あまり、意味ないかなぁ?と、思いつつ(笑)複数ユーザーで使えるように、してみました。(まぁ、我が家では、子供と、私が使うので(笑)) あと、設定画面へは、パスワードがなくちゃ、進めなくしてみました。
’============= 『ユーザー名.ini』が、存在するか もし、それ=はい ならば、(『ユーザー名.ini』を、INIファイル開く '起動用のユーザーの選択 『ユーザー』の、『名前』を、INIファイル読む 「あなたは?」を、それの、リストから選択 もし、それ<>「」 ならば、(ユーザー名=それ ユーザーINI=ユーザー名&「.ini」 ) 違えば、おわる ) 違えば、(もし、それ<>「」 ならば(『ランチャー.exe』を、デスクトップのパス&『ランチャー』へ、ショートカット作成 ユーザー名=それ ユーザーINI=ユーザー名&「.ini」 新規イベント ) 違えば、おわる )
母艦の、タイトルは、「起動 \「{ユーザー名}\」 by nyanko」 その、幅は、340 その、高さは、170 ペン色は、9225983 塗り色は、15266815 (10,10)から、(330,160)へ、四角形
ボタン0を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(50,30,290,60) その、テキストは、「アプリケーション」 その、イベントは、ソフト
ボタン1を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(50,70,290,100) その、テキストは、「インターネット」 その、イベントは、インターネット
ボタン3を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(50,110,290,140) その、テキストは、「設定」 その、イベントは、設定イベント 待機。
*ソフト ユーザーINIを、INIファイル開く。 『アプリケーション』の、『タイトル』を、INIファイル読む 立ち上げソフト=それ 「どのアプリケーションを、きどうしますか?」を、立ち上げソフトの、リストから選択。 もし、それ=「」 ならば、待機。 違えば、(ソフト名=それ 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換 検索データ=それ 検索データの、0列目から、ソフト名を、表検索 検索行=それ 立ち上げパス=検索データ#1#検索行 表検索クリア INIファイル閉じる 立ち上げパスを、起動 おわり )
*インターネット ユーザーINIを、INIファイル開く。 『お気に入り』の、『タイトル』を、INIファイル読む 立ち上げソフト=それ 「どのURLを、きどうしますか?」を、立ち上げソフトの、リストから選択。 もし、それ<>「」 ならば、(ソフト名=それ 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換 検索データ=それ 検索データの、0列目から、ソフト名を、表検索 検索行=それ 立ち上げパス=検索データ#1#検索行 表検索クリア INIファイル閉じる 立ち上げパスを、起動 おわり ) 違えば、待機
*設定イベント 『パスワード.txt』が、存在するか もし、それが、はい ならば、(「パスワードを、入力してください。」と、尋ねる もし、それ=いいえ ならば、待機。 違えば(パスワード=それ 『パスワード.txt』を、暗号解除して読込 'パスワード.txtが、存在する時 読んだパスワード=それ もし、それ=パスワード ならば、( オブジェクト全破壊 'パスワードが、合致した時 初期画面 ) 違えば、(「パスワードが、違います。」と、言う 'パスワードが、違う時 待機 ) ) ) 違えば(「パスワードを設定して下さい。 (設定を変更したい時は、同フォルダの、\「パスワード.txt\」を 削除し、新規設定して下さい。)」と、言う。'パスワード.txtが、ない時 「パスワードを入力して下さい。」と、尋ねる もし、それ=いいえ ならば、待機。 違えば(『パスワード.txt』へ、暗号化して保存 オブジェクト全破壊 初期画面。 ) )
*最初の画面 母艦の、タイトルは、「設定:ユーザー選択」 その、サイズは、(250,100,510,365) 白色で、画面クリア 文字サイズは、11 ペン色は、8421504 塗り色は、16185078 (10,10)から、(250,255)へ、四角形
ログインボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、60 その、Yは、40 その、テキストは、「ユーザー選択(&R)」 その、イベントは、ログインイベント
新規ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、80 その、Yは、80 その、テキストは、「新規登録(&S)」 その、イベントは、新規イベント
編集ボタンを、ボタンとして、作成 その、Xは、60 その、Yは、120 その、テキストは、「ユーザー名編集(&E)」 その、イベントは、ユーザー編集イベント
削除ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、60 その、Yは、160 その、テキストは、「ユーザー名削除(&D)」 その、イベントは、ユーザー削除イベント
