□投稿者/ こめ -(2002/09/29(Sun) 21:01:08)
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{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】圧縮/解凍(ver.1.0) 【作 成 者】こめ 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.56 【転 載】可 【改変運用】不可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】unlha32.dllなど、圧縮と解凍に必要なdll 【コメント】前に投稿した「単純!?圧縮/解凍」よりも、高度な圧縮と解凍ができます。 本当は、圧縮オプションなどを入れたかったのですが、意味がわからなかったので、やめました。 圧縮オプション、解凍オプション、自己解凍書庫オプションについて知っている人は、ぜひ教えて下さい。 ---投稿フォームここまで---} {圧縮/解凍} A=0 エラー処理に、エラー処理設定。 圧縮元=「」 圧縮先=「」 解凍元=「」 解凍先=「」 母艦の、タイトルは、「圧縮/解凍」 母艦の、幅は、400 母艦の、高さは、145 母艦の、リサイズは、オフ。 母艦の、背景色は、ウインドウ色。 母艦の、マウス動かした時は、( ラベル8の、フォント色は、黒色。 ラベル9の、フォント色は、黒色。 ) 母艦を、中央へ移動。 ファイを、メニュー作成。その、テキストは、「ファイル(&F)」 ファイに、区切り線1を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 ファイに、終了を、メニュー追加。その、テキストは、「終了(&C)」 その、イベントは、おわり。 設を、メニュー作成。その、テキストは、「設定(&Z)」 設に、自動クリアを、メニュー追加。その、テキストは、「自動クリア(&F)」。その、イベントは、クリア設。その、値は、オン。 ヘルプを、メニュー作成。その、テキストは、「ヘルプ(&H)」 ヘルプに、使い方を、メニュー追加。その、テキストは、「使い方(&T)」 その、イベントは、使に、飛ぶ。 その、ショートカットキーは、「F1」。 ヘルプに、区切り線2を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 ヘルプに、バージョン情報を、メニュー追加。その、テキストは、「バージョン情報(&V)」 その、イベントは、バージョンに、飛ぶ。 ペン色は、ウインドウ色。ペン太さは、1。 イメージ1を、イメージとして、作成。 その、位置は、(0,0) その、透過処理は、オン。 イメージ1の、(1,0)から、(50,0)へ、線描画。 イメージ2を、イメージとして、作成。 その、位置は、(50,0) その、透過処理は、オン。 イメージ2の、(1,0)から、(50,0)へ、線描画。 ペン色は、白色。ペン幅は、1。 (0,0)から、(0,25)へ、線。 (0,0)から、(100,0)へ、線。 ペン色は、非アクティブ色。 (50,0)から、(50,25)へ、線。 (100,0)から、(100,25)へ、線。 ラベル2を、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「圧縮元:」 その、位置は、(1,20) ラベル3を、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「圧縮先:」 その、位置は、(1,45) エディタ1を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(60,20,350,30) その、変更した時は、( もし、(エディタ1の、テキスト)が、「」ならば、( ボタン3の、有効は、オフ。 ) 違えば、判定に、飛ぶ。 ) エディタ2を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(60,45,350,55) その、変更した時は、( もし、(エディタ1の、テキスト)が、「」でなければ、( もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」ならば、ボタン3の、有効は、オフ。 もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」でなければ、ボタン3の、有効は、オン。 ) ) ボタン1を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「参照」 その、サイズは、(350,20,390,40) その、イベントは、圧縮元選択。 ボタン2を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「参照」 その、サイズは、(350,45,390,65) その、イベントは、圧縮先選択。 ボタン3を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「圧縮...」 その、イベントは、圧縮一に、飛ぶ。 その、サイズは、(150,70,220,95) その、有効は、オフ。 圧縮パネルを、パネルとして、作成。 その、サイズは、(0,25,400,125) その、マウス動かした時は、( ラベル8の、フォント色は、黒色。 ラベル9の、フォント色は、黒色。 ) 圧縮パネルに、エディタ1を、乗せる。 圧縮パネルに、エディタ2を、乗せる。 圧縮パネルに、ラベル2を、乗せる。 圧縮パネルに、ラベル3を、乗せる。 圧縮パネルに、ボタン1を、乗せる。 圧縮パネルに、ボタン2を、乗せる。 圧縮パネルに、ボタン3を、乗せる。 圧縮パネルに、イメージ1を、乗せる。
