goodですね。 なんだか同士のような気がしてくる(笑)。
気付いたことをいくつか。 母艦の、変更した時にすべてのオブジェクトを破壊していますが、破壊→再生成・再設定よりは単純に元のオブジェクトの位置や幅などを変更した方が良いと思います。
縦の線や横の線にラベルを使っている点がおもしろいと思いました。 (0,Y)から、((母艦の、幅)-1,Y)へ、線。※Yの値は任意。 などとやるよりもこの方が動作が速いかもしれない。 どうなんだろう。
ちなみに、私が同じ物を作るとしたら、「線」命令や「四角形」命令を使います。 特に、ステータスバーは文字が背景ぎりぎりのサイズなのでこのままだとちょっと格好悪いかも。
yuk版ステータスバーのサンプル。
//ここから
デフォルトサイズ=文字サイズ
*部品の作成 ファイルメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「ファイル(&F)」
(0,(母艦の、高さ)-16)へ、移動。 ステータスバーを、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「」。 その、フォントサイズは、デフォルトサイズ-2
(0,4)へ、移動。 ボタン1を、ボタンとして、作成。 その、幅は、60 その、マウス動かした時は、( ステータスバーの、テキストは、「ボタン1の、バー表示内容」。 { ↑ここを変更すれば、ステータスバーに表示する 文字を変更できます。} ) 母艦の、マウス動かした時は、( ステータスバーの、テキストは、「」。 ) (71,4)へ、移動。 ボタン2を、ボタンとして、作成。 その、幅は、60 その、マウス動かした時は、( ステータスバーの、テキストは、「ボタン2の、バー表示内容」。 { ↑ここを変更すれば、ステータスバーに表示する 文字を変更できます。} )
リサイズイベントを、呼ぶ。 母艦の、変更した時は、リサイズイベント。 母艦浮上。
待機。
*リサイズイベント 母艦の、背景色は、白色。//この命令で母艦にいろいろ描画していたのがチャラになる。はず。 //ツールバー作り ペン太さは、1 ペン色は、RGB(128,128,128) (0,0)から、((母艦の、幅),0)へ、線。 ペン色は、白色。 (0,1)から、((母艦の、幅),1)へ、線。
ペン色は、ウインドウ色 塗り色は、ペン色。 (0,2)から、((母艦の、幅),32)へ、四角形。 ペン色は、RGB(128,128,128) (65,4)から、(65,29)へ、線。 ペン色は、白色。 (66,4)から、(66,29)へ、線。
//ステータスバー作り ペン色は、ウインドウ色 塗り色は、ペン色。 (0,(母艦の、高さ)-21)から、((母艦の、幅),(母艦の、高さ))へ、四角形。 ペン色は、RGB(128,128,128) (0,(母艦の、高さ)-19)から、((母艦の、幅),(母艦の、高さ)-19)へ、線。 (0,(母艦の、高さ)-19)から、(0,(母艦の、高さ)-1)へ、線。 ペン色は、白色。 (0,(母艦の、高さ)-1)から、((母艦の、幅),(母艦の、高さ)-1)へ、線。 ((母艦の、幅)-1,(母艦の、高さ)-19)から、((母艦の、幅)-1,(母艦の、高さ)-1)へ、線。 ステータスバーの、位置は、(0,(母艦の、高さ)-16)。//こんな感じで位置、幅などを再設定します。
戻る。
//ここまで
原型、ほとんどとどめてませんね…m(__)m なにかの参考になればよいのですが…
比べてみたら、ラベルを使った方が若干速いような気がしました。 この手の物はこだわり始めると止まらなくなるなぁ。 そして、こだわりすぎると使い物にならなくなるという欠点が。 その辺のバランスって難しいです。 |