{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】パソコンでペラペラ!(Ver1.00) 【作 成 者】I.F.(連絡先:ykeiko@d5.dion.ne.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.47 【転 載】可(転載条件:メールで連絡下さい) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(編集内容を保存する時、csv形式で任意の名前で作成し、保存します。) 【コメント】 初めて投稿します。I.F.という者です。 英単語などを覚えるときに使う「ペラペラ」を、ひまわりで再現しました。 と言っても、見た目は全く再現されていませんので、ご了承下さい。 特徴は、
・作った「ペラペラ」を、csv形式で保存し、開くことが可能です。 ・作った「ペラペラ」で、勉強出来ます。 ・「ペラペラ」を反転させたり、シャッフルしたりして勉強出来ます。 ・勉強したときの正解数や正答率が分かります。
……こんな所です。 使えば何となく分かると思います。 サンプルペラペラは、http://www.dion.d5.ne.jp/~ykeiko/pera2sample.csvにあります。(csv方式84kbです) 感想がありましたら、ぜひお聞かせ下さい。m(__)m ---投稿フォームここまで---} *見た目を作る オブジェクト全破壊。 灰色で、画面クリア。 母艦の、テキストは、「パソコンでペラペラ!」。 母艦の、Xは、50。 母艦の、Yは、50。 母艦の、高さは、585。 母艦の、幅は、700。 母艦の、リサイズは、オフ。
ペラペラデータ#0#0=「問題」 ペラペラデータ#1#0=「答え」 (20,10)に、移動。 ペラペラグリッドを、グリッドとして、作成。 その、高さは、300。 その、幅は、310。 その、アイテムは、ペラペラデータ。
(10,320)に、移動。 「追加する問題:」と、表示。 (130,320)に、移動。 追加問題エディタを、エディタとして、作成。 その、高さは、25。 その、幅は、200。
(10,350)に、移動。 「 その答え:」と、表示。 (130,350)に、移動。 追加答えエディタを、エディタとして、作成。 その、高さは、25。 その、幅は、200。
(60,380)に、移動。 追加ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「追加する」。 その、高さは、25。 その、幅は、200。 その、クリックした時は、追加イベント。
(10,420)に、移動。 削除ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「削除する」。 その、高さは、25。 その、幅は、150。 その、クリックした時は、削除イベント。
(180,420)に、移動。 クリアボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「クリアする」。 その、高さは、25。 その、幅は、150。 その、クリックした時は、クリアイベント。
(10,450)に、移動。 保存ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「保存する」。 その、高さは、25。 その、幅は、150。 その、クリックした時は、保存イベント。
(180,450)に、移動。 開くボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「開く」。 その、高さは、25。 その、幅は、150。 その、クリックした時は、開くイベント準備。
(10,490)に、移動。 「※削除したい行を選択して削除ボタンを押すと、 その行を削除できます」と、表示。
(390,320)に、移動。 勉強ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「勉強する」。 その、高さは、45。 その、幅は、270。 その、クリックした時は、勉強イベント。
(390,375)に、移動。 反転勉強ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「反転させて勉強する」。 その、高さは、45。 その、幅は、270。 その、クリックした時は、反転勉強イベント。
(390,430)に、移動。 シャッフル勉強ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「シャッフルして勉強する」。 その、高さは、45。 その、幅は、270。 その、イベントは、シャッフル勉強イベント。
(390,485)に、移動。 反転シャッフル勉強ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「反転させてシャッフルして勉強する」。 その、高さは、45。 その、幅は、270。 その、イベントは、反転シャッフル勉強イベント。
(340,10)へ、移動。 「問題:」と、表示。
(390,10)へ、移動。 問題エディタを、エディタとして、作成。 その、高さは、25。 その、幅は、300。 その、有効は、オフ。
(340,40)へ、移動。 「解答:」と、表示。
(390,40)へ、移動。 解答エディタを、エディタとして、作成。 その、高さは、25。 その、幅は、300。 その、有効は、オフ。
(390,70)に、移動。 解答ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「解答する」。 その、高さは、25。 その、幅は、200。 その、有効は、オフ。
(390,100)に、移動。 次の問題ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「了解」。 その、高さは、25。 その、幅は、200。 その、有効は、オフ。
(340,130)へ、移動。 「成績:」と、表示。
