あらすじ。Firefoxを8に切り換えて各種アドオン各種設定各種メニューの表示の有無に関して手を突っ込んであれやこれや。
アドオンとは:追加機能。ブラウザに足りてない物を「あれが欲しい」と思ったら追加する内容の事。孫の手みたいな存在感。
各種設定とは:アドオンをどう動かすか?の内容を決める。アドオンに何を適用させるのか?の内容を決める。盆栽に鋏を入れていく様な行為。
アドオン一覧:「Context Search」、「DownloadHelper」、「FEBE」、「FxIF」、「Gmail Checker」、「Menu Editor」、
「Paste and Go 3」、「RSS Icon In Awesombar」、「Status-4-Evar」、「Tab Utilities」(以上、合計10個)
思惑1:アドオンは個数ではなく1個辺りのファイルサイズ。「1個で重量級よりも単純機能しか有しない軽量級のアドオンを組み合わせた方が高速」。
思惑2:アドオンは手を加える事が前提条件。「日本語に対応していない?ならば日本語に対応させましょう?拡張子xpiはzipへの単なるリネームが可能です」。
「中身を軽量化させる為」もしくは「日本語に対応していない内容を日本語に翻訳して書き換える為」に自ら手を加えて軽量化。目に見える動作の高速化。
「Gmail Checker」は軽量なGmailの新着メールを数分おきに確認してくれるFirefox向けのアドオンですが日本語ロケールが存在しておりませんでした。
なので自分でxpiをzipに書き換え解凍可能な状態にしてから解凍を行い中身を日本語に翻訳してから再度圧縮を行いxpiにリネームし直して自分で投入。
そんな感じの内容で日本語に対応させたアドオンを自分のFirefoxに入れて使ってます。それも1つだけではなく上記の5つを当てはめてます。