「16M:4928*3264ピクセル」、「10M:3872*2592ピクセル」 例えばこう言う性能比較。…前者。K-5の最大記録静止画ドット数の方が後者のJ1よりも使える件。
…例えば素人はこうした事に気づかない。「最低限」何が問題なのか?と言った様相を書いておく。
1:情報発信力。「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」。現代社会はほんの一部の悪しき上意下達がその他全てを吸い尽くすいわばブラックホール状態。
2:情報提供力。「ブラックホールの様なごく一部の悪しき上意下達」にすり寄る連中と言うのは見え隠れするしないの差異はあれども「多数」存在している。
3:情報偏向力。「悪しき上意下達にすり寄る連中の思惑もしくは金銭の流れ。そうした様相によって悪しき上意下達は幾らでも悪い方向での変容を起こす。
1と2と3の様相で以て「実力の無い者が多数の信者を背景にクソくだらない見解をベラベラと述べているだけでしかないそのゴミ内容の流布に大衆は加担する」。
それが「現代社会におけるデマゴギーの様相」。一昔前はバケツリレーの様な伝達から伝達へ。現代社会は一部の思惑に乗っかるシャワー効果。
違いはあれどもやはり大衆と言うのは常にデマゴギーに踊らされるだけの展開でしかない頭の悪い連中でしかない。と言う事が歴史の面からも良く分かる。
「大衆」にジョイントすると「デマゴギー拡散装置」となる。それが歴史を見ても現在の様子を見てもありとあらゆる面から見ても良く分かるとしか言い様が無い。
だから「大衆参加装置」に俺は関わらない。「1:twitter」、「2:mixi」、「3:アメーバに代表される様な広告まみれの無料汚物ブログ」。
…背景に一体誰が金を出しているんだよ(笑)…基本、現代社会のラスボスはGoogleと考えていいだろうな。「広告的な意味で」。
…そうした連中の戯れ言には何の価値も無いので切り捨てる。「最初から見下せ。その方が賢い」。