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MESSAGE アドレス管理 (バージョン 1.00) /JUN (02/10/27(Sun) 17:53) [245]
......NEW MESSAGE Nm- アドレス管理 (バージョン UP) /JUN (02/11/04(Mon) 17:22) [246]


親記事 / ▼[ 246 ]
NO.245  アドレス管理 (バージョン 1.00)
□投稿者/ JUN -(2002/10/27(Sun) 17:53:23)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】アドレス管理 (バージョン 1.00)
【作 成 者】JUN (連絡先:junzo@nyc.odn.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.60
【転  載】可
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(adores.csv)
【コメント】投稿プログラムにグリッドを使ったものが、
少ないので、作ってみました。
「ひまわり」を使い始めて約1ヶ月の初心者です。
バクがあるかもしれませんが、その時は、ご連絡下さい。
使い方****************************************************************
   1.新規・・・「エディット」にデータ入力後、『新規ボタン』。
   2.編集・・・「表」の編集したいデータを「ダブルクリック」。
        表示された「エディット」で編集後、『更新ボタン』。
   3.削除・・・「表」の削除したいデータを「クリック」後、『削除ボタン』。
 *あとは、使って見てください。
**********************************************************************
---投稿フォームここまで---}

母艦の、サイズは、(192,144,800,560)。
   母艦の、タイトルは、「アドレス管理」。
   その、背景色は、RGB(182,254,205)。
{終了処理}
   最終チェックに、終了処理設定。
   編集フラグは、オフ。
   
'メニューの生成
   ファイルメニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「ファイル(&F)」。
   ファイルメニューに、新規追加メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、新規。
   その、テキストは、「新規追加(&N)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+N」。
   ファイルメニューに、更新メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、更新。
   その、テキストは、「データ更新(&K)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+K」。
   その、有効は、オフ。
   ファイルメニューに、区切り線1を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   ファイルメニューに、保存メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、データ保存。
   その、テキストは、「データ保存(&S)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」。
   ファイルメニューに、区切り線2を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、最終チェック。
   その、テキストは、「閉じる(&C)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+C」。

   編集メニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「編集(&E)」。
   編集メニューに、クリアメニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、クリア。
   その、テキストは、「クリア(&Q)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+Q」。
   編集メニューに、区切り線3を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   編集メニューに、削除メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、削除。
   その、テキストは、「削除(&Y)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+Y」。


'ラベルとエディタの作成
   ラベル0を、ラベルとして、作成。
   その、サイズは、(10,22,80,42)
   エディタ0を、エディタとして、作成。
   その、サイズは、(80,19,130,39)
   その、IMEは、オフ。
   あ=1。n=1。m=0。
   3回(
   2回(
   「ラベル{あ}を、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(10+m,52+n,80+m,72+n)
   「エディタ{あ}を、エディタとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(80+m,50+n,195+m,70+n)
   その、IMEは、オフ。

   あ=あ+1。
   n=n+30。
   )。
   n=0。
   m=m+200
   )。
   エディタ1の、IMEは、オン。
   エディタ2の、IMEは、オン。
   ラベル0の、テキストは、「NO  *」。
   ラベル1の、テキストは、「氏名 *」。
   ラベル2の、テキストは、「フリガナ *」。
   ラベル3の、テキストは、「生年月日」。
   ラベル4の、テキストは、「電話番号」。
   ラベル5の、テキストは、「FAX」。
   ラベル6の、テキストは、「携帯番号」。
   (300,2)へ、移動。
   文字書体は、『MS Pゴシック|傾斜|10』
   文字色は、RGB(255,128,64)
   「*は、必ず入力して下さい。」と、表示。

'グリッドの作成と設定
   文字書体は、『MS Pゴシック|12』
   文字色は、黒色。
   グリッド0を、グリッドとして、作成。
   その、サイズは、(0,155,600,415)
   データ=「行,NO,氏名,フリガナ,生年月日,電話番号,FAX,携帯番号」
   その、アイテムは、データ。
   その、ダブルクリックした時は、データセット。
   母艦の、変更した時は、グリッド0の、サイズは、(0,155,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。

'ボタンの作成
   ボタン0を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(450,110,520,135)
   その、テキストは、「更新」。
   その、イベントは、更新。
   ボタン1を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(525,110,595,135)
   その、テキストは、「新規」。
   その、イベントは、新規。
   ボタン2を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(30,125,100,150)
   その、テキストは、「削除」。
   その、イベントは、削除。
   ボタン3を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(525,15,595,40)
   その、テキストは、「クリア」。
   その、イベントは、クリア。
   ボタン0の、有効は、オフ。
   更新メニューの、有効は、オフ。
   
