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MESSAGE (前半)パソコンでペラペラ!Ver1.00 /I.F. (02/07/24(Wed) 23:41) [1109]
......MESSAGE (後半)パソコンでペラペラ!Ver1.00 /I.F. (02/07/24(Wed) 23:42) [1110]


親記事 / ▼[ 1110 ]
NO.1109  (前半)パソコンでペラペラ!Ver1.00
□投稿者/ I.F. -(2002/07/24(Wed) 23:41:48)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】パソコンでペラペラ!(Ver1.00)
【作 成 者】I.F.(連絡先:ykeiko@d5.dion.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.47
【転  載】可(転載条件:メールで連絡下さい)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(編集内容を保存する時、csv形式で任意の名前で作成し、保存します。)
【コメント】
初めて投稿します。I.F.という者です。
英単語などを覚えるときに使う「ペラペラ」を、ひまわりで再現しました。
と言っても、見た目は全く再現されていませんので、ご了承下さい。
特徴は、

・作った「ペラペラ」を、csv形式で保存し、開くことが可能です。
・作った「ペラペラ」で、勉強出来ます。
・「ペラペラ」を反転させたり、シャッフルしたりして勉強出来ます。
・勉強したときの正解数や正答率が分かります。

……こんな所です。
使えば何となく分かると思います。
サンプルペラペラは、http://www.dion.d5.ne.jp/~ykeiko/pera2sample.csvにあります。(csv方式84kbです)         
感想がありましたら、ぜひお聞かせ下さい。m(__)m         
---投稿フォームここまで---}
*見た目を作る
オブジェクト全破壊。
灰色で、画面クリア。
母艦の、テキストは、「パソコンでペラペラ!」。
母艦の、Xは、50。
母艦の、Yは、50。
母艦の、高さは、585。
母艦の、幅は、700。
母艦の、リサイズは、オフ。

ペラペラデータ#0#0=「問題」
ペラペラデータ#1#0=「答え」
(20,10)に、移動。
ペラペラグリッドを、グリッドとして、作成。
その、高さは、300。
その、幅は、310。
その、アイテムは、ペラペラデータ。

(10,320)に、移動。
「追加する問題:」と、表示。
(130,320)に、移動。
追加問題エディタを、エディタとして、作成。
その、高さは、25。
その、幅は、200。

(10,350)に、移動。
「  その答え:」と、表示。
(130,350)に、移動。
追加答えエディタを、エディタとして、作成。
その、高さは、25。
その、幅は、200。

(60,380)に、移動。
追加ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「追加する」。
その、高さは、25。
その、幅は、200。
その、クリックした時は、追加イベント。

(10,420)に、移動。
削除ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「削除する」。
その、高さは、25。
その、幅は、150。
その、クリックした時は、削除イベント。

(180,420)に、移動。
クリアボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「クリアする」。
その、高さは、25。
その、幅は、150。
その、クリックした時は、クリアイベント。

(10,450)に、移動。
保存ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「保存する」。
その、高さは、25。
その、幅は、150。
その、クリックした時は、保存イベント。

(180,450)に、移動。
開くボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「開く」。
その、高さは、25。
その、幅は、150。
その、クリックした時は、開くイベント準備。

(10,490)に、移動。
「※削除したい行を選択して削除ボタンを押すと、
 その行を削除できます」と、表示。

(390,320)に、移動。
勉強ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「勉強する」。
その、高さは、45。
その、幅は、270。
その、クリックした時は、勉強イベント。

(390,375)に、移動。
反転勉強ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「反転させて勉強する」。
その、高さは、45。
その、幅は、270。
その、クリックした時は、反転勉強イベント。

(390,430)に、移動。
シャッフル勉強ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「シャッフルして勉強する」。
その、高さは、45。
その、幅は、270。
その、イベントは、シャッフル勉強イベント。

(390,485)に、移動。
反転シャッフル勉強ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「反転させてシャッフルして勉強する」。
その、高さは、45。
その、幅は、270。
その、イベントは、反転シャッフル勉強イベント。

