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MESSAGE バージョンアップ!! (前半)本当のフォ.. /エディタ (02/07/21(Sun) 12:28) [1079]
......MESSAGE バージョンアップ!! (後半)本当のフォ.. /エディタ (02/07/21(Sun) 12:29) [1081]
............MESSAGE Re[2]: 本当のフォームのフォームデザイ.. /さくらめろん。 (02/07/21(Sun) 17:12) [1082]
............MESSAGE ついに出た! /クジラ飛行机 (02/07/22(Mon) 00:57) [1083]
..................MESSAGE (削除) / (02/07/22(Mon) 12:14) [1086]
........................MESSAGE (削除) / (02/07/22(Mon) 12:15) [1087]
..................MESSAGE (削除) / (02/07/22(Mon) 12:12) [1085]
..................MESSAGE 本当のフォームのフォームデザイナ(前半.. /エディタ (02/07/23(Tue) 18:58) [1104]
........................MESSAGE 本当のフォームのフォームデザイナ(後半.. /エディタ (02/07/23(Tue) 18:59) [1105]


親記事 / ▼[ 1081 ]
NO.1079  バージョンアップ!! (前半)本当のフォームのフォームデザイナ
□投稿者/ エディタ -(2002/07/21(Sun) 12:28:34)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】本当のフォームのフォームデザイナ (バージョン 0.02)
【作 成 者】エディタ (連絡先:xxx)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.54
【転  載】可(ご自由に)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(初回起動時に作成される)
【コメント】前回出したver0.01ははっきり言って低機能過ぎたので
こんかいはある程度使えるようにした。追加した機能は、作成後の
サイズ変更や、トラックをダブルクリックするとグリッドに
合わせられるところなど、エラーや不具合がありましたらお知らせください。
---投稿フォームここまで---}

ダイアログキャンセルの値=「キャンセルされました」

母艦の、幅は、640
母艦の、高さは、480
母艦の、タイトルは、「」

ランタイムのパス&『burauza.html』が、存在するか
もし、それ=いいえ
ならば、ブラウザ表示HTML作成

オブジェクトリストに、100000バイトを、確保
オブジェクトリストを、文字列として扱う
表示プログラムに、100000バイトを、確保
表示プログラムを、文字列として扱う
プログラムに、100000バイトを、確保
プログラムを、文字列として扱う。
プログラム=「」
インデックス番号=0

選択トラックを、トラックとして、作成
その、幅は、100
その、高さは、30
その、Xは、10
その、Yは、10
その、ダブルクリックした時は、(

選択トラックの、幅を、幅設定に、得る
選択トラックの、高さを、高さ設定に、得る
選択トラックの、Xを、X設定に、得る
選択トラックの、Yを、Y設定に、得る

幅設定を、-1位で、切り捨て
幅設定は、それ
高さ設定を、-1位で、切り捨て
高さ設定は、それ
X設定を、-1位で、切り捨て
X設定は、それ
Y設定を、-1位で、切り捨て
Y設定は、それ

選択トラックの、幅は、幅設定
選択トラックの、高さは、高さ設定
選択トラックの、Xは、X設定
選択トラックの、Yは、Y設定
)

グリッド描画を、呼ぶ
0.01秒、待つ
ヘルプ作成を、呼ぶ
0.01秒、待つ

*メニュー作成部分

オブジェクトメニューを、メニュー作成
オブジェクトメニューに、ボタンメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ボタン作成
オブジェクトメニューに、エディタメニューを、メニュー追加
その、イベントは、エディタ作成
オブジェクトメニューに、リストメニューを、メニュー追加
その、イベントは、リスト作成
オブジェクトメニューに、ラベルメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ラベル作成
オブジェクトメニューに、Tエディタメニューを、メニュー追加
その、イベントは、Tエディタ作成
オブジェクトメニューに、メモメニューを、メニュー追加
その、イベントは、メモ作成
オブジェクトメニューに、チェックメニューを、メニュー追加
その、イベントは、チェック作成
オブジェクトメニューに、ブラウザメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ブラウザ作成
オブジェクトメニューに、コンボメニューを、メニュー追加
その、イベントは、コンボ作成
オブジェクトメニューに、グリッドメニューを、メニュー追加
その、イベントは、グリッド作成
オブジェクトメニューに、バーメニューを、メニュー追加
その、イベントは、バー作成

