{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】AL-Guard (バージョン 1.00) 【作 成 者】さくらめろん。 (連絡先:sakuramelon@hotmail.com) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.58 【転 載】可(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】option.ini(設定ファイル) 【コメント】AL-Mailというメールソフトは、起動時にパスワードなどが要求 「できない」と思っていたので(笑)作りました。 実際作ってから「できる」ということが判明しガッカリ... だけどメールパスワードと起動時のパスワードを違うものにしたいというときは これを活用しましょう♪ メールボックスとは、メールボックスのアイコンを左クリックして プロパティを出したとき、「リンク先」で「"」で囲われている ものが2つあって、2つ目の囲われている文字列が メールボックスの場所です。(分かりづらい・・;)
AL-Mailユーザーではない人はこれを改造して 鍵かけをしてみてもいいです。 ---投稿フォームここまで---}
*初期設定 アプリ名=「AL-Guard」 バージョン=「1.00」 文字サイズ=10 母艦の、タイトルは、アプリ名。
「{母艦のパス}option.ini」{←設定ファイル}が、存在するか。 もし、それ=0なら、{ない場合}( {説明} 「{アプリ名}をダウンロードありがとうございます。 このプログラムは、AL-Mailのメールボックスにパスワードを付けて 他の人から自分のメールボックスを見られないようにするプログラムです。 ハッカーなどの対策用ではないので注意してください。 あくまでも簡易鍵なので他の人に見られる可能性も十分あります。 それを了承の上、ご利用ください。
このプログラムのバージョンは、{バージョン}です。」と、言う。
{プログラムの場所を選択} 『AL-Mailのプログラムの場所を選択してください。 普通は、Program Files\Almail32\almail.exeにあります。』と、言う。 「AL-Mail本体|almail.exe」の、読込ファイル選択。 「それ=``」で、ループ( 『AL-Mailのプログラムの場所を選択してください。 普通は、Program Files\Almail32\almail.exeにあります。』と、言う。 「AL-Mail本体|almail.exe」の、読込ファイル選択。 )。 本体=それ。
{メールボックスの選択} 「次に、鍵をかけたいメールボックスを選択してください。」と、言う。 フォルダ選択。 「それ=``」で、ループ( 「次に、鍵をかけたいメールボックスを選択してください。」と、言う。 フォルダ選択。 )。 メールボックス=それ。
{パスワードの設定} 「最後に、パスワードを決めてください。」と、言う。 「パスワードを入力してください。」と、尋ねる。 「それ=``」で、ループ( 「最後に、パスワードを決めてください。」と、言う。 「パスワードを入力してください。」と、尋ねる。 )。 パスワード=それ。
{INIファイルに書く} 「{母艦のパス}option.ini」の、INIファイル開く。 それ=本体 almailの、bodyへ、INIファイル書く。 それ=メールボックス almailの、mailboxへ、INIファイル書く。 それ=パスワード userの、passへ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。
{デスクトップへショートカット作成} 「{母艦のパス}algua.hmw」を、「{デスクトップのパス}AL-Mail」へ、ショートカット作成。 「設定が完了しました。デスクトップのアイコンで起動します。 今までのショートカットは削除してください。」と、言う。 おわり。 母艦浮上。 )。
{設定を読み込む} 「{母艦のパス}option.ini」の、INIファイル開く。 almailの、bodyを、INIファイル読む。 本体=それ almailの、mailboxを、INIファイル読む。 メールボックス=それ userの、passを、INIファイル読む。 パスワード=それ INIファイル閉じる。
{パスワードを入力} 「パスワードを入力してください」と、尋ねる。 もし、それ=パスワード{合っていた場合}なら、( 『"』&本体&『" "』&メールボックス&『"』を、起動。 ) 違えば、{違っていた場合}( 「パスワードが違います。 起動できません。」と、言う。 )。 おわり。 |