[ Googleにユーザー属性がバレ過ぎて恐怖の声 ]　ネットユーザーの属性が「Googleにバレバレ」だとツイッターやネット掲示板で話題になっている。
今回話題になったサービスは、Googleがユーザーにもっとも適した広告を表示するため、cookie履歴からユーザーの興味あるカテゴリー、年齢、性別といった
属性を判定したもの。その的中率の高さから、ネット掲示板には驚きの声が次々に寄せられている。実際にGoogleが判定した「興味あるカテゴリー」と「属性」を
見たユーザーからは「あたっているｗｗｗｗｗやべええｗｗｗ」といった書き込みがネット掲示板に次々と寄せられた。一方で「実年齢より若かった」と書き込んでいる
ユーザーもおり、精度はまだ完璧ではないようだ。また、一部には「精度が高すぎて怖いなこれ」「増毛の広告ばかり表示されるってことは俺がハゲだって
バレてるのかな…」といった不安の声も寄せられている。（トピックニュース 12月06日 19時43分）

「情報弱者で頭の悪い大衆が今頃になって慌てている」その光景に失笑する。…やはり「価値組」だな。「価値組」には価値のある事を大衆は認められない。

１：複数の検索エンジンを使う事。検索結果は似たりよったり。Googleだけではなくbing、baidu、Yahooなど検索エンジンは数多に渡っている。　
２：どうせ情報は抜き取られてんだろーなー、とした上で「見られている事」を前提とした行動を取る事。「むしろ見られて当然」のイケメンな様相の行動を取る事。

１と２の方法を主な手段として既に採用している俺からしてみれば大衆（衆愚）が今頃になって何を慌てているのか正直全く理解できない。

１：複数の検索エンジンを使わない大衆と複数の検索エンジンを使っている自分。　
２：情報がこんなにも抜かれてるなんてー！と驚く大衆と情報なんて抜かれて当たり前とした概念で行動している自分。

１と２の比較を使って大衆の頭の悪さをスッパ抜く。

「GoogleがCookieに関連付けた興味/関心と推定のユーザー属性を下で編集できます」。

「アート、エンターテインメント（芸能ニュース）」、「インターネット、通信事業（ウェブデザイン、開発、ウェブ統計、解析、メール、メッセージ、携帯電話）」、
「コンピュータ（ソフトウェア、インターネットクライアント、ブラウザ、プログラミング）」、「スポーツ（野球）」、「仕事、教育（小中学校）」、「法律、行政（知的所有権）」

１：現代社会のウェブツールは使いにくい物が殆ど。ソースを見れば空白だのコメントアウトだのばかりで腐ったゴミソースである事が明らか。腐ったツールは
自分にとっては使い物にならないので自分でコードを書いてシンプルなソースで出力される内容である必要があるので自分で調達するしかない」

２：ブラウザは「使いやすいブラウザを使わなければ支障をきたす」、ウェブ解析に関しては「他人が閲覧して来る事がたまにある」。従って必要。

１と２を合わせた結論としては「別になくても生きて行ける。他人の作った物がゴミ。だから自分で作るしかない。正直言って『期間限定』」と言う事で
それが自分を表しているとは全く思えないと言うのが現実。それは自分を表しているとは正直到底思えない。従って「半外れ」とした結論を出しておく。

１：複数の検索エンジンを使う事。検索結果は似たりよったり。Googleだけではなくbing、baidu、Yahooなど検索エンジンは数多に渡っている。　
２：どうせ情報は抜き取られてんだろーなー、とした上で「見られている事」を前提とした行動を取る事。「むしろ見られて当然」のイケメンな様相の行動を取る事。
３：広告事業は大衆迎合。広告主の意図を「大衆に」伝える為に広告はある。マイナーな話題に目を向ける事で大衆迎合（広告産業）からの抜け出しを図る事。

１と２の方法を主な手段として既に採用し「３」の要素を重要視している俺からしてみれば大衆（衆愚）が今頃になって何を慌てているのか正直全く理解できない。

１：複数の検索エンジンを使わない大衆と複数の検索エンジンを使っている自分。　
２：情報がこんなにも抜かれてるなんてー！と驚く大衆と情報なんて抜かれて当たり前とした概念で行動している自分。　
３：twitterや２ちゃんなど交流が主な目的となっている大衆迎合と、情報の「集積、整理、過去との比較」を主な目的としているマイナー性質を有している自分。

１と２の比較を使った上で「３」と言う最大の要素も付け足した行為で大衆の頭の悪さをスッパ抜く。

[ トラッキングの拒否Webサイトに通知する ]　ほとんどの主要なWebサイトは訪問者の行動を追跡（トラッキング）し、その情報を他社（例えば広告主）に
販売あるいは提供しています。Firefoxはあなたの閲覧行動を追跡することを希望しないとWebサイトに通知するトラッキング拒否（Do-not-track）機能を
備えています。トラッキング拒否機能を有効にすると、Webサイトにあなたとの関連性が低い広告が表示される場合があります。

スーパーマーケット、あるいはホームセンターで休日などに売り場に出ているマネキンの３次元の女。特設売り場の足元には女の鞄と関係書類。
上から与えられた業務内容のひとつとして「１０分間であなたの目の前を何人のお客さんが通ったのか、数えて報告して下さい」。

…書類にはそう書いてある。１日数度、特定の時間に客足を「数字」で判断するとした命令が下っている。これが日用品の販促行為の現実。
結局の所「より多くの連中にこの事を知らしめる」と言った傾向が販促行為の最たる事。それが大手企業がマネキンの３次元の女に下した命令行為。

「広告とは大衆迎合。マイナーな話題やマイナーな世界は広告を提供する事が出来ない。そっちの方面に自らの身を置けば必然的に広告とは無縁となる」。

きちんと現実の内容に沿って俺は結論を出している。この大原則をまるで理解していない大衆の頭の悪さをスッパ抜く。