表示メニューを、メニュー作成
表示メニューに、プログラム表示メニューを、メニュー追加
その、イベントは、プログラム表示
表示メニューに、プログラムをクリップボードへ送るメニューを、メニュー追加
その、イベントは、クリップボードへ送る

オプションメニューを、メニュー作成
オプションメニューに、タイトル設定メニューを、メニュー追加
その、イベントは、タイトル情報設定
オプションメニューに、プログラム実行メニューを、メニュー追加
その、イベントは、プログラム実行

グリッド再描画メニューを、メニュー作成
その、イベントは、グリッド描画

ヘルプメニューを、メニュー作成
ヘルプメニューに、ヘルプ表示メニューを、メニュー追加
その、テキストは、「ヘルプ」
その、イベントは、ヘルプ表示
ヘルプメニューに、バージョン情報メニューを、メニュー追加
その、イベントは、バージョン情報表示

待機

*ボタン作成

「ボタンの表示名を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
ボタン表示名は、それ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ボタン作成 オブジェクト名:ボタン{インデックス番号}

ボタン{インデックス番号}を、ボタンとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{ボタン表示名}」&『」』&「
その、イベントは、待機 'ここにイベントを入力

'処理コード-この行は消してください- ボタン{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる


プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ボタン{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする


選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

インデックス番号=インデックス番号+1

戻る

*エディタ作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’エディタ作成 オブジェクト名:エディタ{インデックス番号}

エディタ{インデックス番号}を、エディタとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「」』&「

'処理コード-この行は消してください- エディタ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「エディタ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*リスト作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’リスト作成 オブジェクト名:リスト{インデックス番号}

リスト{インデックス番号}を、リストとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、アイテムは、」&『「選択肢1
選択肢2
選択肢3」』&「

'処理コード-この行は消してください- リスト{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「リスト{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*ラベル作成

「ラベルの文字列を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
ラベル表示名は、それ


選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ラベル作成 オブジェクト名:ラベル{インデックス番号}

ラベル{インデックス番号}を、ラベルとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{ラベル表示名}」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- ラベル{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ラベル{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*Tエディタ作成


選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’Tエディタ作成 オブジェクト名:Tエディタ{インデックス番号}

Tエディタ{インデックス番号}を、Tエディタとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- Tエディタ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「Tエディタ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*メモ作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’メモ作成 オブジェクト名:メモ{インデックス番号}

メモ{インデックス番号}を、メモとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- メモ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「メモ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*チェック作成

「チェックボックスの表示名を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
チェック表示名=それ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’チェック作成 オブジェクト名:チェック{インデックス番号}

チェック{インデックス番号}を、チェックとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{チェック表示名}」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- チェック{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「チェック{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*ブラウザ作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ブラウザ作成 オブジェクト名:ブラウザ{インデックス番号}

ブラウザ{インデックス番号}を、ブラウザとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、URLは、ランタイムのパス」&『&「』&「burauza.html」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- ブラウザ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる


プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「

その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ブラウザ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る



▲[ 1079 ] / ▼[ 1082 ] ▼[ 1083 ]
NO.1081  バージョンアップ!! (後半)本当のフォームのフォームデザイナ(後半)
□投稿者/ エディタ -(2002/07/21(Sun) 12:29:58)
□U R L/
*コンボ作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’コンボ作成 オブジェクト名:コンボ{インデックス番号}

コンボ{インデックス番号}を、コンボとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、アイテムは、」&『「』&「選択肢1
選択肢2
選択肢3」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- コンボ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「コンボ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*グリッド作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’グリッド作成 オブジェクト名:グリッド{インデックス番号}

グリッド{インデックス番号}を、グリッドとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- グリッド{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、アイテムは、」&『「』&「その1
その2
その3」&『」』&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「グリッド{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*バー作成

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’バー作成 オブジェクト名:バー{インデックス番号}

バー{インデックス番号}を、バーとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- グリッド{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「バー{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*プログラム表示