ラベル4を、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「解凍元:」 その、位置は、(1,20) ラベル5を、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「解凍先:」 その、位置は、(1,45) エディタ3を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(60,20,350,30) その、変更した時は、( もし、(エディタ3の、テキスト)が、「」ならば、( ボタン7の、有効は、オフ。 ) 違えば、ボタン7の、有効は、オン。 ) エディタ4を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(60,45,350,55) その、変更した時は、( もし、(エディタ4の、テキスト)が、「」ならば、( ボタン7の、有効は、オフ。 ) 違えば、ボタン7の、有効は、オン。 ) ボタン5を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「参照」 その、サイズは、(350,20,390,40) その、イベントは、解凍元選択。 ボタン6を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「参照」 その、サイズは、(350,45,390,65) その、イベントは、解凍先選択。 ボタン7を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「解凍...」 その、サイズは、(150,70,220,95) その、イベントは、解凍一 その、有効は、オフ。 解凍パネルを、パネルとして、作成。 その、マウス動かした時は、( ラベル8の、フォント色は、黒色。 ラベル9の、フォント色は、黒色。 ) その、サイズは、(0,25,400,125) その、可視は、オフ。 解凍パネルに、ラベル4を、乗せる。 解凍パネルに、ラベル5を、乗せる。 解凍パネルに、エディタ3を、乗せる。 解凍パネルに、エディタ4を、乗せる。 解凍パネルに、ボタン5を、乗せる。 解凍パネルに、ボタン6を、乗せる。 解凍パネルに、ボタン7を、乗せる。 解凍パネルに、イメージ2を、乗せる。 ラベル8を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(5,5,50,25) その、テキストは、「圧縮 」 その、マウス動かした時は、ラベル8の、フォント色は、青色。 その、イベントは、( ペン色は、非アクティブ色。 (50,0)から、(50,25)へ、線。 圧縮パネルの、可視は、オン。 解凍パネルの、可視は、オフ。 ) ラベル9を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(55,5,100,25) その、マウス動かした時は、ラベル9の、フォント色は、青色。 その、テキストは、「解凍 」 その、イベントは、( ペン色は、白色。 (50,0)から、(50,25)へ、線。 圧縮パネルの、可視は、オフ。 解凍パネルの、可視は、オン。 ) エディタ1に、注目。 *起動直後
待機。 *判定 もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」ならば、ボタン3の、有効は、オフ。 もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」でなければ、ボタン3の、有効は、オン。
待機。 *圧縮元選択 「」を、「フォルダで選択 フォルダで選択しファイル形式を特定する ファイルで選択」の、ボタンで選択。 もし、それが、「フォルダで選択」ならば、( フォルダ選択。 もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、それ&『*』。 起動直後に、飛ぶ。 ) もし、それが、「フォルダで選択しファイル形式を特定する」ならば、( フォルダ選択。 フ=それ もし、フが、「」ならば、起動直後に、飛ぶ。 「形式は、何にしますか?\n(テキストファイルにする場合は、*.txtにする。)」と、尋ねる。 形=それ もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、フ&形 起動直後に、飛ぶ。 ) もし、それが、「ファイルで選択」ならば、( 「全てのファイル|*.*」の、読込ファイル選択。 もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、それ 起動直後に、飛ぶ。 ) 起動直後に、飛ぶ。 *圧縮先選択 「LZH形式|*.lzh|ZIP形式|*.zip|自己解凍書庫|*.exe|CAB形式|*.cab|ARJ形式|*.arj|RAR形式|*.rar|全てのファイル|*.*」の、書き込みファイル選択。 もし、それが、「」でなければ、( エディタ2の、テキストは、それ (エディタ2の、テキスト)から、拡張子を切り出す。 ) 起動直後に、飛ぶ。 *解凍元選択 「主な圧縮形式|*.lzh;*.zip;*.cab;*.arj;*.gza;*.bza|lzh形式|*.lzh|zip形式|*.zip|全てのファイル|*.*」の、読み込みファイル選択。 もし、それが、「」でなければ、( エディタ3の、テキストは、それ。 ) 起動直後に、飛ぶ。 *解凍先選択 フォルダ選択。 