終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、95 その、Yは、200 その、テキストは、「終了(&X)」 その、イベントは、終了イベント 待機。
*初期画面 母艦の、タイトルは、「設定 \「{ユーザー名}\」」 その、サイズは、(250,100,510,400) 白色で、画面クリア 文字サイズは、11 ペン色は、16744448 塗り色は、16774120 (10,10)から、(250,290)へ、四角形
アプリケーション登録ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、30 その、Yは、40 その、テキストは、「アプリケーション登録(&A)」 その、イベントは、アプリケーション登録イベント
URL登録ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、80 その、テキストは、「お気に入り登録(&U)」 その、イベントは、URL登録イベント
編集ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、75 その、Yは、120 その、テキストは、「内容編集(&E)」 その、イベントは、編集イベント
削除ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、75 その、Yは、160 その、テキストは、「内容削除(&D)」 その、イベントは、削除イベント。
終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、90 その、Yは、200 その、テキストは、「終了(&X)」 その、イベントは、終了イベント。
ユーザー変更ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、65 その、Yは、240 その、テキストは、「ユーザー変更(&Z)」 その、イベントは、戻るイベント 待機。
*アプリケーション登録イベント 母艦の、タイトルは、「設定:ソフト登録 \「{ユーザー名}\」」 その、幅は、350 その、高さは、265 オブジェクト全破壊 白色で、画面クリア 文字色は、12615935 文字サイズは、11 ペン色は、12615935 塗り色は、16116991 (10,10)から、(340,255)へ、四角形
タイトルラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(45,50,110,65) その、テキストは、「タイトル」
パスラベルをを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(20,85,110,90) その、テキストは、「ファイルのパス」
タイトルエディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(130,40、330,65) その、IMEは、オン
パスエディタを、エディタとして、作成。 その、Yは、80 その、高さは、25 その、幅は、200 その、ファイルドロップは、オン
読み込みボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、120 その、テキストは、「読込(&O)」 その、イベントは、ソフト読込イベント
ソフトボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、160 その、テキストは、「登録(&S)」 その、イベントは、ソフト登録イベント
終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、200 その、テキストは、「終了(&X)」 その、イベントは、終了イベント
編集ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、120 その、テキストは、「戻る(&Z)」 その、イベントは、(オブジェクト全破壊 初期画面)
移動ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、160 その、テキストは、「URL登録へ(&I)」 その、イベントは、URL登録イベント
ユーザー変更ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、200 その、テキストは、「ユーザー変更(&Z)」 その、イベントは、戻るイベント
タイトルエディタに、注目 待機。
*URL登録イベント 母艦の、タイトルは、「設定:URL登録 \「{ユーザー名}\」」 その、幅は、350 その、高さは、265 オブジェクト全破壊 白色で、画面クリア 文字色は、8421376 文字サイズは、11 ペン色は、8421376 塗り色は、16777192 (10,10)から、(340,255)へ、四角形
タイトルラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(30,50,110,65) その、テキストは、「タイトル」
