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MESSAGE 圧縮/解凍 /こめ (02/09/29(Sun) 21:01) [176]
......MESSAGE Re[1]: 圧縮/解凍 /にころ (02/10/07(Mon) 23:19) [196]
............MESSAGE Re[2]: 圧縮/解凍 /こめ (02/10/08(Tue) 20:37) [197]
..................MESSAGE Re[3]: 圧縮/解凍 /にころ (02/10/10(Thu) 00:11) [202]
........................MESSAGE にころさんへ /Lavi (02/10/11(Fri) 18:11) [204]
..............................MESSAGE ありがとうございます。 /にころ (02/10/11(Fri) 23:55) [205]


親記事 / ▼[ 196 ]
NO.176  圧縮/解凍
□投稿者/ こめ -(2002/09/29(Sun) 21:01:08)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】圧縮/解凍(ver.1.0)
【作 成 者】こめ
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.56
【転  載】可
【改変運用】不可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】unlha32.dllなど、圧縮と解凍に必要なdll
【コメント】前に投稿した「単純!?圧縮/解凍」よりも、高度な圧縮と解凍ができます。
本当は、圧縮オプションなどを入れたかったのですが、意味がわからなかったので、やめました。
圧縮オプション、解凍オプション、自己解凍書庫オプションについて知っている人は、ぜひ教えて下さい。
---投稿フォームここまで---}
{圧縮/解凍}
A=0
エラー処理に、エラー処理設定。
圧縮元=「」
圧縮先=「」
解凍元=「」
解凍先=「」
母艦の、タイトルは、「圧縮/解凍」
母艦の、幅は、400
母艦の、高さは、145
母艦の、リサイズは、オフ。
母艦の、背景色は、ウインドウ色。
母艦の、マウス動かした時は、(
ラベル8の、フォント色は、黒色。
ラベル9の、フォント色は、黒色。
)
母艦を、中央へ移動。
ファイを、メニュー作成。その、テキストは、「ファイル(&F)」
ファイに、区切り線1を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。
ファイに、終了を、メニュー追加。その、テキストは、「終了(&C)」
その、イベントは、おわり。
設を、メニュー作成。その、テキストは、「設定(&Z)」
設に、自動クリアを、メニュー追加。その、テキストは、「自動クリア(&F)」。その、イベントは、クリア設。その、値は、オン。
ヘルプを、メニュー作成。その、テキストは、「ヘルプ(&H)」
ヘルプに、使い方を、メニュー追加。その、テキストは、「使い方(&T)」
その、イベントは、使に、飛ぶ。
その、ショートカットキーは、「F1」。
ヘルプに、区切り線2を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。
ヘルプに、バージョン情報を、メニュー追加。その、テキストは、「バージョン情報(&V)」
その、イベントは、バージョンに、飛ぶ。
ペン色は、ウインドウ色。ペン太さは、1。
イメージ1を、イメージとして、作成。
その、位置は、(0,0)
その、透過処理は、オン。
イメージ1の、(1,0)から、(50,0)へ、線描画。
イメージ2を、イメージとして、作成。
その、位置は、(50,0)
その、透過処理は、オン。
イメージ2の、(1,0)から、(50,0)へ、線描画。
ペン色は、白色。ペン幅は、1。
(0,0)から、(0,25)へ、線。
(0,0)から、(100,0)へ、線。
ペン色は、非アクティブ色。
(50,0)から、(50,25)へ、線。
(100,0)から、(100,25)へ、線。
ラベル2を、ラベルとして、作成。
その、テキストは、「圧縮元:」
その、位置は、(1,20)
ラベル3を、ラベルとして、作成。
その、テキストは、「圧縮先:」
その、位置は、(1,45)
エディタ1を、エディタとして、作成。
その、サイズは、(60,20,350,30)
その、変更した時は、(
もし、(エディタ1の、テキスト)が、「」ならば、(
ボタン3の、有効は、オフ。
)
違えば、判定に、飛ぶ。
)
エディタ2を、エディタとして、作成。
その、サイズは、(60,45,350,55)
その、変更した時は、(
もし、(エディタ1の、テキスト)が、「」でなければ、(
もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」ならば、ボタン3の、有効は、オフ。
もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」でなければ、ボタン3の、有効は、オン。
)
)
ボタン1を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「参照」
その、サイズは、(350,20,390,40)
その、イベントは、圧縮元選択。
ボタン2を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「参照」
その、サイズは、(350,45,390,65)
その、イベントは、圧縮先選択。
ボタン3を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「圧縮...」
その、イベントは、圧縮一に、飛ぶ。
その、サイズは、(150,70,220,95)
その、有効は、オフ。
圧縮パネルを、パネルとして、作成。
その、サイズは、(0,25,400,125)
その、マウス動かした時は、(
ラベル8の、フォント色は、黒色。
ラベル9の、フォント色は、黒色。
)
圧縮パネルに、エディタ1を、乗せる。
圧縮パネルに、エディタ2を、乗せる。
圧縮パネルに、ラベル2を、乗せる。
圧縮パネルに、ラベル3を、乗せる。
圧縮パネルに、ボタン1を、乗せる。
圧縮パネルに、ボタン2を、乗せる。
圧縮パネルに、ボタン3を、乗せる。
圧縮パネルに、イメージ1を、乗せる。