母艦の、幅を、幅設定に、得る
母艦の、高さを、高さ設定に、得る
母艦の、タイトルを、タイトル設定に、得る

「フォーム用に設定を変えますか」と、二択
もし、それ=はい
ならば、プログラム表示フォーム版

初期プログラム=「

」&『’多機能フォームエディタ ver 0.01 ファイル』&「

母艦の、幅は、{幅設定}
母艦の、高さは、{高さ設定}
母艦の、タイトルは、」&『「』&タイトル設定&『」』&「



表示プログラム=初期プログラム&プログラム

もし、プログラムモード=「特殊」
ならば、戻る

表示プログラムを、ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』へ、保存


起動先=ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』

「notepad \"{起動先}\"」を、起動

待機

*プログラム表示フォーム版

「希望するフォームのタイトルを入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
フォーム名=それ

初期プログラム=「

’多機能フォームエディタ ver 0.01 ファイル

{フォーム名}フォームを、フォームとして、作成
その、幅は、{幅設定}
その、高さは、{高さ設定}



プログラムの、「himawari処理コード」を、「{フォーム名}フォーム」に、置換。
編集プログラムは、それ
編集プログラムの、「'処理コード-この行は消してください- 」を、「」に、置換
編集プログラムは、それ

表示プログラム=初期プログラム&編集プログラム

もし、プログラムモード=「特殊」
ならば、戻る

表示プログラムを、ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』へ、保存


起動先=ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』

「notepad \"{起動先}\"」を、起動

待機

*クリップボードへ送る

プログラムモード=「特殊」

プログラム表示を、呼ぶ

プログラムモード=「」

表示プログラムを、クリップボードへ、保存
「クリップボードへ転送しました」と、言う

待機

*タイトル情報設定

「タイトルを入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、戻る

タイトル設定は、それ

母艦の、タイトルは、タイトル設定

戻る

*プログラム実行

プログラムモード=「特殊」

プログラム表示を、呼ぶ

表示プログラムを、ランタイムのパス&「中間ファイル.hmw」へ、保存

プログラムモード=「」

ランタイムのパス&「中間ファイル.hmw」を、起動

待機

*ヘルプ作成

ヘルプフォームを、フォームとして、作成
その、幅は、640
その、高さは、480
その、リサイズは、オフ
その、可視は、オフ

ヘルプに、1990000バイトを、確保
ヘルプは、「本当のフォームのフォームデザイナ ver 0.02 テスト版

・本当のフォームのフォームデザイナの注意点

本当のフォームのフォームデザイナの、注意点はまず
母艦に対してフォームを作ったときに、処理コード
と呼ばれるものが作成されることです
これは、フォームに対して作ったときに利用します。
処理コードは消していただいて結構です。

本当のフォームのフォームデザイナで作ったプログラムは
追記型です。そのため何度も編集したり削除したりした場合
非常に長い物となり実行時に非常に重いです。
この欠点は後々改善していくつもりです。

グリッドの再描画は非常に重いです。

・本当のフォームのフォームデザイナの特徴

実際にオブジェクトを作っているので感じをつかみやすい

フォームに対して出力できる

本当のフォームのフォームデザイナをお使いいただきありがとうございます


ヘルプメモを、メモとして、作成
その、幅は、640
その、高さは、480
その、Xは、0
その、Yは、0
その、編集は、オフ

その、テキストは、ヘルプ

ヘルプメモを、ヘルプフォームに、乗せる

戻る

*ヘルプ表示

ヘルプフォームの、可視は、オン

戻る

*バージョン情報表示

「本当のフォームのフォームデザイナー ver 0.02
               テスト版
」と、言う

戻る

*オブジェクト設定


「利用したい機能を選択してください」を、「編集|削除|キャンセル」の、リストから選択。

もし、それ= 「削除」
ならば、(

「{オブジェクト名}を、オブジェクト破壊」を、ひまわりする

プログラム=プログラム&「
'{オブジェクト名}を、削除する部分
{オブジェクト名}を、オブジェクト破壊


)

もし、それ=「編集」
ならば、(

「トラックを編集したいサイズと位置にしたら
トラックを右クリックしてください」と、言う

選択トラックの、マウス押した時は、(

もし、押された特殊キー<>「Right」
ならば、戻る

「このサイズと位置でいいですか」と、二択
もし、それ=いいえ
ならば、戻る

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

プログラム=プログラム&「
’{オブジェクト名}の、設定変更
{オブジェクト名}の、幅は、{オブジェクト幅}
{オブジェクト名}の、高さは、{オブジェクト高さ}
{オブジェクト名}の、Xは、{オブジェクトX}
{オブジェクト名}の、Yは、{オブジェクトY}



選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

実行内容=「’{オブジェクト名}の、設定変更
{オブジェクト名}の、幅は、{オブジェクト幅}
{オブジェクト名}の、高さは、{オブジェクト高さ}
{オブジェクト名}の、Xは、{オブジェクトX}
{オブジェクト名}の、Yは、{オブジェクトY}


