□投稿者/ ムロジェク -(2002/08/31(Sat) 23:38:56)
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{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】マスターマインド(バージョン 1.01) 【作 成 者】ムロジェク 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.56 【転 載】可(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】 よくある4桁の数字当てゲームです。ランダムで4桁の数字(「1213」のように、同時に同じ数字は使われません)が選ばれるのでそれを当てます。 数字は有っているが桁がずれている数が有ると「数字正解」に、 数字も桁も有っている数が有ると「桁と数字正解」にその個数が表示されます。 例えば「1234」が正解で「1325」と入力した場合、数字正解2、桁と数字正解1 となります。 履歴が表示されるので、そこから4桁の数字を推理してください。
非常に分かりにくい説明ですが(笑)やってみれば分かると思います。
---投稿フォームここまで---}
黒色で、画面クリア 母艦の、タイトルは、「マスターマインド」 母艦の、リサイズは、オフ
'数字入力 ボタン1を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(440,100,490,150) その、テキストは、「1」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&1。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン2を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(490,100,540,150) その、テキストは、「2」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&2。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン3を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(540,100,590,150) その、テキストは、「3」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&3。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン4を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(440,150,490,200) その、テキストは、「4」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&4。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン5を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(490,150,540,200) その、テキストは、「5」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&5。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン6を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(540,150,590,200) その、テキストは、「6」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&6。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン7を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(440,200,490,250) その、テキストは、「7」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&7。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン8を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(490,200,540,250) その、テキストは、「8」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&8。表示エディタ=それ。文字数判定) ボタン9を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(540,200,590,250) その、テキストは、「9」 その、イベントは、(文字の数=文字の数+1。それ=表示エディタ。それ=それ&9。表示エディタ=それ。文字数判定)
'決定と削除 決定ボタンを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(490,270,590,320) その、テキストは、「決定」 その、有効は、オフ その、イベントは、正解判定
削除ボタンを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(440,270,490,320) その、テキストは、「削除」 その、イベントは、( 文字の数=文字の数-1 もし、文字の数<=0ならば、文字の数=0 それ=表示エディタ 1文字、右端削除 表示エディタ=それ 文字数判定 )
'入力表示 表示エディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(440,40,590,65) その、編集は、オフ
'履歴表示 履歴ウインドウを、メモとして、作成 その、Xは、40 その、Yは、40 その、幅は、330 その、高さは、280 その、スクロールバーは、縦 その、編集は、オフ その、テキストは、「<履歴>」
*リセット
'変数設定 文字の数=0 位置数字正解=0 数字正解=0 A=1
数=「1\n2\n3\n4\n5\n6\n7\n8\n9」 答え=『』 桁数=4。 数を、配列シャッフルして、数に、入れる。 桁数回、( 「正解{回数}桁={数#(回数-1)}」を、ひまわりする )
待機
*文字数判定 もし、文字の数>=4ならば、( nを、1から、9まで、繰り返す(「ボタン{n}の、有効は、オフ」を、ひまわりする。決定ボタンの、有効は、オン) 決定ボタンに、注目 ) もし、文字の数<=3ならば、( nを、1から、9まで、繰り返す(「ボタン{n}の、有効は、オン」を、ひまわりする。決定ボタンの、有効は、オフ) ) 戻る
*正解判定
'位置数字正解判定 表示用=表示エディタ 表示エディタの中で、1文字目から、1つ、切り出す 入力4桁=それ 表示エディタの中で、2文字目から、1つ、切り出す 入力3桁=それ 表示エディタの中で、3文字目から、1つ、切り出す 入力2桁=それ 表示エディタの中で、4文字目から、1つ、切り出す 入力1桁=それ
nを、1から、4まで、繰り返す( 「もし、正解{n}桁=入力{n}桁ならば、位置数字正解=位置数字正解+1」を、ひまわりする もし、位置数字正解>=4ならば、クリアへ、飛ぶ )
'数字判定 nを、1から、3まで、繰り返す( 「もし、正解{n}桁=入力4桁ならば、数字正解=数字正解+1」を、ひまわりする ) nを、1から、2まで、繰り返す( 「もし、正解{n}桁=入力3桁ならば、数字正解=数字正解+1」を、ひまわりする ) もし、正解4桁=入力3桁ならば、数字正解=数字正解+1 nを、3から、4まで、繰り返す( 「もし、正解{n}桁=入力2桁ならば、数字正解=数字正解+1」を、ひまわりする ) もし、正解1桁=入力2桁ならば、数字正解=数字正解+1 nを、2から、4まで、繰り返す( 「もし、正解{n}桁=入力1桁ならば、数字正解=数字正解+1」を、ひまわりする )
それ=履歴ウインドウ それに、「\n{A}回目 {表示用} 数字正解{数字正解} 桁と数字正解{位置数字正解}」を、足す 履歴ウインドウ=それ
位置数字正解=0 数字正解=0 文字の数=0 nを、1から、9まで、繰り返す(「ボタン{n}の、有効は、オン」を、ひまわりする。決定ボタンの、有効は、オフ) 表示エディタ=「」 A=A+1
待機
*クリア 「{A}回で正解!」と、言う 「もう一回?」と、二択 もし、それが、はいならば、( 位置数字正解=0 数字正解=0 文字の数=0 nを、1から、9まで、繰り返す(「ボタン{n}の、有効は、オン」を、ひまわりする。決定ボタンの、有効は、オフ) 表示エディタ=「」 履歴ウインドウの、テキストは、「<履歴>」 A=A+1 リセットへ、飛ぶ ) 違えば、おわり
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