'データの読込み
エラーを無視。
   データに、「adores.csv」を、読む。
   グリッド0の、アイテムは、データ。
母艦浮上
待機
*新規
   チェックを、呼ぶ。
*新規2
'データの最後へ新規項目を追加する。
   項目数=要素数(データ)。
   データ#0#項目数=項目数
   データ#1#項目数=エディタ0
   データ#2#項目数=エディタ1
   データ#3#項目数=エディタ2
   データ#4#項目数=エディタ3
   データ#5#項目数=エディタ4
   データ#6#項目数=エディタ5
   データ#7#項目数=エディタ6
   グリッド0の、アイテムは、データ。
   データの、1列目をキーに、表重複項目削除。
   データは、それ。
   グリッド0の、アイテムは、データ。
'グリッドへ戻す
   グリッド0の、アイテムを、それに、得る。
   編集フラグは、オン。
*クリア
   エディタ0=「」
   エディタ1=「」
   エディタ2=「」
   エディタ3=「」
   エディタ4=「」
   エディタ5=「」
   エディタ6=「」
   ボタン0の、有効は、オフ。
   ボタン1の、有効は、オン。
   ボタン2の、有効は、オン。
   更新メニューの、有効は、オフ。
   新規追加メニューの、有効は、オン。
   削除メニューの、有効は、オン。
   エディタ0に、注目
待機。
*更新
   チェックを、呼ぶ。
   削除処理を、呼ぶ。
   新規2へ、飛ぶ。
待機
*削除
グリッド0の、値を、インデックスに、得る。
   もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。
「{データ#2#インデックス}を削除しますか?」と、二択。
もし、それが、いいえならば、待機。
違えば、
   削除処理を、呼ぶ。
   エディタ0に、注目。
待機。
*データセット
   グリッド0の、値を、インデックスに、得る。
   もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。
   
'ボタンとメニューの操作
   ボタン0の、有効は、オン。
   ボタン1の、有効は、オフ。
   ボタン2の、有効は、オフ。
   更新メニューの、有効は、オン。
   新規追加メニューの、有効は、オフ。
   削除メニューの、有効は、オフ。
   
   エディタ0は、「{データ#1#インデックス}」。
   エディタ1は、「{データ#2#インデックス}」。
   エディタ2は、「{データ#3#インデックス}」。
   エディタ3は、「{データ#4#インデックス}」。
   エディタ4は、「{データ#5#インデックス}」。
   エディタ5は、「{データ#6#インデックス}」。
   エディタ6は、「{データ#7#インデックス}」。
待機
*最終チェック
   もし、編集フラグが、オンなら、
   「内容は、変更されています。保存しますか?」と、三択。
   もし、それが、はいならば、データ保存へ、飛ぶ。
   もし、それが、いいえならば、終了へ、飛ぶ。
   もし、それが、キャンセルならば(
  最終チェックに、終了処理設定。
  待機。)。
*データ保存
   グリッド0の、アイテムを、データに、得る。
   データを、「adores.csv」へ、保存。
   編集フラグは、オフ。
   待機
*終了
   「お疲れ様でした。」と、言う。
終わり。

*削除処理
   データの、「{データ#0#インデックス}」行目を、行削除。
   グリッド0の、アイテムは、それ。
'行番号の入換
   それの、0列目を、表列コピー。
   番号は、0。
   配列=それ。
   データ数は、要素数(配列)
   Iを、1から、(データ数-1)まで、繰り返す(
   番号に、1を、足す。
   配列#Iは、番号。
   )。
   グリッド0の、0列目に、配列を、表列貼付け。
   それの、1列目を、表列削除。
   グリッド0の、アイテムは、それ。
   グリッド0の、アイテムを、データに、得る。
戻る。
*チェック
   エディタ0で、条件分岐。
   「」の時、待機。
   エディタ1で、条件分岐。
   「」の時、待機。
   エディタ2で、条件分岐。
   「」の時、待機。
戻る。



