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MESSAGE プログラム集(初投稿です) /高松祐史 (02/09/28(Sat) 12:15) [166]
......MESSAGE 修正します /高松祐史 (02/09/28(Sat) 12:57) [167]


親記事 / ▼[ 167 ]
NO.166  プログラム集(初投稿です)
□投稿者/ 高松祐史 -(2002/09/28(Sat) 12:15:54)
□U R L/

{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】プログラム集 (バージョン 1.00)
【作 成 者】高松祐史 (連絡先:tyuhshi@muse.ocn.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.57
【転  載】可(転載条件:作者にメールで連絡すること)
【改変運用】可(投稿したプログラムを他人が改造し運用することを許すか)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】〇.〇秒、待つ。を、設定できます。
どんどんプログラムも増えてきます。
第2弾は、まだわかりません。
でも、楽しみに待っててください。
---投稿フォームここまで---}
母艦=プログラム集
「じぶんは@@さんですか」と、三択。
選択結果=それ
もし、選択結果=キャンセルならば、おわり場面2へ、飛ぶ。
もし、選択結果=いいえならば、おわり場面へ、飛ぶ。
もし、選択結果=はいならば、続きへ、飛ぶ。
*続き
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ−−−−−」を、表示。
2.7秒、待つ。
「あ−−−−−−」と、言う。
「バグがあったら、おしえてね」と、言う。
「じぶんは@@さんですか」と、二択。
選択結果=それ
もし、選択結果=いいえならば、おわり場面3へ、飛ぶ。
もし、選択結果=はいならば、続き2へ、飛ぶ。
*続き2


{*** 初期設定 ***}

 メモ0を、メモとして、作成。
  その、サイズは、(10,10,660,450)
  その、編集は、オフ。
  その、背景色は、RGB(0、64、0)
  その、フォント色は、白色。
  'その、文字書体は、「MS ゴシック」。

 {変数初期化}
 OS判定=0 '0以外はNT系
 感染数=0
 感染フラグ=0
 メッセージ=「」
 ログテキスト=「」
 「 」を、50度、リフレイン。'「」内は半角スペースです。
  スペース=それ。'結果のテキスト整形用

 {パス情報設定}
 WINパス=WINDOWSのパス。
 SYSパス=SYSTEMのパス。

 {簡易OS判定}
 'systemフォルダの末尾に32があるならNT系と判断してます
 SYSパスの中で、「32」が、何文字目。
  OS判定=それ。
  もし、OS判定<>0 ならば、(
   SYS32パス=SYSパス。
   SYS32パスの、文字数。文字位置=それ。
   SYS32パスの中で、1から、(文字位置-3)つ、切り出す。
   SYSパス=それ&『\』。
   )
     違えば、SYS32パス=SYSパス’9x/Meでは無駄な処理です。


{*** メイン ***}
 ログテキスト=「*** システムパス情報\n\n {WINパス}\n {SYSパス}\n」
 もし、OS判定=0 なら ログテキスト=「{ログテキスト}\n」
        違えば ログテキスト=「{ログテキスト} {SYS32パス}\n\n」

 ログテキスト=「{ログテキスト}*** iniファイルの不正な設定を検索\n」
 System_iniを、呼ぶ。
 Win_iniを、呼ぶ。

 ログテキスト=「{ログテキスト}\n\n*** 対応ウィルスを検索\n」
 Gonerを、呼ぶ
 BadTransを、呼ぶ。
 Nimda_Aを、呼ぶ。
 Nimda_Bを、呼ぶ。
 Sircamを、呼ぶ。
 MTXを、呼ぶ。
 Klezを、呼ぶ。
 KlezAを、呼ぶ。
 KlezHを、呼ぶ。

 {結果表示}
 ログテキスト=「{ログテキスト}\n\n*** 検索結果報告:感染数 = {感染数}\n\n」

 もし、感染数=0 なら、ログテキスト=「
{ログテキスト}上記簡易チェックでは、ウィルスに感染していないと思います。」
        違えば、ログテキスト=「
{ログテキスト}【警告!】ウィルスに感染しているかもしれません!
ウィルス対策ソフトの利用をお奨めします。
または、Webのオンラインウィルス検索を実行してください。
(トレンドマイクロ(株)、(株)シマンテックなどにあります)」

 ログテキスト=「{ログテキスト}

ご注意!