ラベル4を、ラベルとして、作成。
その、テキストは、「解凍元:」
その、位置は、(1,20)
ラベル5を、ラベルとして、作成。
その、テキストは、「解凍先:」
その、位置は、(1,45)
エディタ3を、エディタとして、作成。
その、サイズは、(60,20,350,30)
その、変更した時は、(
もし、(エディタ3の、テキスト)が、「」ならば、(
ボタン7の、有効は、オフ。
)
違えば、ボタン7の、有効は、オン。
)
エディタ4を、エディタとして、作成。
その、サイズは、(60,45,350,55)
その、変更した時は、(
もし、(エディタ4の、テキスト)が、「」ならば、(
ボタン7の、有効は、オフ。
)
違えば、ボタン7の、有効は、オン。
)
ボタン5を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「参照」
その、サイズは、(350,20,390,40)
その、イベントは、解凍元選択。
ボタン6を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「参照」
その、サイズは、(350,45,390,65)
その、イベントは、解凍先選択。
ボタン7を、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「解凍...」
その、サイズは、(150,70,220,95)
その、イベントは、解凍一
その、有効は、オフ。
解凍パネルを、パネルとして、作成。
その、マウス動かした時は、(
ラベル8の、フォント色は、黒色。
ラベル9の、フォント色は、黒色。
)
その、サイズは、(0,25,400,125)
その、可視は、オフ。
解凍パネルに、ラベル4を、乗せる。
解凍パネルに、ラベル5を、乗せる。
解凍パネルに、エディタ3を、乗せる。
解凍パネルに、エディタ4を、乗せる。
解凍パネルに、ボタン5を、乗せる。
解凍パネルに、ボタン6を、乗せる。
解凍パネルに、ボタン7を、乗せる。
解凍パネルに、イメージ2を、乗せる。
ラベル8を、ラベルとして、作成。
その、サイズは、(5,5,50,25)
その、テキストは、「圧縮 」
その、マウス動かした時は、ラベル8の、フォント色は、青色。
その、イベントは、(
ペン色は、非アクティブ色。
(50,0)から、(50,25)へ、線。
圧縮パネルの、可視は、オン。
解凍パネルの、可視は、オフ。
)
ラベル9を、ラベルとして、作成。
その、サイズは、(55,5,100,25)
その、マウス動かした時は、ラベル9の、フォント色は、青色。
その、テキストは、「解凍 」
その、イベントは、(
ペン色は、白色。
(50,0)から、(50,25)へ、線。
圧縮パネルの、可視は、オフ。
解凍パネルの、可視は、オン。
)
エディタ1に、注目。
*起動直後

待機。
*判定
もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」ならば、ボタン3の、有効は、オフ。
もし、(エディタ2の、テキスト)が、「」でなければ、ボタン3の、有効は、オン。