(340,10)へ、移動。
「問題:」と、表示。

(390,10)へ、移動。
問題エディタを、エディタとして、作成。
その、高さは、25。
その、幅は、300。
その、有効は、オフ。

(340,40)へ、移動。
「解答:」と、表示。

(390,40)へ、移動。
解答エディタを、エディタとして、作成。
その、高さは、25。
その、幅は、300。
その、有効は、オフ。

(390,70)に、移動。
解答ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「解答する」。
その、高さは、25。
その、幅は、200。
その、有効は、オフ。

(390,100)に、移動。
次の問題ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「了解」。
その、高さは、25。
その、幅は、200。
その、有効は、オフ。

(340,130)へ、移動。
「成績:」と、表示。


成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
(390,130)へ、移動。
成績グリッドを、グリッドとして、作成。
その、高さは、180。
その、幅は、300。
成績グリッドの、アイテムは、成績データ。

(600,70)に、移動。
勉強中断ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「勉強中断」。
その、高さは、55。
その、幅は、90。
その、クリックした時は、勉強中断イベント。
その、有効は、オフ。

(250,545)に、移動。
終了ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「終了する」。
その、高さは、25。
その、幅は、200。
その、クリックした時は、終了イベント。

待機。

*追加イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。
追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。
もし、追加問題が、「」または、追加答えが、「」ならば、「入力して下さい」と、言う。
違えば、
追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。
追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。
もし、追加問題が、「」または、追加答えが、「」ならば、待機。
違えば、
追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。
追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。
A=要素数(ペラペラデータ)。
ペラペラデータ#0#0=「問題」
ペラペラデータ#1#0=「答え」
ペラペラデータ#0#A=「{追加問題}」
ペラペラデータ#1#A=「{追加答え}」
ペラペラグリッドの、アイテムは、ペラペラデータ。
追加問題エディタの、テキストは、「」。
追加答えエディタの、テキストは、「」。
待機。

*削除イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、「削除できません」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
削除行数=ペラペラグリッドの、値。
空白行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、削除行数が、空白行数以上なら、「削除できません」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
削除行数=ペラペラグリッドの、値。
空白行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、削除行数が、空白行数以上なら、待機。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。
違えば、
「削除しますか?」と、二択。
それで、条件分岐。
はいの時、削除イベント本番へ、飛ぶ。
いいえの時、待機。

*削除イベント本番
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
削除行数=ペラペラグリッドの、値。
ペラペラデータの、削除行数行目を、行削除。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
待機。

*クリアイベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、「クリアできません」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。
違えば、
「クリアしてもよろしいですか?」と、二択。
それで、条件分岐。
はいの時、クリアイベント本番へ、飛ぶ。
いいえの時、待機。

*クリアイベント本番
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
B=要素数(ペラペラデータ)。
(B-1)回(
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラデータの、1行目を、行削除。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
)
待機。

*保存イベント
『csv』の、書込ファイル選択。
もし、それが、「」ならば、待機。
ファイル名は、それ。
それは、ペラペラグリッドの、アイテム。
ファイル名へ、保存。
待機。

*開くイベント準備
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、開くイベント本番へ、飛ぶ。
違えば、
「開く前に、作業中のデータを保存しますか?」と、三択。
それで、条件分岐。
はいの時、開く際の保存イベントへ、飛ぶ。
キャンセルの時、待機。
いいえの時、開くイベント本番へ、飛ぶ。

*開くイベント本番
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
C=要素数(ペラペラデータ)。
(C-1)回(
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラデータの、1行目を、行削除。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
)
『csv』の、読込ファイル選択。
もし、それが、「」ならば、待機。
ファイル名は、それ。
ファイル名を、開く。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。

待機。

*開く際の保存イベント
『csv』の、書込ファイル選択。
もし、それが、「」ならば、待機。
ファイル名は、それ。
それは、ペラペラグリッドの、アイテム。
ファイル名へ、保存。
開くイベント本番へ、飛ぶ。

