今日からオートレースではスーパースターフェスタ。「GI級:トップスターカップ」、「SG:スーパースター王座決定戦(トライアル競走も含む)」の2本立て。
とにかく今回の開催はその流れが分かりにくい。オートレース関係者はそこの流れの見方をきちんと宣伝していないから新規の顧客を取り込む事が出来ていない。
選手以外の宣伝要員の頭の度派手に腐った魑魅魍魎。「バカと名の付く烏合の衆」。そうしたゴミに価値は無いのでさっさと捨てる。はい捨てました。
今回の開催は「GI級:トップスターカップ」、「SG:スーパースター王座決定戦(トライアル競走も含む)」。2つの流れを1つの開催で行っている。
1レースから10レースまでがトップスターカップの予選。11レースと12レースがスーパースター王座決定戦へのトライアル競走。3日目まではこう続く。
西暦2011年のオートレースのビッグレースで上位に来たり優勝したりなんだりした特別な選手16人だけが8人×2レースに分かれて予選を行い、
予選を3日間掛けて行った予選の結果を着順でポイント化し、ポイント数の上位8人が12月31日の王座決定戦へ。下位8人は12月30日の順位決定戦へ。
まずは12月27日、28日、29日の3日間の後半2レース、のべ6レースの結果で振り分けましょう?それが今日の競走の11レースと12レース。
11レース(トライアル1つ目) → ハンデ0メートルオープン → 8周回(4100メートル)
1号車:有吉辰也 2号車:金子大輔 3号車:若井友和 4号車:浅香潤 5号車:松尾啓史 6号車:荒尾聡 7号車:永井大介 8号車:早川清太郎
12レース(トライアル2つ目) → ハンデ0メートルオープン → 8周回(4100メートル)
1号車:浦田信輔 2号車:東小野正道 3号車:高橋貢 4号車:浜野淳 5号車:中村雅人 6号車:青木治親 7号車:三浦康平 8号車:伊藤信夫
ポイント → 1着10点、2着8点、3着6点、4着5点、5着4点、6着3点、7着2点、8着1点