パスラベルをを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(30,85,110,90) その、テキストは、「アドレス」
タイトルエディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(120,40、320,65) その、IMEは、オン
パスエディタを、エディタとして、作成。 その、Yは、80 その、高さは、25 その、幅は、200 その、ファイルドロップは、オン
読み込みボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、120 その、テキストは、「読込(&O)」 その、イベントは、アドレス読込イベント
ソフトボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、160 その、テキストは、「登録(&S)」 その、イベントは、アドレス登録イベント
終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、50 その、Yは、200 その、テキストは、「終了(&X)」 その、イベントは、終了イベント
編集ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、120 その、テキストは、「戻る(&Z)」 その、イベントは、(オブジェクト全破壊 初期画面)
移動ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、160 その、テキストは、「ソフト登録へ(&A)」 その、イベントは、アプリケーション登録イベント
ユーザー変更ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、160 その、Yは、200 その、テキストは、「ユーザー変更(&Z)」 その、イベントは、戻るイベント
タイトルエディタに、注目 待機。
*戻るイベント オブジェクト全破壊 白色で、画面クリア INIファイル閉じる 最初の画面へ、飛ぶ。
*ログインイベント 『ユーザー名.ini』を、INIファイル開く 『ユーザー』の、『名前』を、INIファイル読む 「編集するユーザーを、選んでください。」を、それの、リストから選択 もし、それ=「」ならば、待機。 'リストから選択で、キャンセルされた時 違えば(ユーザー名=それ 'リストから選択で、選んだ時 ユーザーINI=ユーザー名&「.ini」 ) オブジェクト全破壊 初期画面へ、飛ぶ。
*新規イベント 「ユーザー名を、記入してください」と、尋ねる。 もし、それ<>「」 ならば(ユーザー名=それ 'ユーザー名を、記入した時 ユーザーINI=ユーザー名&「.ini」 『ユーザー名.ini』の、INIファイル開く 『ユーザー』の、『名前』を、INIファイル読む。 もし、それ=「」 ならば(それ=ユーザー名&「|」 'ユーザー名.iniに、まだ何も登録されてない時 『ユーザー』の、『名前』へ、INIファイル書く 初期画面 ) 違えば(検索文字列=それ 'ユーザー名.iniに、何か登録されている時の重複を調べる 検索文字列の中で、ユーザー名が、何文字目 もし、それ=0 ならば(し=検索文字列&ユーザー名&「|」 '重複が、なかった時 それ=し 『ユーザー』の、『名前』へ、INIファイル書く。 オブジェクト全破壊 初期画面)。 違えば(「\「{ユーザー名}\」は、既に登録されています。\n違うユーザー名をつけてください。」と、言う。 '重複があった時 INIファイル閉じる 待機)。 )。 ) 違えば、待機。
*ユーザー編集イベント 『ユーザー名.ini』の、INIファイル開く 『ユーザー』の、『名前』を、INIファイル読む。 ユーザー名列=それ 「どれを編集しますか?」を、ユーザー名列の、リストから選択。 もし、それ=「」 ならば、待機。 'リストから選択で、キャンセルされた時 違えば(元ユーザー=それ 'リストから選択された時 「新しいユーザー名は?」と、尋ねる もし、それ=「」 ならば、待機。 '尋ねるで、キャンセルされた時 違えば(新ユーザー=それ '尋ねるで、入力された時 「\「{元ユーザー}\」から\「{新ユーザー}\」へ変更しますか?\n(※修復は出来ません)」と、二択。 もし、それ=いいえ ならば、待機。 '言うで、キャンセルされた時 違えば(それ=ユーザー名列 '言うで、OKをが押された時 元ユーザーを、新ユーザーに、置換 『ユーザー』の、『名前』へ、INIファイル書く INIファイル閉じる 「{元ユーザー}.ini」が、存在するか もし、それ=いいえ ならば、待機。 違えば(「{元ユーザー}.ini」から、「{新ユーザー}.ini」へ、ファイル名変更 待機。 ) ) ) ) *ユーザー削除イベント 『ユーザー名.ini』を、INIファイル開く 『ユーザー』の、『名前』を、INIファイル読む ユーザー名列=それ 「どれを削除しますか?」を、ユーザー名列の、リストから選択。 もし、それ=「」 ならば、待機。 'リストから選択で、キャンセルされた時 違えば(元ユーザー=それ 'リストから選択で、選ばれた時 「\「{元ユーザー}\」を、削除してもいいですか?\n(※修復は出来ません)」と、二択 もし、それ=いいえ ならば、待機。 '言うで、キャンセルされた時 違えば(それ=ユーザー名列 '言うで、OKが押された時 元ユーザー&「|」を、「」に、置換 『ユーザー』の、『名前』へ、INIファイル書く INIファイル閉じる 「{元ユーザー}.ini」が、存在するか もし、それ=いいえ ならば、待機。 違えば(元ユーザー&「.ini」を、ファイル削除 ) ) ) 待機
