終了するときの処理は「終了処理設定」命令で設定できます。
「終了処理設定」を使うと閉じるボタンだけでなく、「Alt+F4」や「Alt+Ctrl+Delete」などでプログラムを終了した時も設定したイベントが発動します。(ただし、エラーによる終了時は発動しない)
'サンプル1
終わりボタンを、作る。
その、イベントは、おわり。
終了イベントに、終了処理設定。//『*』や『「」』はつけない。
待機。
*終了イベント
「終わります。」と、言う。
おわり。
作成日 2003/05/26 作成時のひまわりバージョン 1.76b