*勉強イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、「問題を入力して下さい」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。
違えば、

ペラペラグリッドの、可視は、オフ。
追加問題エディタの、有効は、オフ。
追加答えエディタの、有効は、オフ。
追加ボタンの、有効は、オフ。
削除エディタの、有効は、オフ。
削除ボタンの、有効は、オフ。
クリアボタンの、有効は、オフ。
保存ボタンの、有効は、オフ。
開くボタンの、有効は、オフ。
勉強ボタンの、有効は、オフ。
シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
終了ボタンの、有効は、オフ。
問題エディタの、有効は、オン。
解答エディタの、有効は、オン。
勉強中断ボタンの、有効は、オン。
解答ボタンの、クリックした時は、解答イベント。
次の問題ボタンの、クリックした時は、次の問題イベント。

成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
D=要素数(成績データ)。
(D-1)回(
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
成績データの、1行目を、行削除。
成績グリッドの、アイテムは、それ。
)

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
E=0。
F=0。
G=0。

*出題
問題エディタの、テキストは、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}?」。
解答エディタに、注目。
次の問題ボタンの、有効は、オフ。
解答ボタンの、有効は、オン。
待機。

*解答イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、問題エディタの、テキストは、「当たり!了解を押して下さい。」。
違えば、問題エディタの、テキストは、「はずれ!了解を押して下さい。」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、F=(F+1)。
違えば、F=(F+0)

解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、成績登録1へ、飛ぶ。
違えば、成績登録2へ、飛ぶ。

*成績登録1
G=(G+1)。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#2#G=「○」
成績データ#3#G=「」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ。
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*成績登録2
G=(G+1)。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#2#G=「×」
成績データ#3#G=「{解答}」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*次の問題イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストは、「」。
E=(E+1)。

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)-1。
もし、Gが、問題数以上なら、勉強終了へ、飛ぶ。
違えば、出題へ、飛ぶ。

*勉強終了
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
「正解数:{(G)}問中{F}個
正解率:{正解率}%です」と、言う。

部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。




▲[ 1109 ] / 返信無し
NO.1110  (後半)パソコンでペラペラ!Ver1.00
□投稿者/ I.F. -(2002/07/24(Wed) 23:42:50)
□U R L/
*反転勉強イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、「問題を入力して下さい」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。
違えば、

ペラペラグリッドの、可視は、オフ。
追加問題エディタの、有効は、オフ。
追加答えエディタの、有効は、オフ。
追加ボタンの、有効は、オフ。
削除エディタの、有効は、オフ。
削除ボタンの、有効は、オフ。
クリアボタンの、有効は、オフ。
保存ボタンの、有効は、オフ。
開くボタンの、有効は、オフ。
勉強ボタンの、有効は、オフ。
シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
終了ボタンの、有効は、オフ。
問題エディタの、有効は、オン。
解答エディタの、有効は、オン。
勉強中断ボタンの、有効は、オン。
解答ボタンの、クリックした時は、反転解答イベント。
次の問題ボタンの、クリックした時は、反転次の問題イベント。


成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
D=要素数(成績データ)。
(D-1)回(
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
成績データの、1行目を、行削除。
成績グリッドの、アイテムは、それ。
)

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
E=0。
F=0。
G=0。

*反転出題
問題エディタの、テキストは、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}?」。
解答エディタに、注目。
次の問題ボタンの、有効は、オフ。
解答ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転解答イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、問題エディタの、テキストは、「当たり!了解を押して下さい。」。
違えば、問題エディタの、テキストは、「はずれ!了解を押して下さい。」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、F=(F+1)。
違えば、F=(F+0)

解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、反転成績登録1へ、飛ぶ。
違えば、反転成績登録2へ、飛ぶ。

*反転成績登録1
G=(G+1)。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#2#G=「○」
成績データ#3#G=「」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ。
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転成績登録2
G=(G+1)。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#2#G=「×」
成績データ#3#G=「{解答}」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転次の問題イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストは、「」。
E=(E+1)。

