2011年12月07日(水)下半身有益有用行為

[ ダイヤルキー付きのSH-02D発売 ] 都内量販店での新規一括価格は、4万2840円と案内されていた。(ITmedia 12月07日 20時45分)

「SH-01D」、「SH-02D」、共に液晶がプア過ぎる。「液晶のシャープ(笑)」とてもとてもゴミ画質ですね。「でも大衆には売れるんですよ。衆愚だから」。

1:視野角が狭い。多少斜めから見るともう色変化が大きく出る。すなわち真正面から見ないと使えない。布団に転がりながら使う事は出来ない。 
2:コントラストが悪い。現代社会の高画質とする定義の有用性質の1つはコントラスト。「色がくすんで見える」液晶画面に有用性は無い。

1と2の理由で「ダメ液晶」と切る。何故「ダメ液晶」だといけないのか。

1:普段から目にする物だから。目は大切にしましょう。 
2:色再現性。例えばせっかく一生懸命撮った写真です♪の様な展開を経由して提示されたその写真の色はきちんと再現しなければ撮影した側に申し訳ない。

1と2の理由で「ダメ液晶では意味がない」事を成立させる。「液晶のシャープ(笑)」「でも大衆には売れるんですよ。衆愚だから」。

シャープ株式会社(Sharp Corporation、旧社名 早川電機工業)は大阪府大阪市阿倍野区長池町に本社を構える総合家電メーカーである。

大阪(笑)

2011年12月07日(水)22時52分04秒