*重複注意を調べる ユーザーINIの、INIファイル開く 『重複注意』の、『検索』を、INIファイル読む。 もし、それ=「」 ならば(それ=タイトル名&「|」 'まだ、何も登録されていない時 『重複注意』の、『検索』へ、INIファイル書く ) '[重複注意]がない時 違えば(検索文字列=それ '登録されているのがあり、重複しているか調査始める 検索文字列の中で、タイトル名が、何文字目 もし、それ=0 ならば(し=検索文字列&タイトル名&「|」 '重複していない時 それ=し 『重複注意』の、『検索』へ、INIファイル書く。 )。 違えば(「\「{タイトル名}\」は、既に登録されています。\n違う、タイトルをつけてください。」と、言う。 '重複していた時 タイトルエディタの、テキストは、「」 タイトルエディタに、注目 待機。 )。 )。 戻る
'↓ファイルのパスや、URLを、INIファイルに書く *場所のパスを記入 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 もし、それ=「」 ならば、それ=(タイトル名&「,」&パス&「|」) '初めて登録する時 違えば(登録済みパス=それ '2回目からの登録 それ=(登録済みパス&タイトル名&「,」&パス&「|」) ) 『場所』の、『パス』へ、INIファイル書く。 戻る
'↓タイトル名をINIファイルへ書く *それぞれ記入 もし、それ=「」 ならば、それ=タイトル名&「|」 違えば、(か=それ き=か&タイトル名&「|」 それ=き )。 戻る
*お気に入りのタイトルを記入 『お気に入り』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 それぞれ記入 『お気に入り』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 戻る
*元の状態 INIファイル閉じる。 タイトルエディタの、テキストは、「」 パスエディタの、テキストは、「」 タイトルエディタに、注目 待機。
'↓エディタが、空白のままか調べる *空白か調べる もし、(タイトル名=「」)かつ(パス=「」) ならば(「\「タイトル\」と\「パスまたはURL\」を、記入してください」と、言う。 '両方空白の時 タイトルエディタに、注目 待機 ) もし、(タイトル名=「」)かつ(パス<>「」) ならば(「タイトルを、記入してください」と、言う。 'タイトル名だけ空白の時 タイトルエディタに、注目 待機。 ) もし、(タイトル名<>「」)かつ(パス=「」) ならば(「パスまたはURLを、記入してください」と、言う。 'パスエディタだけ空白の時 パスエディタに、注目 待機 ) 違えば、戻る )
*ソフト登録イベント タイトルエディタの、テキストを、タイトル名に、得る。 パスエディタの、テキストを、パスに、得る。 空白か調べる 重複注意を調べる 場所のパスを記入 『アプリケーション』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 それぞれ記入 『アプリケーション』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 元の状態 待機。
*アドレス登録イベント タイトルエディタの、テキストを、タイトル名に、得る。 パスエディタの、テキストを、パスに、得る。 空白か調べる パスから、拡張子を切り出す もし、それ=「.url」 ならば、(パスの、INIファイル開く 'お気に入りファイルから、登録する時 「InternetShortcut」の、「URL」を、INIファイル読む。 パスは、それ。 INIファイル閉じる。 重複注意を調べる 場所のパスを記入 お気に入りのタイトルを記入 元の状態 ) 違えば、(重複注意を調べる。 'http://から、登録する時 場所のパスを記入 場所のパスを記入 お気に入りのタイトルを記入 元の状態 )
*ソフト読込イベント 「全て|*.*」の、読み込みファイル選択 もし、それ=「」 ならば、待機。 'キャンセルされた時 違えば(パス=それ '選んだ時 パスエディタの、テキストは、パス 母艦のパスへ、作業フォルダ変更 待機。 )
*アドレス読込イベント お気に入りのパスへ、作業フォルダ変更 「全て|*.*」の、読込ファイル選択 もし、それ=「」 ならば、待機。 'キャンセルされた時 違えば(パス=それ。 '選んだ時 パスエディタの、テキストは、パス 母艦のパスへ、作業フォルダ変更 待機。 )
'↓登録した内容(タイトル・パスなど)を、編集したい時 *編集イベント ユーザーINIを、INIファイル開く。 『重複注意』の、『検索』を、INIファイル読む。 選ぶファイルは、それ 「どれを編集しますか?」を、選ぶファイルの、リストから選択。 もし、それ=「」 ならば、待機。 'キャンセルされた時 違えば(場所のパスを編集を、呼ぶ。 '選んだ時 母艦の、幅は、350 その、高さは、300 オブジェクト全破壊 白色で、画面クリア 文字色は、6684876 文字サイズは、11 ペン色は、6684876 塗り色は、16772863 (10,10)から、(340,290)へ、四角形
