{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】もぐらたたき (バージョン 1.00) 【作 成 者】kobachi (連絡先:kobachi@po4.across.or.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.00 【転 載】可 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】
ぜひこのプログラムを改造して、もっと面白いゲームに改造してやってください。自分で言うのもなんですが、この状態のまま遊んでも、1回で飽きます。爆弾を用意してそれをクリックすると減点する等々改良の余地はありますが、ここまでできた段階でこのプログラムを実行したところ、もぐらは、私がこのプログラムに向けていた気力をすべて奪い去り、ひまわりのウィンドウに消えてゆきました…。あとはお願いします。
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*諸変数の設定 文字書体は、「MS UI Gothic」。 文字サイズは、12。 もぐらの表示時間一覧は、「0.9\n0.7\n0.5\n0.3\n0.1」。 もぐらの表示時間は、0.9。
*母艦の設定 母艦の、タイトルは、「もぐらたたき」。 母艦の、幅は、400。 母艦の、高さは、400。 母艦の、リサイズは、オフ。 母艦を、中央へ移動。
*オブジェクトの生成 'もぐら もぐらを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(0,0,0,0)。 その、テキストは、「もぐら」。 その、イベントは、痛いを表示。 その、可視は、オフ。 'もぐらのせりふ 痛いを、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「イタッ!」。 その、フォントサイズは、60。 痛いを、中央へ移動。 その、可視は、オフ。 'スタートボタン スタートボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、もぐらたたき開始。 スタートボタンを、中央へ移動。 '設定ボタン (スタートボタンの、下側)に、設定ボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、もぐらの表示時間を選択。
*プログラムの初期化 母艦浮上して、待機。
*もぐらたたき開始 //スタートボタンと設定ボタンを消す スタートボタンの、可視は、オフ。 設定ボタンの、可視は、オフ。 //キーボードでボタンを押せないようにする 母艦の、キー押した時は、「キーボードを使わないでね。」と、言う。 //得点を0点と残り時間を60にする 得点は、0。 残り時間は、60。 //終了時間(1ゲームのプレイ時間)を算出 今に、「00:01:00」を、時間加算して、終了時刻に、入れる。 //もぐら出現ループ(終了時間になるまでもぐらが出る) (0<残り時間)で、ループ( //残り時間を計算する 終了時刻と、今の、秒差。 残り時間は、それ。 //残り時間と得点を表示する 母艦の、タイトルは、「もぐらたたき - 残り{残り時間} 秒 / {得点} 点」。 //もぐらを出現させる もぐらの、可視は、オン。 もぐら出現。 もぐらの、可視は、オフ。 //「イタッ!」を消す。 痛いの、可視は、オフ。 ) //結果の表示 母艦の、タイトルは、「もぐらたたき」。 「あなたの得点は、{得点}点でした。」と、言う。 //キーボードを使えるようにする。 母艦の、キー押した時は、「」。 //スタートボタンと設定ボタンを表示する。 スタートボタンの、可視は、オン。 設定ボタンの、可視は、オン。 戻る。
*もぐらの表示時間を選択 「もぐらの表示時間を選択してください。」を、もぐらの表示時間一覧の、ボタンで選択。 もし、それが、「」でなければ、もぐらの表示時間は、それ。 戻る。
*もぐら出現 //ボタンの出現位置(ボタンの中央)の座標を決める {<!-- このときの問題点は、ボタンの中央の座標が、 0だったり、400だったりすると、ボタンの右半分や左半分が、 ウィンドウの外に出てしまうことになる。 具体的にはボタンの最大の大きさは40で、 その半分が飛び出ないように、右方向に20、左方向に20の余裕を作る。 結局のところ、ウィンドウの大きさ(400)よりも 40小さい数字を適当に作って、それに20を足すことによって、 ボタンがウィンドウの外にはみ出ないようにする。 --!>} 乱数(400-40)に、20を、足して、もぐらX座標に、入れる。 乱数(400-40)に、20を、足して、もぐらY座標に、入れる。
//大きくする もぐらの大きさを、1から、20まで、繰り返す( //先にもぐらのサイズを決定する(もぐらの大きさの2倍のサイズになることに注意)。 もぐらの出現情報は、「(」& 「({もぐらX座標-もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらY座標-もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらX座標+もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらY座標+もぐらの大きさ}))」。 もぐらの、サイズは、もぐらの出現情報。 0秒、待つ。 ) //しばらく待つ もぐらの表示時間秒、待つ。 //もぐらを小さくする {<!-- カウンタは増やすことしかできない(20→1という繰り返しはできない)ので、 カウンタそのものは1から20まで増やし、 20からその値を引くことによって、小さくなる動作を表す。 --!>} もぐらの小ささを、1から、20まで、繰り返す( //先にもぐらのサイズを決定する(もぐらの大きさの2倍のサイズになることに注意)。 もぐらの大きさ=20-もぐらの小ささ。 もぐらの出現情報は、「(」& 「({もぐらX座標-もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらY座標-もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらX座標+もぐらの大きさ}),」& 「({もぐらY座標+もぐらの大きさ}))」。 もぐらの、サイズは、もぐらの出現情報。 0秒、待つ。 ) 戻る。
*痛いを表示 //5点づつ足す 得点に、5を、足す。 痛いの、可視は、オン。 戻る。
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