成績データ#0#0=「問題数」 成績データ#1#0=「問題」 成績データ#2#0=「結果」 成績データ#3#0=「解答」 成績データ#4#0=「正解」 成績データ#5#0=「正解率」 (390,130)へ、移動。 成績グリッドを、グリッドとして、作成。 その、高さは、180。 その、幅は、300。 成績グリッドの、アイテムは、成績データ。
(600,70)に、移動。 勉強中断ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「勉強中断」。 その、高さは、55。 その、幅は、90。 その、クリックした時は、勉強中断イベント。 その、有効は、オフ。
(250,545)に、移動。 終了ボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「終了する」。 その、高さは、25。 その、幅は、200。 その、クリックした時は、終了イベント。
待機。
*追加イベント ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。 追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。 もし、追加問題が、「」または、追加答えが、「」ならば、「入力して下さい」と、言う。 違えば、 追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。 追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。 もし、追加問題が、「」または、追加答えが、「」ならば、待機。 違えば、 追加問題エディタの、テキストを、追加問題に、得る。 追加答えエディタの、テキストを、追加答えに、得る。 A=要素数(ペラペラデータ)。 ペラペラデータ#0#0=「問題」 ペラペラデータ#1#0=「答え」 ペラペラデータ#0#A=「{追加問題}」 ペラペラデータ#1#A=「{追加答え}」 ペラペラグリッドの、アイテムは、ペラペラデータ。 追加問題エディタの、テキストは、「」。 追加答えエディタの、テキストは、「」。 待機。
*削除イベント ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、「削除できません」と、言う。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 削除行数=ペラペラグリッドの、値。 空白行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、削除行数が、空白行数以上なら、「削除できません」と、言う。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 削除行数=ペラペラグリッドの、値。 空白行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、削除行数が、空白行数以上なら、待機。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。 違えば、 「削除しますか?」と、二択。 それで、条件分岐。 はいの時、削除イベント本番へ、飛ぶ。 いいえの時、待機。
*削除イベント本番 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 削除行数=ペラペラグリッドの、値。 ペラペラデータの、削除行数行目を、行削除。 ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。 待機。
*クリアイベント ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、「クリアできません」と、言う。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、待機。 違えば、 「クリアしてもよろしいですか?」と、二択。 それで、条件分岐。 はいの時、クリアイベント本番へ、飛ぶ。 いいえの時、待機。
*クリアイベント本番 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 B=要素数(ペラペラデータ)。 (B-1)回( ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラデータの、1行目を、行削除。 ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。 ) 待機。
*保存イベント 『csv』の、書込ファイル選択。 もし、それが、「」ならば、待機。 ファイル名は、それ。 それは、ペラペラグリッドの、アイテム。 ファイル名へ、保存。 待機。
*開くイベント準備 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラ行数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、ペラペラ行数が、1以下なら、開くイベント本番へ、飛ぶ。 違えば、 「開く前に、作業中のデータを保存しますか?」と、三択。 それで、条件分岐。 はいの時、開く際の保存イベントへ、飛ぶ。 キャンセルの時、待機。 いいえの時、開くイベント本番へ、飛ぶ。
*開くイベント本番 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 C=要素数(ペラペラデータ)。 (C-1)回( ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 ペラペラデータの、1行目を、行削除。 ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。 ) 『csv』の、読込ファイル選択。 もし、それが、「」ならば、待機。 ファイル名は、それ。 ファイル名を、開く。 ペラペラグリッドの、アイテムは、それ。 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。
