[ 大阪市長選で橋下氏、府知事選で松井氏が当確 ] 大阪府知事と大阪市長のダブル選は27日、投票が行われ、市長選で前府知事で地域政党・大阪維新の会
代表の橋下徹氏(42)(諸派)が、現職で自民党府連が支持し、民主党府連が支援した平松邦夫氏(63)(無所属)を破り、初当選を確実にした。
知事経験者が政令市長に就くのは全国初となる。知事選では、維新の会幹事長で前府議の松井一郎氏(47)(諸派)が、自民党府連が支持し、民主党府連が
支援した前同府池田市長の倉田薫氏(63)(諸派)ら新人6人を破り、初当選を確実にした。(ゴミ売り 2011年11月27日 20時00分)
「他人」は「勝った負けた」にしか興味が無い。「自分」は「原因」にしか興味が無い。
マスゴミとは「火の無い所に火をつけて、火事だ火事だ騒ぐ奴」。俺の中での定義はこう。「子供対大人」が現実も、子供を「大人扱い」するのがマスゴミのやり口。
全く能力の無い平松邦夫を「無風選挙よりはダブル選挙(笑)と銘打った方が大衆が反応する」とした理由で「火をつけた」極左マスゴミの行動を指摘する。
それが賢者の方式。「愚者はそれに乗る。賢者はそれに乗らない」。それが賢者の比較。「子供を大人と偽るマスゴミに騙されるバカども」。それが愚者の定義。
従って「最初から十中八九橋下が勝つと分かりきっている(平松邦夫の実力が無い為)選挙に過剰反応した奴はマスゴミの思うツボであり負け組」と断罪する。
…平松邦夫が使えない子供の様な愚者であると言った証明?
1:前回の大阪市長選挙は保守分裂。「関が急に改革派を名乗りだして支持する支持しないで票が割れた分平松が利した」。
2:平松の支持母体は労連と部落解放同盟。所詮はどちらも「少数派」。投票率が伸びれば固定層の支持は意味を成さない。「投票率がどうなるか」。
3:(これは俺だけか)教育に関する展開。日教組並びに全教と言った極左教育なんて時代後れのゴミな産物。「失せて当然」。
既に材料は出てる。既に出ているそれらの材料の存在を「指摘していた奴は賢者。指摘していない奴は愚者」。それが賢者との決定。
…今、騒ぎ立てているのは例外なく「愚者」。こうした連中は「ゴミであり邪魔であり失せろとしか思えない生きている事が不思議とも思う様相でしかない邪魔者」。
そうした邪魔者に脚を引っ張られるな。あくまでも「先行し、内容を論理的に確立させ、むしろ常に近未来を見つめる為に過去を利用して現在の自分こそが奮起せよ」。
2011年09月16日(金)情弱大陸 (+10:52)
…従って、赤座あかりには見習う点があるとした、今回の大阪がどうのに関する結論は「反日組織から手厚い支持を受けているアレな平松は排除せよ」となる。
実は橋下はそれに気付いている。「激論!大阪のこれからスペシャル」で流れた8月29日の映像の中にその答えがある。
橋下「やっぱり役所に言わされてる感がどうしてもあるのが…平松「これが決めつけです」 橋下「いや、と言うの」 平松「これが決めつけなんですって!」」
平松の支持母体は大阪市役所労働組合連合会(市労連)と部落解放同盟。
橋下は平松の支持母体が大阪市役所に伏魔殿として潜んでいる事を看破している。
…と書いてある。既に。話はたったそれだけで終わる。「今騒いでいるのは愚者」。