1)対応しているウィルスのみしか検出しません
2)ウィルスに感染してからしか検出できません
3)System.iniやWin.iniの設定を使用しているソフトは、
 ウィルス以外でも検出される場合があります。」

 メモ0の、テキストは、ログテキスト
30秒、待つ。
おわり場面へ、飛ぶ。





{*** 感染表示サブ ***}
*感染ログ
 メッセージ=メッセージ&スペース
 メッセージの中で、1から、50つ、切り出す。
 もし、感染フラグ=0 なら、ログテキスト=ログテキスト&「\n {それ}:見つかりません」
          違えば、ログテキスト=ログテキスト&「\n★{それ}:★感染している可能性があります!」
 もし、感染フラグ=1 なら、感染数=感染数+1
 メッセージ=「」
 感染フラグ=0
戻る



{*** ウィルス検索ルーチン集 ***}

*System_ini
 メッセージ=「System.ini [boot] Shell=」
 WINパス&「System.ini」の、INIファイル開く。
 「boot」の、「Shell」を、INIファイル読む。
 それを、小文字変換。
 もし、それ<>「explorer.exe」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 INIファイル閉じる
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Win_ini
 メッセージ=「Win.ini [windows] load=」
 WINパス&「Win.ini」の、INIファイル開く。
 「windows」の、「load」を、INIファイル読む。
 もし、それ<>「」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 感染ログを、呼ぶ。

 メッセージ=「Win.ini [windows] run=」
 「windows」の、「run」を、INIファイル読む。
 もし、それ<>「」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 感染ログを、呼ぶ。

 INIファイル閉じる
戻る

*Goner
 メッセージ=「Goner」
 SYSパス&「gone.scr」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「gone.scr」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*BadTrans
 メッセージ=「BadTrans」
 WINパス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 '感染活動後のファイル
 SYSパス&「Cp_25389.nls」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「kdll.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Nimda_A
 メッセージ=「Nimda.A(C,E)」
 SYSパス&「load.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「load.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*Nimda_B
 メッセージ=「Nimda.B」
 SYSパス&「PUTA.SCR」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「PUTA.SCR」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Sircam
 メッセージ=「Sircam」
 SYSパス&「scam32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「scam32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 『C:\Recycled\Sirc32.exe』が、存在するか。
 もし、それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*MTX
 メッセージ=「MTX」
 WINパス&「IE_PACK.EXE」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「WIN32.DLL」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「MTX.EXE」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「WSOCK32.MTX」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Klez
 メッセージ=「Klez(W32.Elkern.4926)」
 SYSパス&「wqk.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「wqk.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「wqk.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「wqk.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*KlezA
 メッセージ=「Klez.A」
 SYSパス&「Krnl132.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「Krnl132.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*KlezH
 メッセージ=「Klez.H(E)」
 SYSパス & 「winnk*.exe」の、ファイル列挙。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「winnk*.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る




*おわり場面3
2.7秒、待つ。
おしまいと、言う。
600回
(
母艦の、幅は、(母艦の、幅)-2.0
母艦の、高さは、(母艦の、高さ)-2.0
)
終わる。
*おわり場面
「おしまい」と、言う
おわる。
*おわり場面2
おわる。



▲[ 166 ] / 返信無し
NO.167  修正します
□投稿者/ 高松祐史 -(2002/09/28(Sat) 12:57:54)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】プログラム集 (バージョン 1.00)
【作 成 者】高松祐史 (連絡先:tyuhshi@muse.ocn.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.57
【転  載】可(転載条件:作者にメールで連絡すること)
【改変運用】可(投稿したプログラムを他人が改造し運用することを許すか)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】〇.〇秒、待つ。を、設定できます。
どんどんプログラムも増えてきます。
第2弾は、まだわかりません。
でも、楽しみに待っててください。
---投稿フォームここまで---}
母艦=プログラム集
母艦の、サイズは、(0,0,デスクトップの幅,デスクトップの高さ)。
「じぶんは@@さんですか」と、三択。
選択結果=それ
もし、選択結果=キャンセルならば、おわり場面2へ、飛ぶ。
もし、選択結果=いいえならば、おわり場面へ、飛ぶ。
もし、選択結果=はいならば、続きへ、飛ぶ。
*続き
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ\n 」を、表示。
0.7秒、待つ。
「あ−−−−−」を、表示。
2.7秒、待つ。
「あ−−−−−−」と、言う。
「バグがあったら、おしえてね」と、言う。
「じぶんは@@さんですか」と、二択。
選択結果=それ
もし、選択結果=いいえならば、おわり場面3へ、飛ぶ。
もし、選択結果=はいならば、続き2へ、飛ぶ。
*続き2


{*** 初期設定 ***}

 メモ0を、メモとして、作成。
  その、サイズは、(10,10,660,450)
  その、編集は、オフ。
  その、背景色は、RGB(0、64、0)
  その、フォント色は、白色。
  'その、文字書体は、「MS ゴシック」。

 {変数初期化}
 OS判定=0 '0以外はNT系
 感染数=0
 感染フラグ=0
 メッセージ=「」
 ログテキスト=「」
 「 」を、50度、リフレイン。'「」内は半角スペースです。
  スペース=それ。'結果のテキスト整形用

 {パス情報設定}
 WINパス=WINDOWSのパス。
 SYSパス=SYSTEMのパス。

 {簡易OS判定}
 'systemフォルダの末尾に32があるならNT系と判断してます
 SYSパスの中で、「32」が、何文字目。
  OS判定=それ。
  もし、OS判定<>0 ならば、(
   SYS32パス=SYSパス。
   SYS32パスの、文字数。文字位置=それ。
   SYS32パスの中で、1から、(文字位置-3)つ、切り出す。
   SYSパス=それ&『\』。
   )
     違えば、SYS32パス=SYSパス’9x/Meでは無駄な処理です。


