結局蒼山サグのクソ野郎は中山大障害に一言も触れないまま終わったのか。こうした頭の悪い行動しか出来ない様な輩を何と表現するべきか。
「居留守寝ショーベンジャンプステークス」とでも名付けておく事にするか。ひどく低俗でひどく幼稚。集団徒党を組む為の行動の為に集金装置を利用する拝金者の宴。

「関係者と仲良くしたいの♪」とする為に「関係者の環の中に居る資格は読者に受ける事」。従って「読者にすり寄る行為は実はその先の関係者にごまを擦る行為」。

作者　→　読者（実はスルー）　→　同業者、同郷者、肩書きで判断するされるの状態となっている連中に「肩を並べる」為に必要なのが「読者受け」と言う名の実績。

これが「集団徒党」を組んで行動する事しか出来ない「集団徒党を組む為に他人を利用する」チキン的な様相しか存在していない「愚者」どもの宴。
こうした弱々しい展開に意味はない。知識と経験と比較と歴史を用いて戦うのではなく自分のお腹を見せての服従姿勢の最たる展開。

そうやって切り捨てる。それが賢者の選択。

杉井光「25日19:00からひま？」　→　蒼山サグ「日中競馬場にいますｗ　なので流れ次第というか・・・。」　→　
杉井光「あ、そうか有馬か。ひまそうになったら電話ください」　→　蒼山サグ「了解です、お誘いありがとうございます！」

杉井光の集団徒党先には「ウマドンナ　→　有馬記念のプロモーションである事」は一切伝わって無かったな。
杉井光の大脳皮質先には「２５日は有馬記念」とする予定は一切伝わって無かったな。「言われて思い出している」。客観的なるその「証拠」。

…な？「愚者」だろ？　仕事が「まるで相手に伝わっていない」。　にも関わらず「関係者面をして集団徒党を組んで別の徒党を排除する」。その性質を発揮する。
…な？「愚者」だろ？　こうした愚者に染まるつもりは全く無いので足蹴にして突き放しておきこうした連中には金を使わない事は正義だと表明しておく事にする。