実行内容を、ひまわりする

選択トラックの、マウス押した時は、戻る

戻る

)

)

もし、それ=「キャンセル」
ならば、待機

もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機

待機

*グリッド描画

'グリッド作成

母艦の、タイトルを、タイトル設定に、得る
母艦の、タイトルは、「グリッド描画中です。しばらくお待ちください」

幅設定は、(母艦の、幅)
高さ設定は、(母艦の、高さ)

幅設定を、-1位で、切り捨て
幅設定は、それ
高さ設定を、-1位で、切り捨て
高さ設定は、それ

母艦の、幅は、幅設定
母艦の、高さは、高さ設定

ペン色=青色

高さ処理数=1

(高さ設定/10-1)回(

幅処理数=1

(幅設定/10-1)回(

(幅処理数*10,高さ処理数*10)へ、点描画

幅処理数=幅処理数+1

)

高さ処理数=高さ処理数+1

)

ペン色=黒色

母艦の、タイトルは、タイトル設定

戻る

*ブラウザ表示HTML作成

「ブラウザ部品を作成するときに使うHTMLページを
作成します。このファイルは削除しないでください」と、言う

ブラウザ表示HTML=「<html>
<body>
ブラウザです。<br>
編集する際はクリックしてください。<br>
<a href=\"{ランタイムのパス}burauza.html\">ここをクリックすると編集します</a><br>
</body>
</html>


ブラウザ表示HTMLを、ランタイムのパス&『burauza.html』へ、保存

戻る



▲[ 1081 ] / 返信無し
NO.1082  Re[2]: 本当のフォームのフォームデザイナ(後半)
□投稿者/ さくらめろん。 -(2002/07/21(Sun) 17:12:21)
□U R L/
フォームを作るときには便利ですね。
いろいろと設定ができるところが良いです。

意見は、
1.一度作ったモノは移動したりサイズ変更できないのでできるようにしてほしい。
2.フォームデザイナみたいにグリッドがほしい。

この2つでしょうか。なんか要望ばっかでスミマセン;

頑張ってください〜♪



▲[ 1081 ] / ▼[ 1086 ] ▼[ 1085 ] ▼[ 1104 ]
NO.1083  ついに出た!
□投稿者/ クジラ飛行机 -(2002/07/22(Mon) 00:57:56)
□U R L/
ついに、ユーザーの手によるひまわり製フォームデザイナが出ましたね!!

いろいろと、制限の多い中で工夫して実際にオブジェクトを生成して
やりくりしていますね。

今のままでも十分実用になると思います(^v^

あと、やはり、特定の間隔で自動的にオブジェクトの幅がそろってくれると、
便利かなぁと感じました。

それでは、がんばってください!!



▲[ 1083 ] / ▼[ 1087 ]
NO.1086  (削除)
□投稿者/ -(2002/07/22(Mon) 12:14:16)
□U R L/
この記事は削除されました



▲[ 1086 ] / 返信無し
NO.1087  (削除)
□投稿者/ -(2002/07/22(Mon) 12:15:19)
□U R L/
この記事は削除されました



▲[ 1083 ] / 返信無し
NO.1085  (削除)
□投稿者/ -(2002/07/22(Mon) 12:12:22)
□U R L/
この記事は削除されました



▲[ 1083 ] / ▼[ 1105 ]
NO.1104  本当のフォームのフォームデザイナ(前半) またバージョンアップしました
□投稿者/ エディタ -(2002/07/23(Tue) 18:58:07)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】本当のフォームのフォームデザイナ (バージョン 0.03)
【作 成 者】エディタ (連絡先:xxx)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.54
【転  載】可(ご自由に)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(初回起動時に作成される)
【コメント】前回に指摘された部分を改善しました。
なんかこのフォームデザイナーだんだんとデブりはじめました
このフォームデザイナーの特徴ですがやはりフォームに対して作れることですね
あと最初のグリッド描画というのは500Mマシンで6〜12秒かかります
またフリーズする場合はそこのループにウエイトを入れてください
---投稿フォームここまで---}