待機。
*圧縮元選択
「」を、「フォルダで選択
フォルダで選択しファイル形式を特定する
ファイルで選択」の、ボタンで選択。
もし、それが、「フォルダで選択」ならば、(
フォルダ選択。
もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、それ&『*』。
起動直後に、飛ぶ。
)
もし、それが、「フォルダで選択しファイル形式を特定する」ならば、(
フォルダ選択。
フ=それ
もし、フが、「」ならば、起動直後に、飛ぶ。
「形式は、何にしますか?\n(テキストファイルにする場合は、*.txtにする。)」と、尋ねる。
形=それ
もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、フ&形
起動直後に、飛ぶ。
)
もし、それが、「ファイルで選択」ならば、(
「全てのファイル|*.*」の、読込ファイル選択。
もし、それが、「」でなければ、エディタ1の、テキストは、それ
起動直後に、飛ぶ。
)
起動直後に、飛ぶ。
*圧縮先選択
「LZH形式|*.lzh|ZIP形式|*.zip|自己解凍書庫|*.exe|CAB形式|*.cab|ARJ形式|*.arj|RAR形式|*.rar|全てのファイル|*.*」の、書き込みファイル選択。
もし、それが、「」でなければ、(
エディタ2の、テキストは、それ
(エディタ2の、テキスト)から、拡張子を切り出す。
)
起動直後に、飛ぶ。
*解凍元選択
「主な圧縮形式|*.lzh;*.zip;*.cab;*.arj;*.gza;*.bza|lzh形式|*.lzh|zip形式|*.zip|全てのファイル|*.*」の、読み込みファイル選択。
もし、それが、「」でなければ、(
エディタ3の、テキストは、それ。
)
起動直後に、飛ぶ。
*解凍先選択
フォルダ選択。
エディタ4の、テキストは、それ。
起動直後に、飛ぶ。
*圧縮一
(エディタ2の、テキスト)から、拡張子を切り出す。
k=それ
もし、kが、「.exe」ならば、自己一に、飛ぶ。
もし、kが、「」ならば、(
「拡張子が正しくありません。」と、言う。
待機。
)
圧縮元=「」
圧縮先=「」
圧縮元=エディタ1の、テキスト
圧縮先=エディタ2の、テキスト
「\"{圧縮元}\"を\n\"{圧縮先}\"へ\n圧縮します。」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
圧縮元を、圧縮先へ、圧縮。
「圧縮が完了しました。」と、言う。
もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、(
エディタ1の、テキストは、「」
エディタ2の、テキストは、「」
)
)
待機。
*解凍一
解凍元=エディタ3の、テキスト
解凍先=エディタ4の、テキスト
「\"{解凍元}\"を\n\"{解凍先}\"へ\n解凍します。」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
解凍元を、解凍先へ、解凍。
「解凍が完了しました。」と、言う。
もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、(
エディタ3の、テキストは、「」
エディタ4の、テキストは、「」
)
)
待機。
*自己一
圧縮元=「」
圧縮先=「」
圧縮元=エディタ1の、テキスト
圧縮先=エディタ2の、テキスト
「\"{圧縮元}\"を\n\"{圧縮先}\"へ\n自己解凍書庫として圧縮します。」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
圧縮元を、圧縮先へ、自己解凍書庫作成。
「圧縮が完了しました。」と、言う。
もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、(
エディタ1の、テキストは、「」
エディタ2の、テキストは、「」
)
)

