指す意向を表明した。次期衆院選で民主、自民の2大政党に対抗する「第三極」を目指すが、与党内からは「新党構想は新鮮味がない。
広がらないだろう」との見方も出ている。亀井氏は25日の国民新党の議員総会で、「オールジャパンで結集する。そういう体制をつくる努力を喫緊にやらなければ
いけない」と強調。その後の記者会見では「石原知事は大変なリーダーシップと発信力がある。橋下氏もそういうものを持っているし、(愛知県の)大村(秀章)
知事にもある。そういうものを結集していけばいい」と語った。亀井氏は、野田首相が目指す消費税増税や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加を厳しく
批判しており、新党でも「増税反対」などを旗印に掲げる構えだ。民主党内では小沢一郎元代表グループの議員に消費増税に反発する声が強く、こうした
「不満分子」の取り込みも狙っている。亀井氏は10月以降、民主党議員と会合を重ね、自身の構想に理解を求めてきた。24日には、都内で石原氏やたちあがれ
日本の平沼代表、小沢グループの内山晃元総務政務官らと会食した。ただ、呼び掛けられた側の反応は冷ややかだ。石原都知事は25日の記者会見で、
亀井氏から新党の打診があったことを認め、「亀井氏には『それ(新党)は結構だが、何をするかを問わないと国民はついてこない』と言っている。具体的な
目的もなしにやってもしょうがない」と述べた。橋下氏は25日夜、大阪市内で記者団に「新党に参加することはない。維新の会は維新の会だ。
ただ、大阪都構想の法案は、既成政党に働きかける」と語った。(ゴミ売り 2011年11月26日 06時44分)
腐った警察官僚(笑)に用はねぇってよ。当然。