ダイアログキャンセルの値=「キャンセルされました」

母艦の、幅は、640
母艦の、高さは、480
母艦の、タイトルは、「」

ランタイムのパス&『burauza.html』が、存在するか
もし、それ=いいえ
ならば、ブラウザ表示HTML作成

スクリーンイメージを、イメージとして、作成
その、可視は、オフ

オブジェクトリストに、100000バイトを、確保
オブジェクトリストを、文字列として扱う
表示プログラムに、100000バイトを、確保
表示プログラムを、文字列として扱う
プログラムに、100000バイトを、確保
プログラムを、文字列として扱う。
プログラム=「」
本体プログラムに、1990000バイトを、確保
本体プログラム=「\n\n\n\n\n\n\n\n」
インデックス番号=0

選択トラックを、トラックとして、作成
その、幅は、100
その、高さは、30
その、Xは、10
その、Yは、10
その、ダブルクリックした時は、オブジェクト整形

グリッド描画を、呼ぶ
0.01秒、待つ
ヘルプ作成を、呼ぶ
0.01秒、待つ

*メニュー作成部分

オブジェクトメニューを、メニュー作成
オブジェクトメニューに、ボタンメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ボタン作成
オブジェクトメニューに、エディタメニューを、メニュー追加
その、イベントは、エディタ作成
オブジェクトメニューに、リストメニューを、メニュー追加
その、イベントは、リスト作成
オブジェクトメニューに、ラベルメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ラベル作成
オブジェクトメニューに、Tエディタメニューを、メニュー追加
その、イベントは、Tエディタ作成
オブジェクトメニューに、メモメニューを、メニュー追加
その、イベントは、メモ作成
オブジェクトメニューに、チェックメニューを、メニュー追加
その、イベントは、チェック作成
オブジェクトメニューに、ブラウザメニューを、メニュー追加
その、イベントは、ブラウザ作成
オブジェクトメニューに、コンボメニューを、メニュー追加
その、イベントは、コンボ作成
オブジェクトメニューに、グリッドメニューを、メニュー追加
その、イベントは、グリッド作成
オブジェクトメニューに、バーメニューを、メニュー追加
その、イベントは、バー作成
オブジェクトメニューに、イメージメニューを、メニュー追加
その、イベントは、イメージ作成

表示メニューを、メニュー作成
表示メニューに、プログラム表示メニューを、メニュー追加
その、イベントは、プログラム表示
表示メニューに、プログラムをクリップボードへ送るメニューを、メニュー追加
その、イベントは、クリップボードへ送る

オプションメニューを、メニュー作成
オプションメニューに、タイトル設定メニューを、メニュー追加
その、イベントは、タイトル情報設定
オプションメニューに、背景色設定メニューを、メニュー追加
その、イベントは、背景色設定する
オプションメニューに、プログラム実行メニューを、メニュー追加
その、イベントは、プログラム実行

ファイルメニューを、メニュー作成
ファイルメニューに、保存メニューを、メニュー追加
その、イベントは、独自ファイルで保存
ファイルメニューに、開くメニューを、メニュー追加
その、イベントは、独自ファイルを開く

グリッド再描画メニューを、メニュー作成
その、イベントは、グリッド描画

ヘルプメニューを、メニュー作成
ヘルプメニューに、ヘルプ表示メニューを、メニュー追加
その、テキストは、「ヘルプ」
その、イベントは、ヘルプ表示
ヘルプメニューに、バージョン情報メニューを、メニュー追加
その、イベントは、バージョン情報表示

待機

*ボタン作成

「ボタンの表示名を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
ボタン表示名は、それ

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ボタン作成 オブジェクト名:ボタン{インデックス番号}

ボタン{インデックス番号}を、ボタンとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{ボタン表示名}」&『」』&「
その、イベントは、待機 'ここにイベントを入力

'処理コード-この行は消してください- ボタン{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる


プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ボタン{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする


選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

インデックス番号=インデックス番号+1

戻る

*エディタ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’エディタ作成 オブジェクト名:エディタ{インデックス番号}

エディタ{インデックス番号}を、エディタとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「」』&「

'処理コード-この行は消してください- エディタ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「エディタ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*リスト作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’リスト作成 オブジェクト名:リスト{インデックス番号}

リスト{インデックス番号}を、リストとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、アイテムは、」&『「選択肢1
選択肢2
選択肢3」』&「

'処理コード-この行は消してください- リスト{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「リスト{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*ラベル作成