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)-1。
もし、Gが、問題数以上なら、勉強終了へ、飛ぶ。
違えば、反転出題へ、飛ぶ。

*反転勉強終了
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
「正解数:{(G)}問中{F}個
正解率:{正解率}%です」と、言う。

部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。

*シャッフル勉強イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、「問題を入力して下さい」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。
違えば、

ペラペラグリッドの、可視は、オフ。
追加問題エディタの、有効は、オフ。
追加答えエディタの、有効は、オフ。
追加ボタンの、有効は、オフ。
削除エディタの、有効は、オフ。
削除ボタンの、有効は、オフ。
クリアボタンの、有効は、オフ。
保存ボタンの、有効は、オフ。
開くボタンの、有効は、オフ。
勉強ボタンの、有効は、オフ。
シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
終了ボタンの、有効は、オフ。
問題エディタの、有効は、オン。
解答エディタの、有効は、オン。
勉強中断ボタンの、有効は、オン。
解答ボタンの、クリックした時は、シャッフル解答イベント。
次の問題ボタンの、クリックした時は、シャッフル次の問題イベント。

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータの、0行目を、行削除。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータを、配列シャッフル。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータの、0行目へ、「問題,答え」を、行挿入。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。

成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
D=要素数(成績データ)。
(D-1)回(
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
成績データの、1行目を、行削除。
成績グリッドの、アイテムは、それ。
)

ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(シャッフルペラペラデータ)。
E=0。
F=0。
G=0。

*シャッフル出題
問題エディタの、テキストは、「{シャッフルペラペラデータ#0#(E+1)}?」。
解答エディタに、注目。
次の問題ボタンの、有効は、オフ。
解答ボタンの、有効は、オン。
待機。

*シャッフル解答イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{シャッフルペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、問題エディタの、テキストは、「当たり!了解を押して下さい。」。
違えば、問題エディタの、テキストは、「はずれ!了解を押して下さい。」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{シャッフルペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、F=(F+1)。
違えば、F=(F+0)

解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{シャッフルペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、シャッフル成績登録1へ、飛ぶ。
違えば、シャッフル成績登録2へ、飛ぶ。

*シャッフル成績登録1
G=(G+1)。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{シャッフルペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#2#G=「○」
成績データ#3#G=「」
成績データ#4#G=「{シャッフルペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ。
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*シャッフル成績登録2
G=(G+1)。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{シャッフルペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#2#G=「×」
成績データ#3#G=「{解答}」
成績データ#4#G=「{シャッフルペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*シャッフル次の問題イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストは、「」。
E=(E+1)。

ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(シャッフルペラペラデータ)-1。
もし、Gが、問題数以上なら、シャッフル勉強終了へ、飛ぶ。
違えば、シャッフル出題へ、飛ぶ。

*シャッフル勉強終了
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
「正解数:{(G)}問中{F}個
正解率:{正解率}%です」と、言う。

ペラペラグリッドの、アイテムは、ペラペラデータ。

部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。

*反転シャッフル勉強イベント
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、「問題を入力して下さい」と、言う。
違えば、
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、問題数が、1以下なら、部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。
違えば、

ペラペラグリッドの、可視は、オフ。
追加問題エディタの、有効は、オフ。
追加答えエディタの、有効は、オフ。
追加ボタンの、有効は、オフ。
削除エディタの、有効は、オフ。
削除ボタンの、有効は、オフ。
クリアボタンの、有効は、オフ。
保存ボタンの、有効は、オフ。
開くボタンの、有効は、オフ。
勉強ボタンの、有効は、オフ。
シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転勉強ボタンの、有効は、オフ。
反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。
終了ボタンの、有効は、オフ。
問題エディタの、有効は、オン。
解答エディタの、有効は、オン。
勉強中断ボタンの、有効は、オン。
解答ボタンの、クリックした時は、反転シャッフル解答イベント。
次の問題ボタンの、クリックした時は、反転シャッフル次の問題イベント。

