バー部品を使うとそれらしいものが作れます。
'サンプル1
//値の幅が決まっている場合
エディタを、作る。
その、編集は、オフ。
(その、右側)に、バーを、作る。
その、向きは、縦。
その、高さは、エディタの、高さ。
その、値は、その、最大値。
その、変更した時は、(
エディタは、(バーの、最大値)-バー
)
エディタは、(バーの、最大値)-バー
'サンプル2
//値の幅を決めない場合(ただし、15桁以下)
エディタを、作る。
その、テキストは、「0」
(その、右側)に、バーを、作る。
その、向きは、縦。
その、高さは、エディタの、高さ。
その、最大値は、1
その、最小値は、-1
その、値は、0
その、変更した時は、(
もし、戻るフラグ=0なら、戻る。
エディタは、エディタ-バー
戻るフラグ=1
バー=0
戻るフラグ=0
)
作成日 2003/09/08 作成時のひまわりバージョン 1.77