「ハンドル」を使うとできるようです。
以下、質問板より抜粋。
'サンプル1
’ファイル分割のサンプル
分割前ファイル名=『hima158.lzh』
分割サイズ=1213952{バイト/1.21M}
分割後ファイル名=『分割ファイル』’実際は、分割ファイル1、分割ファイル2・・・
入力で、分割ファイル名の、ハンドルを開く。
番号=1
*バイナリ読込処理
バッファへ、入力を、分割サイズつ、ハンドルにバイナリを読む。
ファイル名=「{分割後ファイル名}{番号}」
出力で、ファイル名の、ハンドルを開く。
バッファを、出力に、分割サイズつ、ハンドルにバイナリを書く。
出力の、ハンドルを閉じる
入力の、ハンドル最後か。
もし、それが、いいえならば(
番号=番号+1
バイナリ読込処理へ、飛ぶ
)。
入力の、ハンドルを閉じる。
「おわり」と、表示。
'サンプル2
’結合のサンプル
'ファイルの結合
元のファイル名=「分割ファイル」
保存先=「test.lzh」
元のファイル名&「*」を、ファイル列挙。
数値ソート。逆にする。
言う。
出力で、保存先の、ハンドルを開く
反復(
Fに、それを、開く。
Fの、バイト数
Fを、出力に、それつ、ハンドルにバイナリを書く。
)。
出力の、ハンドルを閉じる。
「おわり」と、表示。
作成日 2003/06/03 作成時のひまわりバージョン 1.76b