エーシンユリシーズでゆりしーネタを展開した直後に兵庫ゴールドトロフィーの話を書く日記はここですか?ここですよ。
第11回兵庫ゴールドトロフィー(2011年12月28日・園田競馬場・右回り1400メートル・ハンデ戦) → JRA出走予定馬
エーシンフォワード(58.5kg)、スーニ(59.5kg)、セイクリムズン(58kg)、ダイショウジェット(57.5kg)
…どう考えてもハンデ重すぎじゃありませんか?ハンディキャッパーは一体何を考えてるんですか?「JRAの馬も地方の馬も1キロ軽くする」でええんとちゃう?
エーシンフォワード(57.5kg)、スーニ(58.5kg)、セイクリムズン(57kg)、ダイショウジェット(56.5kg)の方が「怪我とかしにくいよね」って思えるんですが。
JRAと地方勢との差は地方勢の負担重量を小さくする事で対応すればいい。乗る方は大変になるけどな。
ラブミーチャン(55kg)、オオエライジン(54kg)、ドクターラオウ(53kg)
…オオエライジンとスーニで5.5kgか。まぁそんなもんだろうな。それは俺の想定とも殆ど一致してるんで。軽すぎず、重すぎず。
まぁいいや。俺としてはオオエライジンに頑張ってもらうだけなんで。「あっちもこっちもJRA」ではさすがに食傷ぎみになる。