□投稿者/ コスモス -(2002/01/16(Wed) 18:27:51)
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{これを動かすと、こんなでました。o(^▽^)o キャハハハ これなんでしょうか(- .-)ヾ ポリポリ
[エラー] himapad.bak(69行目): Access violation at address 00505DF8 in module 'HIMAWARI.EXE'. Read of address 01204005 ひまわりのシステムエラー。 もしこのエラーのみ表示された場合は作者まで連絡を!。(ToT)>゛スンマセン
これって、バグの報告のほうにカキコするべきだったかも。(~ペ) ウーン}
母艦の キー押した時を プログラム終了に 設定。
*母艦の定義 母艦最大化。 母艦の テキストは 「虹もどき」だよん。 母艦を 黒色で 画面クリア。
*変数群 XMIN=20。 YMIN=20。 XMAX=デスクトップの幅-20。 YMAX=デスクトップの高さ-20。 座標MAX=99。 色MAX=10。 I=9。'色配列用のインデックス J=99。'座標配列用のインデックス(線描画用) K=0。'座標配列用のインデックス(線消去用) L=98。'座標計算用のインデックス X1の増分を 数値として扱う。 Y1の増分を 数値として扱う。 X2の増分を 数値として扱う。 Y2の増分を 数値として扱う。
*配列変数 {色を数値で扱うための配列} 線の色#0=赤色。 線の色#1=青色。 線の色#2=白色。 線の色#3=黄色。 線の色#4=緑色。 線の色#5=紫色。 線の色#6=灰色。 線の色#7=水色。 線の色#8=茶色。 線の色#9=オレンジ色。 線の色#10=肌色。
{線を引くための座標格納用の配列。} X開始#0=0。 Y開始#0=0。 X終了#0=0。 Y終了#0=0。 座標セットを 1から 座標MAXまで 繰り返す( X開始の 座標セット行目へ 0を 行挿入。 X開始は それ。 Y開始の 座標セット行目へ 0を 行挿入。 Y開始は それ。 X終了の 座標セット行目へ 0を 行挿入。 X終了は それ。 Y終了の 座標セット行目へ 0を 行挿入。 Y終了は それ。 )。
*初期処理 10の 乱数。X1の増分=(それ+1)。 10の 乱数。Y1の増分=(それ+1)。 10の 乱数。X2の増分=(それ+1)。 10の 乱数。Y2の増分=(それ+1)。 *何かキー入力あるまで線を引く I=I+1。 もし I>色MAX ならば I=0。 ペン色=線の色#I。 J=J+1。 もし J>座標MAX ならば J=0。 K=K+1。 もし K>座標MAX ならば K=0。 L=L+1。 もし L>座標MAX ならば L=0。 X開始#J=(X開始#L)+(X1の増分)。 Y開始#J=(Y開始#L)+(Y1の増分)。 X終了#J=(X終了#L)+(X2の増分)。} Y終了#J=(Y終了#L)+(Y2の増分)。
もし X開始#J>XMAX ならば( 10の 乱数。 X1の増分=(それ+1)。 X1の増分=-X1の増分。 )。 もし X開始#J<XMIN ならば( 10の 乱数。 X1の増分=(それ+1)。 )。 もし Y開始#J>YMAX ならば( 10の 乱数。 Y1の増分=(それ+1)。 Y1の増分=-Y1の増分。 )。 もし Y開始#J<YMIN ならば( 10の 乱数。 Y1の増分=(それ+1)。 )。 もし X終了#J>XMAX ならば( 10の 乱数。 X2の増分=(それ+1)。 X2の増分=-X2の増分。 )。 もし X終了#J<XMIN ならば( 10の 乱数。 X2の増分=(それ+1)。 )。 もし Y終了#J>YMAX ならば( 10の 乱数。 Y2の増分=(それ+1)。 Y2の増分=-Y2の増分。 )。 もし Y終了#J<YMIN ならば( 10の 乱数。 Y2の増分=(それ+1)。 )。
{線の描画} (X開始#J,Y開始#J)へ 移動。 (X終了#J,Y終了#J)へ 線。 ' (X開始#J,Y開始#J)から (X終了#J,Y終了#J)へ 円形。 ' (X開始#J,Y開始#J)から (X終了#J,Y終了#J)へ 円形。 {一番古い線の消去} ペン色=黒色。 (X開始#K,Y開始#K)へ 移動。 (X終了#K,Y終了#K)へ 線。 ' (X開始#K,Y開始#K)から (X終了#K,Y終了#K)へ 円形。 ' (X開始#K,Y開始#K)から (X終了#K,Y終了#K)へ 円形。 描画処理反映。 何かキー入力あるまで線を引くへ 飛ぶ。
待機。
*プログラム終了 終わり。
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