エディタ4の、テキストは、それ。 起動直後に、飛ぶ。 *圧縮一 (エディタ2の、テキスト)から、拡張子を切り出す。 k=それ もし、kが、「.exe」ならば、自己一に、飛ぶ。 もし、kが、「」ならば、( 「拡張子が正しくありません。」と、言う。 待機。 ) 圧縮元=「」 圧縮先=「」 圧縮元=エディタ1の、テキスト 圧縮先=エディタ2の、テキスト 「\"{圧縮元}\"を\n\"{圧縮先}\"へ\n圧縮します。」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 圧縮元を、圧縮先へ、圧縮。 「圧縮が完了しました。」と、言う。 もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、( エディタ1の、テキストは、「」 エディタ2の、テキストは、「」 ) ) 待機。 *解凍一 解凍元=エディタ3の、テキスト 解凍先=エディタ4の、テキスト 「\"{解凍元}\"を\n\"{解凍先}\"へ\n解凍します。」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 解凍元を、解凍先へ、解凍。 「解凍が完了しました。」と、言う。 もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、( エディタ3の、テキストは、「」 エディタ4の、テキストは、「」 ) ) 待機。 *自己一 圧縮元=「」 圧縮先=「」 圧縮元=エディタ1の、テキスト 圧縮先=エディタ2の、テキスト 「\"{圧縮元}\"を\n\"{圧縮先}\"へ\n自己解凍書庫として圧縮します。」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 圧縮元を、圧縮先へ、自己解凍書庫作成。 「圧縮が完了しました。」と、言う。 もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、( エディタ1の、テキストは、「」 エディタ2の、テキストは、「」 ) )
待機。 *使 「」を、『このプログラムについて 圧縮するには 解凍するには 自己解凍書庫で圧縮するには 問題があった場合は キャンセル』の、ボタンで選択。 もし、それが、『このプログラムについて』ならば、「このプログラムは、圧縮と解凍を\n楽にできるように作りました。\nもし、もっと便利な機能をつけてほしいなら、掲示板にてコメントを下さい。」と、言う。 もし、それが、『圧縮するには』ならば、「圧縮タブをクリックします。\n『圧縮元:』と書いてあるエディタに、圧縮元のファイルあるいはフォルダを入力します。\nここでは、必ずパスで入力して下さい。\n『圧縮先:』と書いてあるエディタには、圧縮先のファイル名を入力します。\n入力情報が正しければ、『圧縮』ボタンが押せるようになりますので、それをクリックして下さい。\nボタンを押すと、メッセージが表示されますので、よければ、はいを、クリックして下さい。\nこれを行うと、圧縮が始まり、数秒〜数十分で作業が完了すると思います。\nただし、圧縮に必要なdll(lzhの場合はunlha32.dll)がないと、圧縮できません。」と、言う。 もし、それが、『解凍するには』ならば、「解凍タブをクリックします。\n『解凍元:』と書いてあるエディタに、解凍元のファイルあるいはフォルダを入力します。\nここでは、必ずパスで入力して下さい。\n『解凍先:』と書いてあるエディタには、解凍先のフォルダ名を入力します。\nこの時に、解凍先のフォルダを作成できます。\nフォルダのパスに、新しいフォルダ名を入力すると解凍したときに作成できます。\n入力情報が正しければ、『解凍』ボタンが押せるようになりますので、それをクリックして下さい。\nすると、メッセージが表示されますので、よければ、はいをクリックして下さい。\nこれを行うと、解凍先フォルダ内に、解凍されたファイルがコピーされます。\nただし、圧縮の時と同じで、解凍に必要なdllがないと、解凍できません。」と、言う。 もし、それが、『自己解凍書庫で圧縮するには』ならば、「圧縮タブをクリックします。\n後は、だいたいは圧縮の時と同じですが、圧縮先を入力したときに、拡張子を『.exe』にして下さい。\nすると、圧縮ボタンを押したときに、自己解凍書庫で圧縮できるようになります。」と、言う。 もし、それが、『問題があった場合は』ならば、「もし、問題がある\n(圧縮できない、解凍できない、正しく動かないなど)\n場合は、掲示板にて問題点を教えて下さい。」と、言う。 もし、それが、『キャンセル』ならば、起動直後に、飛ぶ。 使に、飛ぶ。 *バージョン 「圧縮/解凍\n\nバージョン 1.0\n\n制作者 こめ」と、言う。 待機。 *エラー処理 エラーメッセージの中で、「ひまわりのシステムエラー。」が、何文字目。 もし、それ>0ならば、( 「エラー発生。\n\n内容:{エラーメッセージ}\n\n強制終了しますか?」と、二択。 もし、それならば、おわり。 もし、違うならば、エラーから復帰。 ) 違えば、( エラーメッセージの、文字数。 もし、それ<40ならば、( 「{エラーメッセージ}」と、言う。 エラーから復帰。 ) 違えば、( エラーメッセージの、メモ記入。 エラーから復帰。 ) ) 待機。 *クリア設 もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、( 自動クリアの、値を、オフに、設定。 ) 違えば、( 自動クリアの、値を、オンに、設定。 ) 待機。 |
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