2011年12月04日(日)デラックスエナジー

[ たかじん、橋下氏落選なら「大阪市民辞めていた」 ] タレント、やしきたかじん(62)が2日、大阪市内で読売テレビ「増刊!たかじんのそこまで言って委員会」
(17日放送、後2・30)の収録に参加した。先月27日の大阪市長選の直前、当選した橋下徹氏(42)がもし敗れていたら、「大阪市民を辞める」と宣言していた
ことが判明。「今の日本に一番足らんのはリーダーシップ」と橋下氏の統率力にエールを送り、自身の政界進出については「一切ない」と断言した。
たかじんが、ダブル選に“大阪人”であり続けるかどうかを託していたことが明らかになった。辛坊治郎キャスター(55)が、「投票日直前に『橋下落ちたら
大阪市民辞めんねん』って言ってましたよね」とホンネを“暴露”。しかし、たかじんは政治との間に一線を引く立場から「どちらかといえば、橋下やねん」と苦笑い
するにとどめた。大阪維新の会が圧勝したダブル選から5日。結果が出て初めての収録で、あらためて“盟友”の手腕を評価し、期待を寄せた。「今の日本に
一番足らんのはリーダーシップやね。僕らがそれについて行こうという気持ちになるのがもっと大事」番組で行った街角アンケートで「橋下氏が市長になって
よかった?」の質問に59%が賛成。その中で「リーダーシップがありそう」という回答に、こうコメントすると大きくうなずいた。たかじんは、同番組に橋下氏が
タレント弁護士時代に出演していたころからの付き合い。橋下氏が大阪府知事選に出馬する際には背中を押す役割を果たした。就任後も、辛坊キャスターを
交えて府政について意見交換を続けてきた。先月27日の橋下氏の当選会見の際には、お祝いとして尾頭付きのタイを贈っている。橋下氏とは、まだ当選後に
メールを交わしただけといい、「『おめでとう』『ありがとう』という内容。そのうち会いますよ」と明かした。橋下氏が掲げる「脱原発依存」には、「それが自然な
世の中の流れ。基本的に賛成」とも。橋下氏が率いる「大阪維新の会」は国政進出も視野に入れているが、自身の政治家転身については「一切ない。
オファーもないねん」と言い切った。「タレントや芸人は権力を揶揄する立場にいないとあかん。向こう側(政界)に行ったらスタンスを否定することになる」。
あくまで芸能人として、盟友を見守ることを強調した。(ブサヨ産経 2011.12.3 16:41)

2011年09月20日(火)dis. (+18:21)

1:平松の支持母体は大阪市役所労働組合連合会(市労連)と部落解放同盟。

橋下「やっぱり役所に言わされてる感がどうしてもあるのが…平松「これが決めつけです」 橋下「いや、と言うの」 平松「これが決めつけなんですって!」」

平松「たかじんさん怒って下さい(懇願)」

2:何故怒る必要があるのか。何を怒る必要があるのか。何がどう間違っており本当はそうじゃなくてこうなんだよとした具体例も出さずにたかじんに懇願する平松。

2011年11月14日(月)Dances came with a Vampire. (+00:50)

比較1と比較2の内容で以て「労連と部落解放同盟の独裁を許している平松が独裁を語るなど笑止千万。やしきたかじんにも見放された平松が勝ったら
大阪市はマジで終わる。橋下も正直どうだろうと思う面はあれど(頭が良すぎると逆に平民への説明が難しくなる)、労連と部落解放同盟臭い平松よりはマシ」。

…と書いてある。「既に」。

1:「俺の言った通り」、他人と言うのは物事が終わったと判断してから「実は〜」と切り出す。みみっちぃ「実は」根性。その存在がある事の完全証明。 
2:「俺の言った通り」、たかじんは橋下支持でした。逆説を書けば「平松を見捨ててました」。俺の言ってた事が正しかった事の完全証明。
3:当選した落選したで右往左往する大衆。それらを尻目に最初から筋の通った結論を出していた方が格好いい。歴史が証明してくれる事の完全証明。

何故情報弱者は死すべきか。「つまらない情報に振り回されて、金銭と時間と知識を奪われてしまうから」。
そんな操り人形には一分の価値も存在しない。「大衆」が「知らなかったー」と今頃になって慌てている。実に格好悪い。

3:「俺の言った通り」、精度の高い近未来予測を実行した上で行動する事は格好いい。大衆との比較。俺の行動様式の方が格好いい事への完全証明。

いい材料としての価値はあったよ。材料として以外の価値は無い。さようなら。

2011年12月04日(日)00時32分39秒