「DLLを利用」すればできるようです。
'サンプル1
"kernel32.dll"の、"GlobalMemoryStatus(char*)"を、
"?に"の、"メモリ状態取得"として、DLLを利用
MEMに、32バイトを、確保
MEMに、メモリ状態取得
メモリ状態=『構造体の大きさ
メモリ使用率( %)
物理メモリ
使用可能メモリ
ページ
未使用ページ
仮想メモリ
未使用仮想メモリ 』
8回(
I=(回数-1)*4+1
MEMの、Iを、"DWORD"形式で、バイナリ取得
「{メモリ状態#(回数-1)} = {通貨形式に変換(それ)}」と、表示。
)。
作成日 2003/07/08 作成時のひまわりバージョン 1.77