{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】Nm-アドレス管理 (バージョン 1.01) 【作 成 者】JUN (連絡先:junzo@nyc.odn.ne.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.60 【転 載】可 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(adores.csv/Nm.ini) 【コメント】まだ、データ登録しかできませんが、タイトル・ラベルを 使用目的にあわせて変更できるようにしました。 バクやアドバイス等、ありましたらご連絡下さい。 使い方**************************************************************** 1.新規・・・「エディタ」にデータ入力後、『新規ボタン』。 2.編集・・・「表」の編集したいデータを「ダブルクリック」。 表示された「エディタ」で編集後、『更新ボタン』。 3.削除・・・「表」の削除したいデータを「クリック」後、『削除ボタン』。 *あとは、使って見てください。 ********************************************************************** ---投稿フォームここまで---} '【ここから】 {終了処理} 最終チェックに、終了処理設定。 編集フラグは、オフ。 母艦の、サイズは、(192,144,800,560)。 母艦の、タイトルは、「Nm−アドレス管理」。 その、背景色は、RGB(182,254,205)。 *メニューの生成 ファイルメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「ファイル(&F)」。 ファイルメニューに、新規追加メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、新規。 その、テキストは、「新規追加(&N)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+N」。 ファイルメニューに、更新メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、更新。 その、テキストは、「データ更新(&K)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+K」。 その、有効は、オフ。 ファイルメニューに、区切り線1を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 ファイルメニューに、保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、データ保存。 その、テキストは、「データ保存(&S)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」。 ファイルメニューに、区切り線2を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、最終チェック。 その、テキストは、「閉じる(&X)」。
編集メニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「編集(&E)」。 編集メニューに、クリアメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、クリア。 その、テキストは、「クリア(&Q)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+Q」。 編集メニューに、区切り線3を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 編集メニューに、削除メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、削除。 その、テキストは、「削除(&Y)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+Y」。 オプションメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「オプション(&O)」。 オプションメニューに、タイトル変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、タイトル変更。 その、テキストは、「タイトル変更(&T)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+T」。 オプションメニューに、区切り線4を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。 オプションメニューに、ラベル変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、ラベル変更。 その、テキストは、「ラベル変更(&L)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+L」。 バージョンメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「バージョン(&V)」。 その、イベントは、バージョン。