タイトルラベルを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(45,50,110,65) その、テキストは、「タイトル」
パスラベルをを、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(40,85,110,90) その、テキストは、「パスかURL」
タイトルエディタを、エディタとして、作成。 その、サイズは、(130,40、330,65) その、テキストは、消す文字 その、IMEは、オン
パスエディタを、エディタとして、作成。 その、Yは、80 その、高さは、25 その、幅は、200 その、テキストは、消すパス その、ファイルドロップは、オン
センタリング
ソフトボタンを、ボタンとして、作成。 その、Yは、120 その、テキストは、「登録(&S)」 その、イベントは、編集登録イベント
戻るボタンを、ボタンとして、作成。 その、Yは、160 その、テキストは、「戻る(&Z)」 その、イベントは、(オブジェクト全破壊 初期画面)
終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Yは、200 その、テキストは、「終了(&X)」 その、イベントは、終了イベント
ユーザー変更ボタンを、ボタンとして、作成。 その、Xは、110 その、Yは、240 その、テキストは、「ユーザー変更(&Z)」 その、イベントは、戻るイベント
センタリング解除 タイトルエディタに、注目 待機。 )
'INIファイルから、編集・削除したいタイトルとパスを探す *場所のパスを編集 消す文字=それ 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換 変換データ=それ 変換データの、0列目から、消す文字を、表検索 消す行=それ 消すパス=変換データ#1#消す行 表検索クリア 戻る
*編集登録イベント タイトルエディタの、テキストを、タイトル名に、得る。 パスエディタの、テキストを、パスに、得る。 「\「{消す文字}\」から \「{タイトル名}\」へ \「{消すパス}\」から \「{パス}\」へ 変更しますか?(※修復は出来ません)」と、二択 もし、それ=「」 ならば、編集イベント 違えば(ユーザーINIを、INIファイル開く。 『重複注意』の、『検索』を、INIファイル読む。 消す文字を、タイトル名に、置換 『重複注意』の、『検索』へ、INIファイル書く。 『アプリケーション』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 消す文字を、タイトル名に、置換 『アプリケーション』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 『お気に入り』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 消す文字を、タイトル名に、置換 『お気に入り』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 消す文字を、タイトル名に、置換 消すパスを、パスに、置換 『場所』の、『パス』へ、INIファイル書く 「変更しました」と、言う。 ) 待機。
*削除イベント ユーザーINIを、INIファイル開く。
『重複注意』の、『検索』を、INIファイル読む。 選ぶファイルは、それ 「どれを削除しすか?」を、選ぶファイルの、リストから選択。 もし、それ=「」 ならば、待機。 違えば、(場所のパスを編集 '以下選んだ時、選んだタイトル名とパスなどを探す 「\「{消す文字}\」
\「{消すパス}\」
を削除しますか?(※修復は出来ません)」と、二択。 もし、それ=いいえ ならば、待機。 違えば、(『アプリケーション』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 ’INIファイルを削除する (消す文字&「|」)を、「」に、置換 『アプリケーション』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 『お気に入り』の、『タイトル』を、INIファイル読む。 (消す文字&「|」)を、「」に、置換 『お気に入り』の、『タイトル』へ、INIファイル書く。 『重複注意』の、『検索』を、INIファイル読む。 (消す文字&「|」)を、「」に、置換 『重複注意』の、『検索』へ、INIファイル書く。 『場所』の、『パス』を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換 変換データ=それ 変換データの、0列目から、消す文字を、表検索 消す行=それ 変換データの、消す行行目を、行削除 「\n」を、「|」に、置換 『場所』の、『パス』へ、INIファイル書く。 表検索クリア ) ) 「削除しました」と、言う。 待機。
*終了イベント 終わり。 ’========== |