「ラベルの文字列を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
ラベル表示名は、それ

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ラベル作成 オブジェクト名:ラベル{インデックス番号}

ラベル{インデックス番号}を、ラベルとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{ラベル表示名}」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- ラベル{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ラベル{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*Tエディタ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’Tエディタ作成 オブジェクト名:Tエディタ{インデックス番号}

Tエディタ{インデックス番号}を、Tエディタとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- Tエディタ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「Tエディタ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*メモ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’メモ作成 オブジェクト名:メモ{インデックス番号}

メモ{インデックス番号}を、メモとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- メモ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「メモ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*チェック作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

「チェックボックスの表示名を入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
チェック表示名=それ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’チェック作成 オブジェクト名:チェック{インデックス番号}

チェック{インデックス番号}を、チェックとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、テキストは、」&『「』&「{チェック表示名}」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- チェック{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「チェック{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*ブラウザ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’ブラウザ作成 オブジェクト名:ブラウザ{インデックス番号}

ブラウザ{インデックス番号}を、ブラウザとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、URLは、ランタイムのパス」&『&「』&「burauza.html」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- ブラウザ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる


プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「

その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「ブラウザ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*コンボ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’コンボ作成 オブジェクト名:コンボ{インデックス番号}

コンボ{インデックス番号}を、コンボとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、アイテムは、」&『「』&「選択肢1
選択肢2
選択肢3」&『」』&「

'処理コード-この行は消してください- コンボ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「コンボ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「



本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする



インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る



▲[ 1104 ] / 返信無し
NO.1105  本当のフォームのフォームデザイナ(後半) またバージョンアップしました
□投稿者/ エディタ -(2002/07/23(Tue) 18:59:12)
□U R L/
*グリッド作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’グリッド作成 オブジェクト名:グリッド{インデックス番号}

グリッド{インデックス番号}を、グリッドとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- グリッド{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、アイテムは、」&『「』&「その1
その2
その3」&『」』&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「グリッド{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*バー作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’バー作成 オブジェクト名:バー{インデックス番号}

バー{インデックス番号}を、バーとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}

'処理コード-この行は消してください- グリッド{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる

プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、イベントは、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「バー{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする

インデックス番号=インデックス番号+1

選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

戻る

*イメージ作成

オブジェクト整形を、呼ぶ

「イメージの画像ファイルを、指定してください」と、言う
「*.png;*.jpg;*.bmp」の、読込ファイル選択。
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機

それの、『\』を、『\\』に、置換
イメージ画像は、それ

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

実行内容=「
’イメージ作成 オブジェクト名:イメージ{インデックス番号}

イメージ{インデックス番号}を、イメージとして、作成
その、幅は、{オブジェクト幅}
その、高さは、{オブジェクト高さ}
その、Xは、{オブジェクトX}
その、Yは、{オブジェクトY}
その、画像は、」&『「』&イメージ画像&『」』&「
その、クリックした時は、待機 'ここにイベントを入力

'処理コード-この行は消してください- イメージ{インデックス番号}を、himawari処理コードへ、乗せる


プログラム=プログラム&実行内容

実行内容=実行内容&「
その、クリックした時は、」&『(』&「

オブジェクト名=」&『「』&「イメージ{インデックス番号}」&『」』&「
インデックス名=」&インデックス番号&「
オブジェクト設定へ、飛ぶ

」&『)』&「

描画処理反映。




本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする


選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

インデックス番号=インデックス番号+1

戻る

*プログラム表示

母艦の、幅を、幅設定に、得る
母艦の、高さを、高さ設定に、得る
母艦の、タイトルを、タイトル設定に、得る
母艦の、背景色を、背景色設定に、得る

「フォーム用に設定を変えますか」と、二択
もし、それ=はい
ならば、プログラム表示フォーム版

初期プログラム=「

」&『’多機能フォームエディタ ver 0.01 ファイル』&「

母艦の、幅は、{幅設定}
母艦の、高さは、{高さ設定}
母艦の、タイトルは、」&『「』&タイトル設定&『」』&「
母艦の、背景色は、{背景色設定}



表示プログラム=初期プログラム&プログラム

もし、プログラムモード=「特殊」
ならば、戻る

表示プログラムを、ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』へ、保存


起動先=ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』

「notepad \"{起動先}\"」を、起動

待機

*プログラム表示フォーム版

「希望するフォームのタイトルを入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機
フォーム名=それ

初期プログラム=「

’多機能フォームエディタ ver 0.01 ファイル

{フォーム名}フォームを、フォームとして、作成
その、幅は、{幅設定}
その、高さは、{高さ設定}
その、背景色は、{背景色設定}



プログラムの、「himawari処理コード」を、「{フォーム名}フォーム」に、置換。
編集プログラムは、それ
編集プログラムの、「'処理コード-この行は消してください- 」を、「」に、置換
編集プログラムは、それ

