[ 40年ぶりの大阪ダブル選、投票始まる ] 大阪府知事選と大阪市長選の投票が27日午前7時から始まった。(ゴミ売り 11月27日 7時00分)
マスゴミが飯の種に必死だな。「火の無い所に火をつけて、火事だ火事だと騒ぐ連中」。それが現代社会におけるマスゴミのやり口でありマスゴミの定義。
「使えない」と判断する物に対して対価を支払う義理は無い。大火大好き放火魔連中。そいつらに支払う金はない。最小限のみ引用してあとは無視。賢者の選択。
今回の大阪市長選挙の焦点は伏魔殿が顔を出した事。その「伏魔殿の正体」をきちんと分かる様に説明する事。「笛を吹かれて顔を出す」。そうした悪魔の存在。
1:清掃局に従事する連中の高給取り 2:既得権益とは決して政党単位ではない。一見いがみ合っている連中が実は裏で繋がっている。
顔を出した悪魔は上記の2種類。1の方は別にどうでもいい。問題なのは2の方となる。「政党がもはや裏で繋がり雑多状態のスパゲティコード」。
この現代社会のこの事実。それをきちんと掴んでおく事。「民主党がダメ」と言われた所で「民主党と裏で繋がっている連中を次に選んでは意味がない」。
当初無所属無党派をうたってきた平松邦夫が今や民主党共産党からの支持を受けている。何故か。
1:既得権益を壊される。既得権益を受けている者からの献金額が減らされたら政党としてもやっていけなくなってしまうから。 2:教育。
顔を出した悪魔は上記の2種類。1の方は別にどうでもいい。今回の選挙は「教育選挙」。…但し教育の是非ではなく「教育に潜む悪魔」をどうするのか。
方向性としてはそうした選挙。…ここまで書いても意味が分からないと言うのが大半だろうな。
当初無所属無党派をうたってきた平松邦夫が今や民主党共産党からの呉越同舟的な相乗り支援を受けているのは背後にある日教組と全教のゴミどもの思惑。
こうだな。「民主党≒日教組」、「共産党≒全教」。左巻きブサヨ教育者(嘲笑)のゴミゴキブリ蛆虫ハイエナチンカスふしだら淫乱ビッチ。
こうしたゲロ教育を施してきた大阪の頭の悪い教育者連中が自分らの都合の良い様に生徒を洗脳してきた事によって生じた利益が橋下では消失してしまうから。
俺が「学校の先生」を基本的には嫌っている理由の最大級。「学校の先生の半分以上はゴキブリサヨク」。つまり「全うな教育者ではまるで無いから」。
分かりやすく言えば「学校の先生とは賤業であり、学校の先生とは蛆虫であり、学校の先生とはハイエナであり、学校の先生とは基本死すべき者である」。
それが現代社会の現実。…あぁ、真っ当な先生が居る事は知っているよ。
…但し「親が真っ当な先生を選ぶ事は出来ません」。なので「居ても居ない事と同義になります」。
1:先生の「選択性」。何年何組の担任を誰々先生がやりますのでそのクラスにウチの子を入れやがれコンニャロメがぁ!…とする様な事は出来ません。
2:先生の「排他性」。何年何組の担任の思想が自衛隊嫌いの特亜好きとか言ったしょうもない思想で腐ってるから排除!…とする様な事は出来ません。
親が真っ当な先生を選ぶ事は出来ません。真っ当な先生が居る事は知っていてもその先生は選べません。なので居ても居ない事と同義になります。
「民主党(日教組)、共産党(全教)、ブサヨマスゴミ、部落解放同盟、労連」VS橋下徹。
小学生にでもなれば普段親と過ごす時間よりも学校の先生と過ごす時間の方が長くなりがちな件について。