2011年11月27日(日)lain dream(横たわって拝む夢)

1:3次のメスブタは3次のオスイヌの悪しき上意下達で動く事しか出来ない「操り人形」である事の証拠。

とあるイベントコンパニオンの3次の女とあれやこれやで話題を繋いでとにかく確保するんだ的なガッツキ具合を嘘んこで発揮。
するとその女「あんまり話し込んでると私怒られちゃいますからっ(汗)」とのたまった。…やっぱりな。これが「証拠」。

…あぁ、基本的にはとっくの昔に「知ってた」事でしかないんだが、これまでの日記の内容では俺の脳味噌側から発した推論に過ぎなかった。
今回はこうやってきちんとした形で言質を取っていく。…ほら、客を満足させる事重視ではなく「怒られない事重視≒怒ってくる奴の存在がある」だろ?

2:3次のメスブタは3次のオスイヌの悪しき上意下達で動く事しか出来ない「操り人形」である事の証拠。その2。

とあるイベントコンパニオンの3次の女と君可愛いねみたいなセクハラトーンの会話を繰り出して舌先三寸孟母三遷の様相を使ってあれやこれやとの会話。
そうやって色香の存在を匂わして君の色香に見初められたんだよ的な展開を作り出してから「仕事終わってからどうするの?」と聞いてみる。
仕事が終わった後の予定を聞き出す事に成功。但し俺の目的はそれではない。その予定に対して「楽しみだなぁ」と3次の女は口にした。

つまり「今の仕事は楽しみでやってる訳ではない」「上意下達に操られる事が終わったあとの『自由行動』の方に価値の重きを置いている」事の証明となる。
「色香の存在を匂わせて仕事が終わっても君と一緒に居たいの様な様相を使ってこの後の予定を聞き出す」事で「今の仕事をどう思ってるのか」を聞き出した。
例えばそうした展開の行使。「舌先三寸(したさきさんずん):上辺だけの事」、「孟母三遷(もうぼさんせん):周囲の環境が大切である」。

…ほら、客を満足させると言う事に嬉しさを覚えるのではなく「単なる命令から開放されて自由に行動出来ると言った未来の方を重視してしまっている」だろ?

3:3次のメスブタは相手のファッションを良く見てる事の証拠。

とあるイベントコンパニオンの3次の女に対して土曜日と日曜日の両方に出勤している事を土曜日の内に確かめておく。
土曜日と日曜日で服装が異なっているのは当たり前。服装以外の格好も全面的に変更を掛けてその女の前に現れる。
「あれ?昨日も来ましたよね?違っているから分かりませんでした」と指摘したのは髪型の存在。土曜日と日曜日で髪型を変えてみた。
まず最初にそこの違いを指摘してきた3次の女。「服装だって変わってる」訳だが、上の方から指摘した。

…ほら、3次の女は相手のファッションを良く見ており、なおかつ「体よりも先に顔って言うか上半身の方からの指摘が入る」だろ?

「脳内推論ではなく言質」。本性への本質。

2011年11月27日(日)23時49分53秒