たくさんプログラムを作っていくうちに、だいぶ洗練されてきましたね。 ジャンケンは、私が学生の頃、授業で初めて作るプログラムでした、懐かしいです。
ただし、私は先生の授業を無視して、アルゴリズム(目的を実現するための手順)の 勝敗だけを考えて「大インチキ」プログラムを作りました。(ジャンケンの目的は、それだけですから)
参考までに、以下のようなものです。
'いんちきジャンケン 勝=0 負=0 あいこ=0
*ゲーム開始 「ジャンケン」を、「グー\nチョキ\nパー\n終わる」の、ボタンで選択。 ジャンケン=それ もし、ジャンケン=「」なら、ゲーム開始へ、飛ぶ。’xボタン対策
'終了処理 もし、ジャンケン=「終わる」なら、( もし、勝<負なら、メッセージ=「残念でした。(^^;」 もし、勝>負なら、メッセージ=「強いですね。(゚o゚;」 もし、勝=負なら、メッセージ=「もう一度勝負!(-_-;」 「勝敗結果\n\n」& 「あなた:{勝}勝 {負}敗 {あいこ}引き分け\n」& 「私 :{負}勝 {勝}敗 {あいこ}引き分け\n\n」& 「{メッセージ} お疲れ様!」と、言う。 終わり。 )。
'思考しているフリ(5秒間なにもないのは、不安です) グラフ=「」 5回((200,200)へ、移動。グラフ=グラフ&「■」。 グラフを、表示。 0.1秒、待つ。) 画面クリア。
'勝敗を乱数できめているだけのインチキです 3の、乱数。 もし、それ=0なら (勝=勝+1。「{ジャンケン}:あなたの勝」と、言う。) もし、それ=1なら (負=負+1。「{ジャンケン}:あなたの負け」と、言う。) もし、それ=2なら (あいこ=あいこ+1。「{ジャンケン}:引き分け」と、言う。)
ゲーム開始へ、飛ぶ。
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