待機。
*使
「」を、『このプログラムについて
圧縮するには
解凍するには
自己解凍書庫で圧縮するには
問題があった場合は
キャンセル』の、ボタンで選択。
もし、それが、『このプログラムについて』ならば、「このプログラムは、圧縮と解凍を\n楽にできるように作りました。\nもし、もっと便利な機能をつけてほしいなら、掲示板にてコメントを下さい。」と、言う。
もし、それが、『圧縮するには』ならば、「圧縮タブをクリックします。\n『圧縮元:』と書いてあるエディタに、圧縮元のファイルあるいはフォルダを入力します。\nここでは、必ずパスで入力して下さい。\n『圧縮先:』と書いてあるエディタには、圧縮先のファイル名を入力します。\n入力情報が正しければ、『圧縮』ボタンが押せるようになりますので、それをクリックして下さい。\nボタンを押すと、メッセージが表示されますので、よければ、はいを、クリックして下さい。\nこれを行うと、圧縮が始まり、数秒〜数十分で作業が完了すると思います。\nただし、圧縮に必要なdll(lzhの場合はunlha32.dll)がないと、圧縮できません。」と、言う。
もし、それが、『解凍するには』ならば、「解凍タブをクリックします。\n『解凍元:』と書いてあるエディタに、解凍元のファイルあるいはフォルダを入力します。\nここでは、必ずパスで入力して下さい。\n『解凍先:』と書いてあるエディタには、解凍先のフォルダ名を入力します。\nこの時に、解凍先のフォルダを作成できます。\nフォルダのパスに、新しいフォルダ名を入力すると解凍したときに作成できます。\n入力情報が正しければ、『解凍』ボタンが押せるようになりますので、それをクリックして下さい。\nすると、メッセージが表示されますので、よければ、はいをクリックして下さい。\nこれを行うと、解凍先フォルダ内に、解凍されたファイルがコピーされます。\nただし、圧縮の時と同じで、解凍に必要なdllがないと、解凍できません。」と、言う。
もし、それが、『自己解凍書庫で圧縮するには』ならば、「圧縮タブをクリックします。\n後は、だいたいは圧縮の時と同じですが、圧縮先を入力したときに、拡張子を『.exe』にして下さい。\nすると、圧縮ボタンを押したときに、自己解凍書庫で圧縮できるようになります。」と、言う。
もし、それが、『問題があった場合は』ならば、「もし、問題がある\n(圧縮できない、解凍できない、正しく動かないなど)\n場合は、掲示板にて問題点を教えて下さい。」と、言う。
もし、それが、『キャンセル』ならば、起動直後に、飛ぶ。
使に、飛ぶ。
*バージョン
「圧縮/解凍\n\nバージョン 1.0\n\n制作者 こめ」と、言う。
待機。
*エラー処理
エラーメッセージの中で、「ひまわりのシステムエラー。」が、何文字目。
もし、それ>0ならば、(
「エラー発生。\n\n内容:{エラーメッセージ}\n\n強制終了しますか?」と、二択。
もし、それならば、おわり。
もし、違うならば、エラーから復帰。
)
違えば、(
エラーメッセージの、文字数。
もし、それ<40ならば、(
「{エラーメッセージ}」と、言う。
エラーから復帰。
)
違えば、(
エラーメッセージの、メモ記入。
エラーから復帰。
)
)
待機。
*クリア設
もし、(自動クリアの、値)が、オンならば、(
自動クリアの、値を、オフに、設定。
)
違えば、(
自動クリアの、値を、オンに、設定。
)
待機。



▲[ 176 ] / ▼[ 197 ]
NO.196  Re[1]: 圧縮/解凍
□投稿者/ にころ -(2002/10/07(Mon) 23:19:37)
□U R L/
早速使用しています。(ひまわりの勉強もかねながら)
シンプルな使いごこちが気に入ってます。

まだ初心者なので解らない事ばかりです。そこで質問なんですが、
設定の自動クリアの意味が解らないのですが、どういう動作をするのでしょうか?
初歩的な質問で失礼します。



▲[ 196 ] / ▼[ 202 ]
NO.197  Re[2]: 圧縮/解凍
□投稿者/ こめ -(2002/10/08(Tue) 20:37:53)
□U R L/
>設定の自動クリアの意味が解らないのですが、どういう動作をするのでしょうか?

 お答えします。設定の自動クリアとは、圧縮あるいは解凍をした後に表示してあるパネルのエディタのテキストをクリアするというものです。連続して同じファイルあるいはフォルダを圧縮あるいは解凍をするときは、設定の自動クリアをオフにすると、使いやすいです。



▲[ 197 ] / ▼[ 204 ]
NO.202  Re[3]: 圧縮/解凍
□投稿者/ にころ -(2002/10/10(Thu) 00:11:55)
□U R L/
解答いただきまして、ありがとうございます。
今マイドキュメントのファイルをDドライブにバックアップするのに
便利に使わせていただいております。ありがとうございます。
その日の日付を、たとえば、021010.lzhなどと打ち込んでいるのですが、
日付を自動的に書き込ませるには、どのように改造すれば良いのでしょうか?
都合の良い質問ですみません。



▲[ 202 ] / ▼[ 205 ]
NO.204  にころさんへ
□投稿者/ Lavi -(2002/10/11(Fri) 18:11:20)
□U R L/
にころさん、ファイル名に自動的に日付を入れるには
「{今}.lzh」を、「保存先(前に指定しておく)」へ、圧縮でいけるはず・・
です



▲[ 204 ] / 返信無し
NO.205  ありがとうございます。
□投稿者/ にころ -(2002/10/11(Fri) 23:55:37)
□U R L/
こめさん、おかげで、思ったように動きました。
今ひまわり勉強中ですが、圧縮/解答を自分向けに書き換える事で、
すごく勉強になります。ありがとうございました。



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