最近のソーシャル内部のバカども連中のやってる事っつーんは要するに友達の友達の友達のーと言ったマルチ商法。
mixiやtwitterのトップって実は山岡なんじゃね?(笑)っつーぐらいにマルチってんなぁ〜とか言ってみるテスト。あたかも東鳩2(嘲笑)。
Aと言う人物が居てAとの繋がりがあるB。同じくAとの繋がりがあるC。「BがCを良く思うとは限らない」。
どうもこの基本原則が分かってないな。「所詮顧客の事なんかまるで考慮していない身内環境内向き染みてる腐った根性」。それが現代社会の「商い」連中。
1:AとB、AとC。Aと懇意にしているBとCがAと言うデバイスを外されても懇意にするとは限らない。基本、そうした横の繋がりはdisableにした方が賢い。
2:友人だとかの順位付け。それは極力行わない。「人間関係の変化」と「認証に時間が掛かる」が故。同じ情報を出してはい終了。そうした方が普通に賢い。
3:更新するのは「コンテンツ」単位。閲覧者の事はどうでもいいが閲覧者個人個人で嗜好が異なる。分類別と時間別を併用した方が普通に賢い。
商人である以前に職人であれ。