荒尾競馬の今月の開催予定。 1日、2日、9日、16日、23日。 12月23日(金)の開催を以て廃止。 実に惨状だな。
・12月2日(金)6レース → ユリゆららユリユリ大レース(C9)
また蹂躙するだけで終わって馬券を買わない愚者どもによる腐った協賛競走。実に遺憾としか思えない。
素人の競馬知識は「バカ坂恥美のバカテレ3」で証明されている。「…これがダメな素人か」。それが実情。
1:自社の宣伝の為に人気薄を指名する。お前当てる気無いだろ。人気薄≠当てる気ない。人気薄≒当てる気ない。競馬をバカにしている愚者会社。
2:歴史を振り返る事をしない。歴史の存在を軽視している。「6さえなければ(怒りマーク)」。…大井の重鎮的場文男で1番人気。抑えない方が愚者。
オタク連中と言う物は競馬の歴史を勉強するなんて事はしない蛆虫。その証明は「バカテレ3」スタッフがやらかした行為が代表格。
「バカテレ3」が大井を取材したのは「2011年11月
4日」。この時点で競馬に対する蹂躙でしかない事は完全証明されている。
2011年11月04日(金)不誠実。 (+19:56)
テレビの収録。テレビと言う媒体の特性上視聴率と言う数字の大小が何よりも優先される。0.1パーセントでも高い数字を取りに行くと言うのであれば
大衆迎合の内容にならざるを得ない。テレビと言う媒体の特性は「最大多数の最大幸福」。すなわち「マジョリティ万々歳!」でしかない訳だが。
11月3日の最終レースの1つ前のレース → 第11回JBCクラシック
11月4日の最終レースの1つ前のレース → 南関東地方競馬チャンネル賞(A3)
テレビと言う媒体の特性上、0.1パーセントでも高い視聴率を取りに行くと言うのであれば大衆迎合の内容にならざるを得ない。どっちが大衆迎合だ?
「武豊が来る」、「グリーンチャンネルでも中継される」、「スマートファルコンVSトランセンド」。どう考えても11月3日の方が大衆迎合。
競馬を知らない人に競馬を見せると言うのであれば「肩書きの凄い方」を使っていくしか興味を引かせる展開は無い。どう考えても11月3日の方が有用。
…そこの「嗅覚」が「無い」と言うのが極左マスゴミに代表される「バカども」が「バカどもである(バカどもたる)」理由。嗅覚の無い奴を現代社会ではバカと定義する。
…と書いてある。既にな。
他人「とうとうゆるゆりが痛レースに進出か!」
自分「…6頭立て。頭数が足りておらず魅力的な番組が提供出来ていない。これが末期か」。
感じてる内容がまるで異なっている件について。競馬と言うのは如何にして魅力的なレースを提供する事が出来るかどうか。が腕の見せ所。
ひとつは頭数。もうひとつは実力差。もうひとつは古来の血統がきちんと息づいている血統面での枝葉の広がり方の存在の確保。
そうした3つの内容のどれもがきちんと成立していないと言うのは競馬としては終わってると言わざるを得ない形に見えている。
だがしかし廃止になると分かっている競馬場にいつまでも馬を置いておく馬主も居ないので閉店セールのスーパーマーケットで
棚から商品が次々と消えていく様な歯抜けの状態になってしまう事が当然の様にして「仕方がないのかもな…」と言うのが俺の持つ印象。
俺は何をするべきなのか。「競馬は馬への餌代などで管理維持する事にもお金が掛かる。ギャンブルと聞いて病気になる様な愚者は明らかに洗脳済みの低能。
如何にして馬の食い扶持を確保する事が出来るか。と言うのは競馬に限らず畜産とした面から見ても重要な行為。例えば堆肥。例えば観光。
そうした面から見ても競馬と言う内容で多方面に良い影響を繰り出す事は十分に可能。如何にしてギャンブルと聞いてジト目にしかならない愚者を捨てられるか」。
その事を表面化させる事。それ以外には特にない。
…あぁ、今回のその如何にもゆるゆりだろ?的な意識のある冠協賛レースに関して言えば「はいはいオタク蹂躙ワロス」の1行で終わりにする以外には特にない。