表示プログラム=初期プログラム&編集プログラム

もし、プログラムモード=「特殊」
ならば、戻る

表示プログラムを、ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』へ、保存


起動先=ランタイムのパス&『中間ファイル.txt』

「notepad \"{起動先}\"」を、起動

待機

*クリップボードへ送る

プログラムモード=「特殊」

プログラム表示を、呼ぶ

プログラムモード=「」

表示プログラムを、クリップボードへ、保存
「クリップボードへ転送しました」と、言う

待機

*タイトル情報設定

「タイトルを入力してください」と、尋ねる
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、戻る

タイトル設定は、それ

母艦の、タイトルは、タイトル設定

戻る

*プログラム実行

プログラムモード=「特殊」

プログラム表示を、呼ぶ

表示プログラムを、ランタイムのパス&「中間ファイル.hmw」へ、保存

プログラムモード=「」

ランタイムのパス&「中間ファイル.hmw」を、起動

待機

*ヘルプ作成

ヘルプフォームを、フォームとして、作成
その、幅は、640
その、高さは、480
その、リサイズは、オフ
その、可視は、オフ

ヘルプに、1990000バイトを、確保
ヘルプは、「本当のフォームのフォームデザイナ ver 0.02 テスト版

・本当のフォームのフォームデザイナの注意点

本当のフォームのフォームデザイナの、注意点はまず
母艦に対してフォームを作ったときに、処理コード
と呼ばれるものが作成されることです
これは、フォームに対して作ったときに利用します。
処理コードは消していただいて結構です。

本当のフォームのフォームデザイナで作ったプログラムは
追記型です。そのため何度も編集したり削除したりした場合
非常に長い物となり実行時に重いです。
この欠点は後々改善していくつもりです。

グリッドの再描画は重いです。 CPU500Mほどのマシンで大体6〜12秒です

・本当のフォームのフォームデザイナの特徴

実際にオブジェクトを作っているので感じをつかみやすい

フォームに対して出力できる

本当のフォームのフォームデザイナをお使いいただきありがとうございます


ヘルプメモを、メモとして、作成
その、幅は、640
その、高さは、480
その、Xは、0
その、Yは、0
その、編集は、オフ

その、テキストは、ヘルプ

ヘルプメモを、ヘルプフォームに、乗せる

戻る

*ヘルプ表示

ヘルプフォームの、可視は、オン

戻る

*バージョン情報表示

「本当のフォームのフォームデザイナー ver 0.02
               テスト版
」と、言う

戻る

*オブジェクト設定


「利用したい機能を選択してください」を、「編集|削除|キャンセル」の、リストから選択。

もし、それ= 「削除」
ならば、(

「{オブジェクト名}を、オブジェクト破壊」を、ひまわりする

プログラム=プログラム&「
'{オブジェクト名}を、削除する部分
{オブジェクト名}を、オブジェクト破壊


)

もし、それ=「編集」
ならば、(

「トラックを編集したいサイズと位置にしたら
トラックを右クリックしてください」と、言う

選択トラックの、マウス押した時は、(

もし、押された特殊キー<>「Right」
ならば、戻る

「このサイズと位置でいいですか」と、二択
もし、それ=いいえ
ならば、戻る

選択トラックの、幅を、オブジェクト幅に、得る
選択トラックの、高さを、オブジェクト高さに、得る
選択トラックの、Xを、オブジェクトXに、得る
選択トラックの、Yを、オブジェクトYに、得る

プログラム=プログラム&「
’{オブジェクト名}の、設定変更
{オブジェクト名}の、幅は、{オブジェクト幅}
{オブジェクト名}の、高さは、{オブジェクト高さ}
{オブジェクト名}の、Xは、{オブジェクトX}
{オブジェクト名}の、Yは、{オブジェクトY}



選択トラックの、Xは、(オブジェクトX+10)
選択トラックの、Yは、(オブジェクトY+10)

