「終了処理設定」「フォームの位置記録」「フォームの位置復元」を使うと簡単です。
'サンプル1
終了イベントに、終了処理設定。
「位置.ini」が、存在するか。
もし、それ=1ならば、(
「位置.ini」から、フォームの位置復元。
)
待機。
*終了イベント
「位置.ini」へ、フォームの位置記録。
おわり。
作成日 2003/07/14 作成時のひまわりバージョン 1.77