'ラベルとエディタの作成 ラベル0を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(10,22,80,42) エディタ0を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(80,19,130,39) その、IMEは、オフ。 ラベル7を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(40,112,80,132) エディタ7を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(80,110,270,132) ラベル8を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(290,112,320,132) エディタ8を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(330,110,595,132) あ=1。n=1。m=0。 3回( 2回( 「ラベル{あ}を、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。 その、サイズは、(10+m,52+n,80+m,72+n) 「エディタ{あ}を、エディタとして、作成。」を、ひまわりする。 その、サイズは、(80+m,50+n,195+m,70+n)
あ=あ+1。 n=n+30。 )。 n=0。 m=m+200 )。 エディタ1の、IMEは、オン。 エディタ2の、IMEは、オン。 ラベルテキスト設定を、呼ぶ。 (300,2)へ、移動。 文字書体は、『MS Pゴシック|傾斜|10』 文字色は、RGB(255,128,64) 「*は、必ず入力して下さい。」と、表示。
'グリッドの作成と設定 文字書体は、『MS Pゴシック|12』 文字色は、黒色。 グリッド0を、グリッドとして、作成。 その、サイズは、(0,170,600,415) データ=「行,NO,氏名,フリガナ,生年月日,電話番号,FAX,携帯番号,メール,URL」 その、アイテムは、データ。 その、ダブルクリックした時は、データセット。 母艦の、変更した時は、グリッド0の、サイズは、(0,170,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。
'ボタンの作成 ボタン0を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(450,140,520,165) その、テキストは、「更新」。 その、イベントは、更新。 ボタン1を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(525,140,595,165) その、テキストは、「新規」。 その、イベントは、新規。 ボタン2を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(30,140,100,165) その、テキストは、「削除」。 その、イベントは、削除。 ボタン3を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(525,15,595,40) その、テキストは、「クリア」。 その、イベントは、クリア。 ボタン0の、有効は、オフ。 更新メニューの、有効は、オフ。
'データの読込み エラーを無視。 データに、「adores.csv」を、読む。 グリッド0の、アイテムは、データ。
*環境設定フォーム作成 環境設定フォームを、フォームとして、作成。 環境設定フォームの、サイズは、(350,240,610,510) その、背景色は、RGB(231,231,231) ボタン4を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(190,240,250,265) その、テキストは、「変更」。 その、イベントは、ラベル変更登録。 ボタン4を、環境設定フォームに、乗せる。 数=9 n=0 6回( 「ラベル{数}を、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。 その、サイズは、(20,62+n,120,92+n) 「ラベル{数}」を、環境設定フォームに、乗せる。 「矢印{数}ラベルを、ラベルとして、作成。」を、ひまわりする。 その、サイズは、(125,62+n,145,92+n) 「矢印{数}ラベル」を、環境設定フォームに、乗せる。 その、テキストは、「→」 「エディタ{数}を、エディタとして、作成。」を、ひまわりする。 その、サイズは、(150,60+n,250,70+n) 「エディタ{数}」を、環境設定フォームに、乗せる。 数=数+1 n=n+30 )。 環境設定フォームの、可視は、オフ。 エラーを無視。 『Nm.ini』の、INIファイル開く。 『Nm』の、「母タイトル」を、INIファイル読む。 それで、条件分岐。 「」の時、新ラベルセットへ、飛ぶ。 違えば 母艦の、タイトルは、「Nm−{それ}」 *新ラベルセット 『Nm』の、「ラベル変更frg」を、INIファイル読む。 それで、条件分岐。 「」の時、INI閉じるへ、飛ぶ。 違えば 数=9 n=3 6回( 『Nm』の、「タイトル{数}」を、INIファイル読む。 「ラベル{n}は、それ」を、ひまわりする。 数=数+1。 n=n+1。 )。 *INI閉じる INIファイル閉じる。 母艦浮上 待機