▲[ 245 ] / 返信無し
NO.246  Nm- アドレス管理 (バージョン UP)
□投稿者/ JUN -(2002/11/04(Mon) 17:22:21)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】Nm-アドレス管理 (バージョン 1.01)
【作 成 者】JUN (連絡先:junzo@nyc.odn.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.60
【転  載】可
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(adores.csv/Nm.ini)
【コメント】まだ、データ登録しかできませんが、タイトル・ラベルを
使用目的にあわせて変更できるようにしました。
バクやアドバイス等、ありましたらご連絡下さい。
使い方****************************************************************
   1.新規・・・「エディタ」にデータ入力後、『新規ボタン』。
   2.編集・・・「表」の編集したいデータを「ダブルクリック」。
        表示された「エディタ」で編集後、『更新ボタン』。
   3.削除・・・「表」の削除したいデータを「クリック」後、『削除ボタン』。
 *あとは、使って見てください。
**********************************************************************
---投稿フォームここまで---}
'【ここから】
{終了処理}
   最終チェックに、終了処理設定。
   編集フラグは、オフ。
   母艦の、サイズは、(192,144,800,560)。
   母艦の、タイトルは、「Nm−アドレス管理」。
   その、背景色は、RGB(182,254,205)。
   
*メニューの生成
   ファイルメニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「ファイル(&F)」。
   ファイルメニューに、新規追加メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、新規。
   その、テキストは、「新規追加(&N)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+N」。
   ファイルメニューに、更新メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、更新。
   その、テキストは、「データ更新(&K)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+K」。
   その、有効は、オフ。
   ファイルメニューに、区切り線1を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   ファイルメニューに、保存メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、データ保存。
   その、テキストは、「データ保存(&S)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」。
   ファイルメニューに、区切り線2を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、最終チェック。
   その、テキストは、「閉じる(&X)」。

   編集メニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「編集(&E)」。
   編集メニューに、クリアメニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、クリア。
   その、テキストは、「クリア(&Q)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+Q」。
   編集メニューに、区切り線3を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   編集メニューに、削除メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、削除。
   その、テキストは、「削除(&Y)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+Y」。
   
   オプションメニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「オプション(&O)」。
   オプションメニューに、タイトル変更メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、タイトル変更。
   その、テキストは、「タイトル変更(&T)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+T」。
   オプションメニューに、区切り線4を、メニュー追加。
   その、テキストは、「-」。
   オプションメニューに、ラベル変更メニューを、メニュー追加。
   その、イベントは、ラベル変更。
   その、テキストは、「ラベル変更(&L)」。
   その、ショートカットキーは、「Ctrl+L」。
   
   バージョンメニューを、メニュー作成。
   その、テキストは、「バージョン(&V)」。
   その、イベントは、バージョン。

'ラベルとエディタの作成
   ラベル0を、ラベルとして、作成。
   その、サイズは、(10,22,80,42)
   エディタ0を、エディタとして、作成。
   その、サイズは、(80,19,130,39)
   その、IMEは、オフ。
   ラベル7を、ラベルとして、作成。
   その、サイズは、(40,112,80,132)
   エディタ7を、エディタとして、作成。
   その、サイズは、(80,110,270,132)
   ラベル8を、ラベルとして、作成。
   その、サイズは、(290,112,320,132)
   エディタ8を、エディタとして、作成。
   その、サイズは、(330,110,595,132)
   
   あ=1。n=1。m=0。
   3回(
   2回(
   「ラベル{あ}を、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(10+m,52+n,80+m,72+n)
   「エディタ{あ}を、エディタとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(80+m,50+n,195+m,70+n)

   あ=あ+1。
   n=n+30。
   )。
   n=0。
   m=m+200
   )。
   エディタ1の、IMEは、オン。
   エディタ2の、IMEは、オン。
   ラベルテキスト設定を、呼ぶ。
   (300,2)へ、移動。
   文字書体は、『MS Pゴシック|傾斜|10』
   文字色は、RGB(255,128,64)
   「*は、必ず入力して下さい。」と、表示。

'グリッドの作成と設定
   文字書体は、『MS Pゴシック|12』
   文字色は、黒色。
   グリッド0を、グリッドとして、作成。
   その、サイズは、(0,170,600,415)
   データ=「行,NO,氏名,フリガナ,生年月日,電話番号,FAX,携帯番号,メール,URL」
   その、アイテムは、データ。
   その、ダブルクリックした時は、データセット。
   母艦の、変更した時は、グリッド0の、サイズは、(0,170,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。

'ボタンの作成
   ボタン0を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(450,140,520,165)
   その、テキストは、「更新」。
   その、イベントは、更新。
   ボタン1を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(525,140,595,165)
   その、テキストは、「新規」。
   その、イベントは、新規。
   ボタン2を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(30,140,100,165)
   その、テキストは、「削除」。
   その、イベントは、削除。
   ボタン3を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(525,15,595,40)
   その、テキストは、「クリア」。
   その、イベントは、クリア。
   ボタン0の、有効は、オフ。
   更新メニューの、有効は、オフ。
   
