ステマッターとかマジで情弱。と切り捨てる理由を改めて最小限書いておくと言う事で。
理由1:やりとり出来る相手は「顔なじみ」、「同業者」、「仲間内」。…すなわち「身内」。…世の中で重要なのは、むしろ「身内ではない者との付き合い方」。
俺は「身内ではない者との付き合い方」に重きを置いている。「仲間内」とばかりあれこれやりとりしていると自分の頭が悪くなる。
1−1:身内だけに通じる言動、身内だけに通じる比喩、身内だけに通じる内容、身内とだけ楽しくやると言う「排除」。これらを使うと自分の頭脳が低俗化する。
1−2:身内?最初からそいつと身内だった訳じゃねぇだろ?「あんた誰?」から始まる様相は比較の為にも「常に」存在させないと自分の感覚が鋭くなくなる。
自分の頭脳の低俗化。自分の感覚の低俗化。「身内以外の連中との付き合いの方が大切なのに身内との付き合いだけが世の中の全てと錯覚させる」危険性。
理由2:過度なJavaScript、過度にゴテゴテとしたソース。読み込むにもスペックの要る内容。「所詮大半は単なるテキスト」。それを読むのに時間が掛かる。
2−1:ゴテゴテとしたソースは適宜修正向上する事が難しい。ある時一気に変化する。それすなわちリニューアル。慣れない環境による「時間」の「増大度」。
2−2:文章を書いてる当人は文章内容を有用であると信じるが他人がそう思うとは限らない。他人が読む場合の有益性は内容ではなく「時間」の「長短度」。
環境は可能な限り「変えない」事による「慣れ」を使っての時間の短縮化並びに作業の簡素に伴う実行に際しての心理的障壁の撤廃化。
余計な物を読み込まない事による「時間短縮」、「低スペックのマシンでも快適に読める」とする様な「表示の完了までに掛かる時間」の短縮化。
これらによって「配慮」を明確な物とする。
理由3:広告が愚者向けのそれ。広告主がアレ。とにもかくにも「広告(笑)」で終わるだけしかない展開が見え隠れしている「右カラム」。
3−1:「電通臭い極左チョンコ広告」に代表されるマヌケ商品愚者向けサービス。そんなもん利用するつもりもない。そんな企業見るつもりもない。失せろ。
3−2:ステマ連中どもが「(ラノベタイトル)第○巻何月何日発売です!(誰々がリツイート)」の様に「職人の顔ではなく商人の腐った顔」を出す。失せろ。
3−3:まずは職人であるべき。しっかりと物を作る。そうした情熱を表に出すな。見苦しい。物を作って作って作って作って出てきた物で顧客に応えろ。
商人1割職人8割。残りの1割は状況に応じて可変を掛ける。
基本、商人ではなく職人であるべき。士農工商。その順番は決して偉い偉くないを表している順番ではが西暦2011年の現代社会においては「順番」となる。
「偉い偉くない」と言うよりも「使える使えない」と言う意味で。商人と言うのは低俗で頭が悪く他人への配慮も成さない我田引水。「現代社会は」そうした現状。
従って「商人≒えたひにん」として「排除」しておいた方が結果的には自分の為になると言うのが残念ながらの絶対の現実。となっている。それが現実。
従ってステマ連中と言うのはメンタル面でチキンで説明に関して非論理的でしかない愚者。
結論はそれしか存在出来なくなる。それが世の中の現実の99パーセント。もはや「自分の事しか考えていない」愚者どもの集まりでしかない。それが「商業」。
これらによって「商業」を明確に「排除」する。ステマッターとかマジで情弱。そうやって切り捨てる事が有用となる理由。