オーソドックスなスクリーンセーバーです。
●スクリーンセーバーとして利用するには {スクリーンセーバー開始のチェック}のコメントを外して、(省略可) ランタイムを含む実行ファイルを作って、(小さいのはダメ) 拡張子を「.scr」にして、右クリックからインストールすれば、 画面のプロパティのスクリーンセーバーに登録されます。 (この辺、プレビューや設定のための引数については要研究)
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'マークのスクリーンセーバー
{描画に関する設定} マーク=「★,●,■,◆,▲,ひまわり」 描画数=3 文字サイズ=50
{スクリーンセーバー開始のチェック} 'もし、((コマンドライン引数#1)=「/S」)でなければ、終わる。
母艦の、ダブルクリックした時は、終わる。 母艦の、クリックした時は、初期化。 母艦全画面化。
*初期化 黒色で、画面クリア。
{マークの決定} それは、マーク。 「,」を、「\n」に、置換。 要素数。 乱数。 描画マークは、マーク#それ#0。
*ループ 描画数回( {時々ガンマ補正かけて暗くするのもいいかも} '効果=効果+1 'もし、効果%50=0ならば、母艦を、10度、ガンマ補正。 文字色は、RGB(乱数(256),乱数(256),乱数(256)) ((母艦の、幅)-文字サイズ)の、乱数。 XX=それ ((母艦の、高さ)-文字サイズ)の、乱数。 YY=それ 母艦の、(XX,YY)へ、描画マークと、文字描画。 ) 描画処理反映。 ループへ、飛ぶ。
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