   

'データの読込み
   エラーを無視。
   データに、「adores.csv」を、読む。
   グリッド0の、アイテムは、データ。

*環境設定フォーム作成
   環境設定フォームを、フォームとして、作成。
   環境設定フォームの、サイズは、(350,240,610,510)
   その、背景色は、RGB(231,231,231)
   ボタン4を、ボタンとして、作成。
   その、サイズは、(190,240,250,265)
   その、テキストは、「変更」。
   その、イベントは、ラベル変更登録。
   ボタン4を、環境設定フォームに、乗せる。
   数=9
   n=0
   6回(
   「ラベル{数}を、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(20,62+n,120,92+n)
   「ラベル{数}」を、環境設定フォームに、乗せる。
   「矢印{数}ラベルを、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(125,62+n,145,92+n)
   「矢印{数}ラベル」を、環境設定フォームに、乗せる。
   その、テキストは、「→」
   「エディタ{数}を、エディタとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(150,60+n,250,70+n)
   「エディタ{数}」を、環境設定フォームに、乗せる。
   数=数+1
   n=n+30
   )。
   環境設定フォームの、可視は、オフ。
   
   エラーを無視。
   『Nm.ini』の、INIファイル開く。
   『Nm』の、「母タイトル」を、INIファイル読む。
   それで、条件分岐。
   「」の時、新ラベルセットへ、飛ぶ。
   違えば
   母艦の、タイトルは、「Nm−{それ}」
*新ラベルセット
   『Nm』の、「ラベル変更frg」を、INIファイル読む。
   それで、条件分岐。
   「」の時、INI閉じるへ、飛ぶ。
   違えば
   数=9
   n=3
   6回(
   『Nm』の、「タイトル{数}」を、INIファイル読む。
   「ラベル{n}は、それ」を、ひまわりする。
   数=数+1。
   n=n+1。
   )。
   
*INI閉じる
   INIファイル閉じる。
   
   母艦浮上
待機

*新規
   チェックを、呼ぶ。
*新規2
'データの最後へ新規項目を追加する。
   項目数=要素数(データ)。
   データ#0#項目数=項目数
   データ#1#項目数=エディタ0
   データ#2#項目数=エディタ1
   データ#3#項目数=エディタ2
   データ#4#項目数=エディタ3
   データ#5#項目数=エディタ4
   データ#6#項目数=エディタ5
   データ#7#項目数=エディタ6
   データ#8#項目数=エディタ7
   データ#9#項目数=エディタ8
   グリッド0の、アイテムは、データ。
   データの、1列目をキーに、表重複項目削除。
   データは、それ。
   グリッド0の、アイテムは、データ。
'グリッドへ戻す
   グリッド0の、アイテムを、それに、得る。
   編集フラグは、オン。
*クリア
   エディタ0=「」
   エディタ1=「」
   エディタ2=「」
   エディタ3=「」
   エディタ4=「」
   エディタ5=「」
   エディタ6=「」
   エディタ7=「」
   エディタ8=「」
   ボタン0の、有効は、オフ。
   ボタン1の、有効は、オン。
   ボタン2の、有効は、オン。
   更新メニューの、有効は、オフ。
   新規追加メニューの、有効は、オン。
   削除メニューの、有効は、オン。
   エディタ0に、注目
待機。
*更新
   チェックを、呼ぶ。
   削除処理を、呼ぶ。
   新規2へ、飛ぶ。
待機
*削除
グリッド0の、値を、インデックスに、得る。
   もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。
「{データ#2#インデックス}を削除しますか?」と、二択。
もし、それが、いいえならば、待機。
   違えば、
   削除処理を、呼ぶ。
   エディタ0に、注目。
待機。
*データセット
   グリッド0の、値を、インデックスに、得る。
   もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。
   
'ボタンとメニューの操作
   ボタン0の、有効は、オン。
   ボタン1の、有効は、オフ。
   ボタン2の、有効は、オフ。
   更新メニューの、有効は、オン。
   新規追加メニューの、有効は、オフ。
   削除メニューの、有効は、オフ。
   