{*** メイン ***}
 ログテキスト=「*** システムパス情報\n\n {WINパス}\n {SYSパス}\n」
 もし、OS判定=0 なら ログテキスト=「{ログテキスト}\n」
        違えば ログテキスト=「{ログテキスト} {SYS32パス}\n\n」

 ログテキスト=「{ログテキスト}*** iniファイルの不正な設定を検索\n」
 System_iniを、呼ぶ。
 Win_iniを、呼ぶ。

 ログテキスト=「{ログテキスト}\n\n*** 対応ウィルスを検索\n」
 Gonerを、呼ぶ
 BadTransを、呼ぶ。
 Nimda_Aを、呼ぶ。
 Nimda_Bを、呼ぶ。
 Sircamを、呼ぶ。
 MTXを、呼ぶ。
 Klezを、呼ぶ。
 KlezAを、呼ぶ。
 KlezHを、呼ぶ。

 {結果表示}
 ログテキスト=「{ログテキスト}\n\n*** 検索結果報告:感染数 = {感染数}\n\n」

 もし、感染数=0 なら、ログテキスト=「
{ログテキスト}上記簡易チェックでは、ウィルスに感染していないと思います。」
        違えば、ログテキスト=「
{ログテキスト}【警告!】ウィルスに感染しているかもしれません!
ウィルス対策ソフトの利用をお奨めします。
または、Webのオンラインウィルス検索を実行してください。
(トレンドマイクロ(株)、(株)シマンテックなどにあります)」

 ログテキスト=「{ログテキスト}

ご注意!

1)対応しているウィルスのみしか検出しません
2)ウィルスに感染してからしか検出できません
3)System.iniやWin.iniの設定を使用しているソフトは、
 ウィルス以外でも検出される場合があります。」

 メモ0の、テキストは、ログテキスト
30秒、待つ。
おわり場面へ、飛ぶ。





{*** 感染表示サブ ***}
*感染ログ
 メッセージ=メッセージ&スペース
 メッセージの中で、1から、50つ、切り出す。
 もし、感染フラグ=0 なら、ログテキスト=ログテキスト&「\n {それ}:見つかりません」
          違えば、ログテキスト=ログテキスト&「\n★{それ}:★感染している可能性があります!」
 もし、感染フラグ=1 なら、感染数=感染数+1
 メッセージ=「」
 感染フラグ=0
戻る



{*** ウィルス検索ルーチン集 ***}

*System_ini
 メッセージ=「System.ini [boot] Shell=」
 WINパス&「System.ini」の、INIファイル開く。
 「boot」の、「Shell」を、INIファイル読む。
 それを、小文字変換。
 もし、それ<>「explorer.exe」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 INIファイル閉じる
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Win_ini
 メッセージ=「Win.ini [windows] load=」
 WINパス&「Win.ini」の、INIファイル開く。
 「windows」の、「load」を、INIファイル読む。
 もし、それ<>「」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 感染ログを、呼ぶ。

 メッセージ=「Win.ini [windows] run=」
 「windows」の、「run」を、INIファイル読む。
 もし、それ<>「」 なら 感染フラグ=1
 メッセージ=メッセージ & それ
 感染ログを、呼ぶ。

 INIファイル閉じる
戻る

*Goner
 メッセージ=「Goner」
 SYSパス&「gone.scr」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「gone.scr」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*BadTrans
 メッセージ=「BadTrans」
 WINパス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「kernel32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 '感染活動後のファイル
 SYSパス&「Cp_25389.nls」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「kdll.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Nimda_A
 メッセージ=「Nimda.A(C,E)」
 SYSパス&「load.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「load.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*Nimda_B
 メッセージ=「Nimda.B」
 SYSパス&「PUTA.SCR」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「PUTA.SCR」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Sircam
 メッセージ=「Sircam」
 SYSパス&「scam32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「scam32.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 『C:\Recycled\Sirc32.exe』が、存在するか。
 もし、それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*MTX
 メッセージ=「MTX」
 WINパス&「IE_PACK.EXE」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「WIN32.DLL」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「MTX.EXE」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 WINパス&「WSOCK32.MTX」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る

*Klez
 メッセージ=「Klez(W32.Elkern.4926)」
 SYSパス&「wqk.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYSパス&「wqk.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「wqk.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「wqk.dll」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*KlezA
 メッセージ=「Klez.A」
 SYSパス&「Krnl132.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「Krnl132.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る
*KlezH
 メッセージ=「Klez.H(E)」
 SYSパス & 「winnk*.exe」の、ファイル列挙。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 SYS32パス&「winnk*.exe」が、存在するか。
 もし それ=1 なら、感染フラグ=1
 感染ログを、呼ぶ。
戻る




*おわり場面3
2.7秒、待つ。
おしまいと、言う。
600回
(
母艦の、幅は、(母艦の、幅)-2.0
母艦の、高さは、(母艦の、高さ)-2.0
)
終わる。
*おわり場面
「おしまい」と、言う
おわる。
*おわり場面2
おわる。



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