待機。
*開く際の保存イベント 『csv』の、書込ファイル選択。 もし、それが、「」ならば、待機。 ファイル名は、それ。 それは、ペラペラグリッドの、アイテム。 ファイル名へ、保存。 開くイベント本番へ、飛ぶ。
*勉強イベント ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 問題数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、問題数が、1以下なら、「問題を入力して下さい」と、言う。 違えば、 ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 問題数=要素数(ペラペラデータ)。 もし、問題数が、1以下なら、部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。 違えば、
ペラペラグリッドの、可視は、オフ。 追加問題エディタの、有効は、オフ。 追加答えエディタの、有効は、オフ。 追加ボタンの、有効は、オフ。 削除エディタの、有効は、オフ。 削除ボタンの、有効は、オフ。 クリアボタンの、有効は、オフ。 保存ボタンの、有効は、オフ。 開くボタンの、有効は、オフ。 勉強ボタンの、有効は、オフ。 シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。 反転勉強ボタンの、有効は、オフ。 反転シャッフル勉強ボタンの、有効は、オフ。 終了ボタンの、有効は、オフ。 問題エディタの、有効は、オン。 解答エディタの、有効は、オン。 勉強中断ボタンの、有効は、オン。 解答ボタンの、クリックした時は、解答イベント。 次の問題ボタンの、クリックした時は、次の問題イベント。
成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。 D=要素数(成績データ)。 (D-1)回( 成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。 成績データの、1行目を、行削除。 成績グリッドの、アイテムは、それ。 )
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 問題数=要素数(ペラペラデータ)。 E=0。 F=0。 G=0。
*出題 問題エディタの、テキストは、「{ペラペラデータ#0#(E+1)}?」。 解答エディタに、注目。 次の問題ボタンの、有効は、オフ。 解答ボタンの、有効は、オン。 待機。
*解答イベント 問題エディタの、テキストは、「」。 解答エディタの、テキストを、解答に、得る。 もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、問題エディタの、テキストは、「当たり!了解を押して下さい。」。 違えば、問題エディタの、テキストは、「はずれ!了解を押して下さい。」。 解答エディタの、テキストを、解答に、得る。 もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、F=(F+1)。 違えば、F=(F+0)
解答エディタの、テキストを、解答に、得る。 もし、解答が、「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」なら、成績登録1へ、飛ぶ。 違えば、成績登録2へ、飛ぶ。
*成績登録1 G=(G+1)。 成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。 (F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。 成績データ#0#0=「問題数」 成績データ#1#0=「問題」 成績データ#2#0=「結果」 成績データ#3#0=「解答」 成績データ#4#0=「正解」 成績データ#5#0=「正解率」 成績データ#0#G=「{G}」 成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」 成績データ#2#G=「○」 成績データ#3#G=「」 成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」 成績データ#5#G=「{正解率}%」 成績グリッドの、アイテムは、成績データ。 解答ボタンの、有効は、オフ。 次の問題ボタンの、有効は、オン。 待機。
*成績登録2 G=(G+1)。 解答エディタの、テキストを、解答に、得る。 成績グリッドの、アイテムを、成績データに、得る。 (F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。 成績データ#0#0=「問題数」 成績データ#1#0=「問題」 成績データ#2#0=「結果」 成績データ#3#0=「解答」 成績データ#4#0=「正解」 成績データ#5#0=「正解率」 成績データ#0#G=「{G}」 成績データ#1#G=「{ペラペラデータ#0#(E+1)}」 成績データ#2#G=「×」 成績データ#3#G=「{解答}」 成績データ#4#G=「{ペラペラデータ#1#(E+1)}」 成績データ#5#G=「{正解率}%」 成績グリッドの、アイテムは、成績データ 解答ボタンの、有効は、オフ。 次の問題ボタンの、有効は、オン。 待機。
*次の問題イベント 問題エディタの、テキストは、「」。 解答エディタの、テキストは、「」。 E=(E+1)。
ペラペラグリッドの、アイテムを、ペラペラデータに、得る。 問題数=要素数(ペラペラデータ)-1。 もし、Gが、問題数以上なら、勉強終了へ、飛ぶ。 違えば、出題へ、飛ぶ。
*勉強終了 (F÷E×100)を、2位で、切り捨て。正解率は、それ。 「正解数:{(G)}問中{F}個 正解率:{正解率}%です」と、言う。
部品のオンオフ初期化へ、飛ぶ。
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