*新規 チェックを、呼ぶ。 *新規2 'データの最後へ新規項目を追加する。 項目数=要素数(データ)。 データ#0#項目数=項目数 データ#1#項目数=エディタ0 データ#2#項目数=エディタ1 データ#3#項目数=エディタ2 データ#4#項目数=エディタ3 データ#5#項目数=エディタ4 データ#6#項目数=エディタ5 データ#7#項目数=エディタ6 データ#8#項目数=エディタ7 データ#9#項目数=エディタ8 グリッド0の、アイテムは、データ。 データの、1列目をキーに、表重複項目削除。 データは、それ。 グリッド0の、アイテムは、データ。 'グリッドへ戻す グリッド0の、アイテムを、それに、得る。 編集フラグは、オン。 *クリア エディタ0=「」 エディタ1=「」 エディタ2=「」 エディタ3=「」 エディタ4=「」 エディタ5=「」 エディタ6=「」 エディタ7=「」 エディタ8=「」 ボタン0の、有効は、オフ。 ボタン1の、有効は、オン。 ボタン2の、有効は、オン。 更新メニューの、有効は、オフ。 新規追加メニューの、有効は、オン。 削除メニューの、有効は、オン。 エディタ0に、注目 待機。 *更新 チェックを、呼ぶ。 削除処理を、呼ぶ。 新規2へ、飛ぶ。 待機 *削除 グリッド0の、値を、インデックスに、得る。 もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。 「{データ#2#インデックス}を削除しますか?」と、二択。 もし、それが、いいえならば、待機。 違えば、 削除処理を、呼ぶ。 エディタ0に、注目。 待機。 *データセット グリッド0の、値を、インデックスに、得る。 もし、「{データ#1#インデックス}」が、「」ならば、待機。 'ボタンとメニューの操作 ボタン0の、有効は、オン。 ボタン1の、有効は、オフ。 ボタン2の、有効は、オフ。 更新メニューの、有効は、オン。 新規追加メニューの、有効は、オフ。 削除メニューの、有効は、オフ。 エディタ0は、「{データ#1#インデックス}」。 エディタ1は、「{データ#2#インデックス}」。 エディタ2は、「{データ#3#インデックス}」。 エディタ3は、「{データ#4#インデックス}」。 エディタ4は、「{データ#5#インデックス}」。 エディタ5は、「{データ#6#インデックス}」。 エディタ6は、「{データ#7#インデックス}」。 エディタ7は、「{データ#8#インデックス}」。 エディタ8は、「{データ#9#インデックス}」。 待機 *最終チェック もし、編集フラグが、オフなら、終了へ、飛ぶ。 違えば 「内容は、変更されています。保存しますか?」と、三択。 もし、それが、はいならば、データ保存へ、飛ぶ。 もし、それが、いいえならば、終了へ、飛ぶ。 もし、それが、キャンセルならば( 最終チェックに、終了処理設定。 待機。)。 *データ保存 それは、「{母艦の、タイトル}」。 それから、3文字、左端削除。 『Nm.ini』の、INIファイル開く。 『Nm』の、「母タイトル」へ、INIファイル書く。 それは、オン。 『Nm』の、「ラベル変更frg」へ、INIファイル書く。 *タイトル書く 数=3。 数で、条件分岐。 9の時、CSV書くへ、飛ぶ。 「それは、ラベル{数}」を、ひまわりする。 『Nm』の、「タイトル{数+6}」へ、INIファイル書く。 数=数+1。 タイトル書くへ、飛ぶ。 *CSV書く INIファイル閉じる。 グリッド0の、アイテムを、データに、得る。 データを、「adores.csv」へ、保存。 編集フラグは、オフ。 待機 *終了 終わり。
*タイトル変更 「タイトルを何にしますか?」と、尋ねる。 もし、それが、「」なら、待機。 違えば、 母艦の、タイトルは、「Nm−」&それ。 待機。 *ラベル変更 数=9 6回( 「ラベル{数}の、テキストは、ラベル{数-6}」を、ひまわりする。 「エディタ{数}の、テキストは、ラベル{数}」を、ひまわりする。 数=数+1。 )。 環境設定フォームの、可視は、オン。 環境設定フォームを、最前面。 エラーを無視。 『Nm.ini』の、INIファイル開く。 『Nm』の、「ラベル変更frg」を、INIファイル読む。 それで、条件分岐。 「」の時、INI閉じるへ、飛ぶ。 違えば 数=9 6回( 『Nm』の、「タイトル{数}」を、INIファイル読む。 「ラベル{数}」の、テキストは、それ。 「エディタ{数}は、それ。」を、ひまわりする。 数=数+1。 )。 INIファイル閉じる。 待機 *ラベル変更登録 数=9 『Nm.ini』の、INIファイル開く。 6回( 「それは、エディタ{数}」を、ひまわりする。 「ラベル{数-6}は、それ」を、ひまわりする。 「タ{数}は、それ」を、ひまわりする。 数=数+1。 )。 INIファイル閉じる。 グリッド0の、アイテムを、データに、得る。 データB=「行,NO,氏名,フリガナ,{タ9},{タ10},{タ11},{タ12},{タ13},{タ14}」 データの、1行目へ、「{データB}」を、行挿入。 それの、0行目を、行削除。 データは、それ。 グリッド0の、アイテムは、それ。 環境設定フォームの、可視は、オフ。 待機。
*ラベルテキスト設定 ラベル0の、テキストは、「NO *」。 ラベル1の、テキストは、「氏名 *」。 ラベル2の、テキストは、「フリガナ *」。 ラベル3の、テキストは、「生年月日」。 ラベル4の、テキストは、「電話番号」。 ラベル5の、テキストは、「FAX」。 ラベル6の、テキストは、「携帯番号」。 ラベル7の、テキストは、「メール」。 ラベル8の、テキストは、「URL」。 戻る
*削除処理 データの、「{データ#0#インデックス}」行目を、行削除。 グリッド0の、アイテムは、それ。 '行番号の入換 それの、0列目を、表列コピー。 番号は、0。 配列=それ。 データ数は、要素数(配列) Iを、1から、(データ数-1)まで、繰り返す( 番号に、1を、足す。 配列#Iは、番号。 )。 グリッド0の、0列目に、配列を、表列貼付け。 それの、1列目を、表列削除。 グリッド0の、アイテムは、それ。 グリッド0の、アイテムを、データに、得る。 戻る。 *チェック エディタ0で、条件分岐。 「」の時、待機。 エディタ1で、条件分岐。 「」の時、待機。 エディタ2で、条件分岐。 「」の時、待機。 戻る。
*バージョン 「 バージョン 1.01 」と、言う。
'【ここまで】 |