' 久々の投稿です。必要に迫られてとりあえず簡易版ですが、 ' 「サクラ」のストトンユーザー向けに作成。 ' 音名を「ストトン<=>アルファベット」に相互変換します。
{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】【MMLストトン変換ツール(バージョン 1.00) 【作 成 者】北神 陽太 (連絡先:y-kitagami@nifty.ne.jp) http://homepage1.nifty.com/kitagami/index.htm (C)2002 YOHTA KITAGAMI 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.58a 【転 件】可(転載条件:ご連絡があると喜びます) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】
MMLを「ストトン」<=>「アルファベット」に変換します。
注意! 音名のドレミをcdeに変換するだけなので、MML中に関数や変数が あると、うまく変換されませんので注意。 また、”「,」”など一部の文字は変換されません。
---投稿フォームここまで---} W=母艦の、幅。H=母艦の、高さ。
MMLメモを、作る。 その、W=W*0.95。 その、H=H*0.85。 cde変換ボタンを、作る。 その、イベントは、cde変換。 (その、右側)に、ドレミ変換ボタンを、作る。 その、イベントは、ドレミ変換。 (その、右側)に、ラベルを、作る。 その、テキストは、「MMLを貼り付けて変換ボタン」。
MMLメモに、注目。 'この変換テーブルに無いマクロは、必要に応じて追加してください。 テーブル=「c,ド d,レ e,ミ f,ファ f,フ g,ソ a,ラ b,シ r,ン ^,ー l,音符 o,音階 >,↑ <,↓ +,♯ -,♭ v,音量 q,ゲート [,【 ],】」
待機。
*cde変換 A=MMLメモの、テキスト。テーブルの、要素数。カウンタ=それ。 カウンタ回(Aの、テーブル#1#(回数-1)を、テーブル#0#(回数-1)に、置換。A=それ。) MMLメモの、テキストは、それ。
待機。
*ドレミ変換 A=MMLメモの、テキスト。テーブルの、要素数。カウンタ=それ。 カウンタ回(Aの、テーブル#0#(回数-1)を、テーブル#1#(回数-1)に、置換。A=それ。) MMLメモの、テキストは、それ。 待機。
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