DLLを利用すればできるようです。
'サンプル1
『USER32』の、『DWORD LoadCursorA(BOOL,DWORD)』を、『?,?』の、『カーソル読む』として、DLLを利用。
『USER32』の、『DWORD SetCursor(DWORD)』を、『?』の、『カーソル変更』として、DLLを利用。
「マウスを上下に動かしてみてね」と、表示。
(0,40)に、移動。
普通カーソルラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32512{普通カーソルの番号}))
アイビームラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32513{アイビームの番号}))
砂時計ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32514{砂時計の番号}))
十字ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32515{十字の番号}))
右斜めカーソルラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32642{右斜めカーソルの番号}))
左斜めラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32643{左斜めの番号}))
横矢印ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32644{横矢印の番号}))
縦矢印ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32645{縦矢印の番号}))
四方向ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32646{四方向の番号}))
禁止ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32648{禁止の番号}))
ハンドラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32649{ハンドの番号}))
砂時計付矢印ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32650{砂時計付矢印の番号}))
クエスチョン付矢印ラベルを、作る。
その、マウス動かした時は、カーソル変更(カーソル読む(0,32651{クエスチョン付矢印の番号}))
「普通カーソル\nアイビーム\n砂時計\n十字\n右斜めカーソル\n左斜め\n横矢印\n縦矢印\n四方向\n禁止\nハンド\n砂時計付矢印\nクエスチョン付矢印」を、
反復(
「{それ}ラベルの、テキストは、\" {それ}\"」を、ひまわりする。
その、背景色は、黄色。
その、透過処理は、オフ。
その、幅は、母艦の、幅。
)
LoadCursor(by Win32 API 関数リスト)より転載。
値 | 意味 |
---|---|
32512 (IDC_ARROW) | 標準矢印カーソル |
32513 (IDC_IBEAM) | アイビーム (縦線) カーソル |
32514 (IDC_WAIT) | 砂時計カーソル |
32515 (IDC_CROSS) | 十字カーソル |
32516 (IDC_UPARROW) | 垂直の矢印カーソル |
32640 (IDC_SIZE) | 現在は使われません |
32641 (IDC_ICON) | 現在は使われません |
32642 (IDC_SIZENWSE) | 斜め右下がりの両方向矢印カーソル |
32643 (IDC_SIZENESW) | 斜め左下がりの両方向矢印カーソル |
32644 (IDC_SIZEWE) | 左右両方向矢印カーソル |
32645 (IDC_SIZENS) | 上下両方向矢印カーソル |
32646 (IDC_SIZEALL) | 4 方向矢印カーソル |
32648 (IDC_NO) | 禁止カーソル |
32649 (IDC_HAND) | Windows 98/Me/2000/XP:ハンドカーソル |
32650 (IDC_APPSTARTING) | 砂時計付き矢印カーソル |
32651 (IDC_HELP) | クエスチョンマーク付き矢印カーソル |
<<参考>>
偽フレーム
作成日 2003/05/21 作成時のひまわりバージョン 1.75