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータの、0行目を、行削除。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータを、配列シャッフル。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。
ペラペラグリッドの、アイテムを、シャッフルペラペラデータに、得る。
シャッフルペラペラデータの、0行目へ、「問題,答え」を、行挿入。
ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。

成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
D=要素数(成績データ)。
(D-1)回(
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
成績データの、1行目を、行削除。
成績グリッドの、アイテムは、それ。
)

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)。
E=0。
F=0。
G=0。

*反転シャッフル出題
問題エディタの、テキストは、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}?」。
解答エディタに、注目。
次の問題ボタンの、有効は、オフ。
解答ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転シャッフル解答イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、問題エディタの、テキストは、「当たり!了解を押して下さい。」。
違えば、問題エディタの、テキストは、「はずれ!了解を押して下さい。」。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、F=(F+1)。
違えば、F=(F+0)

解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
もし、解答が、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」なら、反転シャッフル成績登録1へ、飛ぶ。
違えば、反転シャッフル成績登録2へ、飛ぶ。

*反転シャッフル成績登録1
G=(G+1)。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#2#G=「○」
成績データ#3#G=「」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ。
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転シャッフル成績登録2
G=(G+1)。
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
成績データ#0#0=「問題数」
成績データ#1#0=「問題」
成績データ#2#0=「結果」
成績データ#3#0=「解答」
成績データ#4#0=「正解」
成績データ#5#0=「正解率」
成績データ#0#G=「{G}」
成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」
成績データ#2#G=「×」
成績データ#3#G=「{解答}」
成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」
成績データ#5#G=「{正解率}%」
成績グリッドの、アイテムは、成績データ
解答ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オン。
待機。

*反転シャッフル次の問題イベント
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストは、「」。
E=(E+1)。

ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
問題数=要素数(ペラペラデータ)-1。
もし、Gが、問題数以上なら、勉強終了へ、飛ぶ。
違えば、反転出題へ、飛ぶ。

*反転シャッフル勉強終了
(F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。
「正解数:{(G)}問中{F}個
正解率:{正解率}%です」と、言う。

ペラペラグリッドの、アイテムは、ペラペラデータ。

部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。

*部品のオンオフ初期化
ペラペラグリッドの、可視は、オン。
追加問題エディタの、有効は、オン。
追加答えエディタの、有効は、オン。
追加ボタンの、有効は、オン。
削除エディタの、有効は、オン。
削除ボタンの、有効は、オン。
クリアボタンの、有効は、オン。
保存ボタンの、有効は、オン。
開くボタンの、有効は、オン。
勉強ボタンの、有効は、オン。
シャッフル勉強ボタンの、有効は、オン。
反転勉強ボタンの、有効は、オン。
反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オン。
終了ボタンの、有効は、オン。
問題エディタの、有効は、オフ。
解答エディタの、有効は、オフ。
解答ボタンの、有効は、オフ。
勉強中断ボタンの、有効は、オフ。
次の問題ボタンの、有効は、オフ。

待機。

*勉強中断イベント
「勉強を、中断しますか?」と、二択。
それで、条件分岐。
はいの時、勉強中断イベント本番へ、飛ぶ。
いいえの時、待機。

*勉強中断イベント本番
問題エディタの、テキストは、「」。
解答エディタの、テキストは、「」。
部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。

*終了イベント
ペラペラグリッドの、可視は、オン。
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。
もし、ペラペラ行数が、1以下なら、終了イベント本番へ、飛ぶ。
違えば、
「終了する前に、作業中のデータを保存しますか?」と、三択。
それで、条件分岐。
はいの時、終了の際の保存イベントへ、飛ぶ。
キャンセルの時、待機。
いいえの時、終了イベント本番へ、飛ぶ。

*終了の際の保存イベント
『csv』の、書込ファイル選択。
もし、それが、「」ならば、待機。
ファイル名は、それ。
それは、ペラペラグリッドの、アイテム。
ファイル名へ、保存。
終了イベント本番へ、飛ぶ。

*終了イベント本番
終わり。



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