   エディタ0は、「{データ#1#インデックス}」。
   エディタ1は、「{データ#2#インデックス}」。
   エディタ2は、「{データ#3#インデックス}」。
   エディタ3は、「{データ#4#インデックス}」。
   エディタ4は、「{データ#5#インデックス}」。
   エディタ5は、「{データ#6#インデックス}」。
   エディタ6は、「{データ#7#インデックス}」。
   エディタ7は、「{データ#8#インデックス}」。
   エディタ8は、「{データ#9#インデックス}」。
待機
*最終チェック
   もし、編集フラグが、オフなら、終了へ、飛ぶ。
   違えば
   「内容は、変更されています。保存しますか?」と、三択。
   もし、それが、はいならば、データ保存へ、飛ぶ。
   もし、それが、いいえならば、終了へ、飛ぶ。
   もし、それが、キャンセルならば(
  最終チェックに、終了処理設定。
  待機。)。
*データ保存
   それは、「{母艦の、タイトル}」。
   それから、3文字、左端削除。
   『Nm.ini』の、INIファイル開く。
   『Nm』の、「母タイトル」へ、INIファイル書く。
   それは、オン。
   『Nm』の、「ラベル変更frg」へ、INIファイル書く。
*タイトル書く
   数=3。
   数で、条件分岐。
   9の時、CSV書くへ、飛ぶ。
   「それは、ラベル{数}」を、ひまわりする。
   『Nm』の、「タイトル{数+6}」へ、INIファイル書く。
   数=数+1。
   タイトル書くへ、飛ぶ。
*CSV書く
   INIファイル閉じる。
   グリッド0の、アイテムを、データに、得る。
   データを、「adores.csv」へ、保存。
   編集フラグは、オフ。
   待機
*終了
   終わり。

*タイトル変更
   「タイトルを何にしますか?」と、尋ねる。
   もし、それが、「」なら、待機。
   違えば、
   母艦の、タイトルは、「Nm−」&それ。
待機。
*ラベル変更
   数=9
   6回(
   「ラベル{数}の、テキストは、ラベル{数-6}」を、ひまわりする。
   「エディタ{数}の、テキストは、ラベル{数}」を、ひまわりする。
   数=数+1。
   )。
   環境設定フォームの、可視は、オン。
   環境設定フォームを、最前面。
   エラーを無視。
   『Nm.ini』の、INIファイル開く。
   『Nm』の、「ラベル変更frg」を、INIファイル読む。
   それで、条件分岐。
   「」の時、INI閉じるへ、飛ぶ。
   違えば
   数=9
   6回(
   『Nm』の、「タイトル{数}」を、INIファイル読む。
   「ラベル{数}」の、テキストは、それ。
   「エディタ{数}は、それ。」を、ひまわりする。
   数=数+1。
   )。
   INIファイル閉じる。
待機
*ラベル変更登録
   数=9
   『Nm.ini』の、INIファイル開く。
   6回(
   「それは、エディタ{数}」を、ひまわりする。
   「ラベル{数-6}は、それ」を、ひまわりする。
   「タ{数}は、それ」を、ひまわりする。
   数=数+1。
   )。
   INIファイル閉じる。
   グリッド0の、アイテムを、データに、得る。
   データB=「行,NO,氏名,フリガナ,{タ9},{タ10},{タ11},{タ12},{タ13},{タ14}」
   データの、1行目へ、「{データB}」を、行挿入。
   それの、0行目を、行削除。
   データは、それ。
   グリッド0の、アイテムは、それ。
   環境設定フォームの、可視は、オフ。
待機。

*ラベルテキスト設定
   ラベル0の、テキストは、「NO  *」。
   ラベル1の、テキストは、「氏名 *」。
   ラベル2の、テキストは、「フリガナ *」。
   ラベル3の、テキストは、「生年月日」。
   ラベル4の、テキストは、「電話番号」。
   ラベル5の、テキストは、「FAX」。
   ラベル6の、テキストは、「携帯番号」。
   ラベル7の、テキストは、「メール」。
   ラベル8の、テキストは、「URL」。
戻る

*削除処理
   データの、「{データ#0#インデックス}」行目を、行削除。
   グリッド0の、アイテムは、それ。
'行番号の入換
   それの、0列目を、表列コピー。
   番号は、0。
   配列=それ。
   データ数は、要素数(配列)
   Iを、1から、(データ数-1)まで、繰り返す(
   番号に、1を、足す。
   配列#Iは、番号。
   )。
   グリッド0の、0列目に、配列を、表列貼付け。
   それの、1列目を、表列削除。
   グリッド0の、アイテムは、それ。
   グリッド0の、アイテムを、データに、得る。
戻る。
*チェック
   エディタ0で、条件分岐。
   「」の時、待機。
   エディタ1で、条件分岐。
   「」の時、待機。
   エディタ2で、条件分岐。
   「」の時、待機。
戻る。

*バージョン

バージョン 1.01
」と、言う。

'【ここまで】



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