実行内容=「’{オブジェクト名}の、設定変更
{オブジェクト名}の、幅は、{オブジェクト幅}
{オブジェクト名}の、高さは、{オブジェクト高さ}
{オブジェクト名}の、Xは、{オブジェクトX}
{オブジェクト名}の、Yは、{オブジェクトY}


本体プログラム=本体プログラム&実行内容
実行内容を、ひまわりする

選択トラックの、マウス押した時は、戻る

戻る

)

)

もし、それ=「キャンセル」
ならば、待機

もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、待機

待機

*グリッド描画

'グリッド作成

母艦の、タイトルを、タイトル設定に、得る
母艦の、タイトルは、「グリッド描画中です。CPU 500Mマシンで6〜12秒程度です。しばらくお待ちください」

幅設定は、(母艦の、幅)
高さ設定は、(母艦の、高さ)

幅設定を、-1位で、切り捨て
幅設定は、それ
高さ設定を、-1位で、切り捨て
高さ設定は、それ

母艦の、幅は、幅設定
母艦の、高さは、高さ設定

ペン色=青色

高さ処理数=1

(高さ設定/10-1)回(

幅処理数=1

(幅設定/10-1)回(

(回数*10,高さ処理数*10)へ、点描画

)

高さ処理数=高さ処理数+1

)

ペン色=黒色

母艦の、タイトルは、タイトル設定

戻る

*ブラウザ表示HTML作成

「ブラウザ部品を作成するときに使うHTMLページを
作成します。このファイルは削除しないでください」と、言う

ブラウザ表示HTML=「<html>
<body>
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編集する際はクリックしてください。<br>
<a href=\"{ランタイムのパス}burauza.html\">ここをクリックすると編集します</a><br>
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</html>


ブラウザ表示HTMLを、ランタイムのパス&『burauza.html』へ、保存

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*オブジェクト整形

選択トラックの、幅を、幅設定に、得る
選択トラックの、高さを、高さ設定に、得る
選択トラックの、Xを、X設定に、得る
選択トラックの、Yを、Y設定に、得る

幅設定を、-1位で、切り捨て
幅設定は、それ
高さ設定を、-1位で、切り捨て
高さ設定は、それ
X設定を、-1位で、切り捨て
X設定は、それ
Y設定を、-1位で、切り捨て
Y設定は、それ

選択トラックの、幅は、幅設定
選択トラックの、高さは、高さ設定
選択トラックの、Xは、X設定
選択トラックの、Yは、Y設定

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*独自ファイルで保存

母艦の、幅を、幅設定に、得る
母艦の、高さを、高さ設定に、得る
母艦の、タイトルを、タイトル設定に、得る
母艦の、背景色を、背景色設定に、得る

選択トラックの、幅を、トラック幅設定に、得る
選択トラックの、高さを、トラック高さ設定に、得る
選択トラックの、Xを、X設定に、得る
選択トラックの、Yを、Y設定に、得る

本体プログラム#0=幅設定
本体プログラム#1=高さ設定
本体プログラム#2=タイトル設定
本体プログラム#3=インデックス番号
本体プログラム#4=トラック幅設定
本体プログラム#5=トラック高さ設定
本体プログラム#6=X設定
本体プログラム#7=Y設定
本体プログラム#8=背景色設定

「ffd」の、書込ファイル選択。
本体プログラムを、それへ、保存

「保存しました」と、言う

戻る

*独自ファイルを開く

「現在編集中の内容は削除されますがよろしいですか」と、二択
もし、それ=いいえ
ならば、戻る

「ffd」の、読込ファイル選択。
もし、それ=「キャンセルされました」
ならば、戻る
本体プログラムへ、それを、読む

母艦の、幅は、本体プログラム#0
母艦の、高さは、本体プログラム#1
母艦の、タイトルは、本体プログラム#2
インデックス番号は、本体プログラム#3
選択トラックの、幅は、本体プログラム#4
選択トラックの、高さは、本体プログラム#5
選択トラックの、Xは、本体プログラム#6
選択トラックの、Yは、本体プログラム#7
母艦の、背景色設定は、本体プログラム#8

本体プログラム#0=「」。本体プログラム#1=「」。本体プログラム#2=「」。本体プログラム#3=「」
本体プログラム#4=「」。本体プログラム#5=「」。本体プログラム#6=「」。本体プログラム#7=「」

グリッド描画を、呼ぶ

本体プログラムを、ひまわりする

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*背景色設定する

色選択。
母艦の、背景色は、それ

グリッド描画を、呼ぶ

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