重複しない乱数とは、ランダムに並んだ順列なので、以下のようにします。
'サンプル1
//準備。1〜100までの数をランダムにならべる。
A=「」
100回(Aに、「{回数}\n」を、足して、Aに、入れる。)
ランダム順列ボタンを、作る。
その、イベントは、ランダム順列。
メモを、作る。
その、X=0
その、幅は、母艦の、幅。
その、高さは、母艦の、高さ。
待機。
*ランダム順列
Aを、配列シャッフル。
メモは、それ。
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作成日 2003/05/30 作成時のひまわりバージョン 1.76b